国土交通省 / 鉄道局 / 鉄道事業課

幹線鉄道等活性化事業

予算事業ID 4332 前年度事業 開始 1988年度 主要経費: 港湾空港鉄道等整備事業費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 8.3 億円 のうち 5.3 億円(63.1%)を執行。翌年度繰越 2.4 億円、不用相当額 7,188 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 2,000 万円、FY2026 概算要求は 3.7 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 2,000 万円 → FY2025 当初 2,000 万円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

本事業は、幹線鉄道の高速化、貨物鉄道の旅客線化、貨物列車の輸送力増強、乗継円滑化及び地域公共交通計画に基づく鉄軌道のサービス向上や利用の活性化のために必要な施設整備事業に要する費用の一部を国が助成することで、まちづくりと連携した鉄道網・沿線地域の活性化、通勤・通学混雑の緩和、環境負荷低減に資するモーダルシフトの促進等を図る。

事業の概要

○貨物列車走行対応化工事:環境負荷の少ない大量輸送機関である鉄道貨物輸送へのモーダルシフトを促進するため、貨物列車走行対応化及び貨物列車の輸送力増強に必要な鉄道施設の整備に対し支援を行う。/○地域公共交通計画事業:潜在的な鉄道利用ニーズが大きい地方都市やその近郊の路線等について、地域交通法に基づく地域公共交通計画の枠組みを活用して、地域鉄道の利用促進や地域の活性化を図るべく、鉄道利便性の向上のための施設の整備に対し支援を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 8.6 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2,000 万円 要求の 2.3%現額 8.3 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 5.3 億円 執行率 63.1%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 7,188 万円 現額の 8.6%翌年度繰越 2.4 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果指標 3 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 3.7 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2,000 万円
補正予算2.2 億円
前年度繰越6 億円
歳出予算現額8.3 億円

使い道

執行額5.3 億円
翌年度繰越2.4 億円
不用相当額7,188 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 361,000,000 円 817,000,000 円 518,000,000 円
2022 170,000,000 円 790,000,000 円 203,000,000 円
2023 23,000,000 円 1,153,000,000 円 400,014,531 円
2024 20,000,000 円 834,000,000 円 526,115,366 円
2025 20,000,000 円 367,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021361,000,000 円817,000,000 円518,000,000 円63.4%96,000,000 円2025年度シート
2022636,000,000 円170,000,000 円790,000,000 円203,000,000 円25.7%49,000,000 円2025年度シート
2023444,000,000 円23,000,000 円1,153,000,000 円400,014,531 円34.7%154,985,469 円2025年度シート
2024855,000,000 円20,000,000 円834,000,000 円526,115,366 円63.1%71,884,634 円2025年度シート
2025273,000,000 円20,000,000 円367,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業全体の抜本的な改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 20,000,000 円 → FY2025 要求 273,000,000 円 → FY2025 当初 20,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 526,115,366 円(63.1%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 20,000,000 円 → FY2026 要求 367,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
855,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
20,000,000 円
補正予算
216,000,000 円
前年度繰越
598,000,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
834,000,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 598,000,000 円(1件)、第1次補正予算 216,000,000 円(1件)、当初予算 20,000,000 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
526,115,366 円
執行率
63.1%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
236,000,000 円
不用相当額
71,884,634 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
アクティビティ①について、完了した事業はあるものの2025年4月に供用開始して間もないため、効果測定は不可能。アクティビティ②について、2023年度の成果実績は増加しており、目標達成に向けて順調に推移している。
改善の方向性
アクティビティ①について、引き続き輸送力増強等に向け、本事業を推進することにより、目標に向けて取り組む。アクティビティ②について、目標達成に向けて取り組む。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
目的の実現に向けた状況把握などにより、引き続き適正な事業の執行に努めるべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット幹線鉄道等活性化事業(貨物列車走行対応工事)の実施件数[事業]33 100
アウトプット幹線鉄道等活性化事業(地域公共交通計画事業)の実施箇所数[事業]22 100
アウトカム・短期単年度における鉄道コンテナ輸送量の総量[トンキロ]164
アウトカム・長期単年度における鉄道コンテナ輸送量の総量[トンキロ]164
アウトカム・長期事後評価時の輸送人員が事業完了時の輸送人員に比べ増加した事業数の累計[事業]12

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
引き続き、事業の進捗状況を適切に把握するとともに、適正な予算の執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
20,000,000 円
FY2026 概算要求
367,000,000 円
主な増減理由
令和8年度の実施内容を踏まえた増額

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A独立行政法人
補助金の交付申請、補助対象者への交付の通知、補助事業の完了報告等
526,115,366 円
B日本貨物鉄道株式会社ほか
補助対象事業の実施
526,115,366 円