金融庁 / 総合政策局 / 総合政策課

国際金融センターとしての地位確立

予算事業ID 435 前年度事業 開始 2013年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 4.9 億円 のうち 1.3 億円(26.3%)を執行。翌年度繰越 2.5 億円、不用相当額 1.1 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 7,956 万円、FY2026 概算要求は 1.5 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 4,269 万円 → FY2025 当初 7,956 万円(+86.4%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

国際金融センターとしての日本の地位確立に向けて、日本の金融・資本市場の活性化に資する施策の企画・立案を行うことを通じ、日本の金融・資本市場への金融事業者の参入を促進する。

事業の概要

〇金融創業支援ネットワーク構築に係る支援事業/〇英語対応に向けた職員の採用、金融庁による公表物の英訳に係る委託/〇Japan Weeks開催に係るプロモーション活動/〇金融・資産運用特区の創設に向けた委託調査

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 0 円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4,269 万円 現額 4.9 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.3 億円 執行率 26.3%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1.1 億円 現額の 21.6%翌年度繰越 2.5 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 50〜99.8%(4 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1.5 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4,269 万円
補正予算2.6 億円
前年度繰越1.9 億円
予備費等-28.9 万円
歳出予算現額4.9 億円

使い道

執行額1.3 億円
翌年度繰越2.5 億円
不用相当額1.1 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 75,189,000 円 354,686,000 円 189,544,000 円
2022 72,425,000 円 273,759,000 円 152,205,000 円
2023 60,078,000 円 349,088,000 円 139,647,000 円
2024 42,686,000 円 488,295,000 円 128,612,000 円
2025 79,555,000 円 565,005,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202175,189,000 円354,686,000 円189,544,000 円53.4%63,042,000 円2025年度シート
20220 円72,425,000 円273,759,000 円152,205,000 円55.6%24,554,000 円2025年度シート
20230 円60,078,000 円349,088,000 円139,647,000 円40.0%18,931,000 円2025年度シート
20240 円42,686,000 円488,295,000 円128,612,000 円26.3%105,683,000 円2025年度シート(改訂)
2025136,688,000 円79,555,000 円565,005,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 42,686,000 円 → FY2025 要求 136,688,000 円 → FY2025 当初 79,555,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 128,612,000 円(26.3%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 79,555,000 円 → FY2026 要求 151,916,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
0 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
42,686,000 円
補正予算
255,388,000 円
前年度繰越
190,510,000 円
予備費等
-289,000 円
歳出予算現額
488,295,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 42,686,000 円(5件)、前年度から繰越し 190,510,000 円(1件)、第1次補正予算 255,388,000 円(3件)、予備費等1 -289,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
128,612,000 円
執行率
26.3%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
254,000,000 円
不用相当額
105,683,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
〇金融行政に係る権限は自治体ではなく国にあるため、地方自治体・民間等に委ねることが難しいこと、成長戦略や骨太の方針に盛り込まれている事業であり優先度の高い事業であることから、本事業は国費投入の必要性の高い事業であると言える。〇前年度、随意契約(企画競争)により事業者を選定した事業についても、前年度の知見を活かし、一般競争(総合評価)による実施に切り替えるなど、効率性の確保に努めている。〇本事業の取組みにより、着実に海外金融事業者の日本拠点開設が進んでおり、ひいては日本での資産運用残高が増加すること、及び日本の上場企業の株式時価総額の増加という国民・社会への影響につながると考えられることから、事業の有効性は確保されていると言える。
改善の方向性
○金融創業支援ネットワーク構築に係る支援事業については、委託業者が変更された際に、当該事業の払戻しの基準が「業登録を2024年度に完了すること」が要件とする形に意図せず変更されてしまっていた。○当該問題に対応するため、要件をそれ以前と同様の基準に戻し、業登録の完了前でも概要書ステータスに進んでいる場合は払戻しの対象とする点を明示して、当該事業のガバナンスを向上させる形で対応する。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 令和5年の公開プロセスでの議論を踏まえて、適時適切に施策の有効性が判断できるように、具体的なアウトカムの設定や活動指標の見直しを検討してはどうか。
推進チーム所見
現状通り
〇引き続き競争性の確保に留意した調達を行い、適切な予算執行に努めること。○ 外部有識者の所見を踏まえ、適切な目標設定を検討していくこと。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット支援事業に採択する海外金融事業者件数[件]1715 88.23529
アウトプット英語対応に向けた職員の採用[人数]33 100
アウトプット英訳ページ枚数※1200字/1ページに換算して計算[件]900683 75.88889
アウトプット外部委託した調査件数[件]11 100
アウトカム・中期拠点開設サポートオフィスを通じた業登録・届出の件数[件]2010 50
アウトカム・長期-
アウトカム・短期英語ワンストップ窓口への照会件数[件]450449 99.77778
アウトカム・短期金融庁の英語ホームページの英訳ページへのアクセス件数[件]1700016695 98.20588
アウトカム・短期金融・資産運用特区に係る国や地域による主な取組み[件]3020 66.66667

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
外部有識者の所見を踏まえ、予算執行に係る課題の特定および解消に向けた取組みを進めている。特に、金融創業支援ネットワーク構築に係る支援事業については、払戻基準の見直しや採択先の業登録進捗の細やかな確認等を行っている。また、中期アウトカムの成果指標(拠点開設サポートオフィスを通じた業登録・届出の件数)については、最終的な登録・届出の件数だけでなく、登録前の相談段階の件数についても補助的な指標として参照していく。
FY2025 当初予算(参考)
79,555,000 円
FY2026 概算要求
151,916,000 円
うち要望額
112,641,000 円
主な増減理由
国際金融センターの実現および資産運用立国が政府の重要施策として位置付けられる中、国内資産運用業・アセットオーナーシップの改革だけでなく、海外投資家向けのプロモーションについても充実させていく必要がある。こうした状況を受け、プロモーション活動経費、海外金融事業者の参入促進経費等のための増額要求をするもの。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

CweConnect Japan株式会社
「金融創業支援ネットワーク」の構築に係る支援事業
46,708,000 円
B有限責任監査法人トーマツ
金融・資産運用特区の創設に向けた委託調査
29,700,000 円
A株式会社エァクレーレン ほか1先
英語発信力強化のための翻訳
15,341,800 円
D株式会社日本経済社
広報事業の実施を委託
14,850,000 円