国土交通省 / 不動産・建設経済局 / 土地政策課

土地白書作成等経費

予算事業ID 4381 前年度事業 開始 1989年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3,721 万円 のうち 2,854 万円(76.7%)を執行。不用相当額 866 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 3,152 万円、FY2026 概算要求は 4,200 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 3,897 万円 → FY2025 当初 3,152 万円(−19.1%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

土地政策の基本的理念、土地をめぐる動向、社会経済状況等を踏まえた土地政策に係る基本的な課題等の分析・情報発信及び国民等への理解の促進を図り、土地に関する施策を総合的かつ効率的に実施することを目的とする。

事業の概要

土地基本法第11条の規定に基づき、政府が毎年、土地に関する動向、土地に関する基本的な施策に関して国会に報告することとされている。土地に関する動向等に関し、情報を収集し、調査・分析を行った上で土地白書を作成し、国会へ提出・公表することを通じ、土地についての基本理念及び土地政策の重要性について国民の関心を高め、その理解の促進を図る。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4,000 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3,897 万円 要求の 97.4%現額 3,721 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2,854 万円 執行率 76.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 866 万円 現額の 23.3%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 85.6%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 4,200 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3,897 万円
予備費等-176 万円
歳出予算現額3,721 万円

使い道

執行額2,854 万円
不用相当額866 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 42,200,000 円 42,200,000 円 37,000,000 円
2022 42,300,000 円 42,300,000 円 41,000,000 円
2023 52,000,001 円 52,000,001 円 50,820,212 円
2024 38,967,000 円 37,205,052 円 28,542,585 円
2025 31,516,000 円 31,516,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202142,200,000 円42,200,000 円37,000,000 円87.7%5,200,000 円2025年度シート
2022106,000,000 円42,300,000 円42,300,000 円41,000,000 円96.9%1,300,000 円2025年度シート
202371,200,000 円52,000,001 円52,000,001 円50,820,212 円97.7%1,179,789 円2025年度シート
202439,999,999 円38,967,000 円37,205,052 円28,542,585 円76.7%8,662,467 円2025年度シート(改訂)
202539,000,000 円31,516,000 円31,516,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 38,967,000 円 → FY2025 要求 39,000,000 円 → FY2025 当初 31,516,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 28,542,585 円(76.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 31,516,000 円 → FY2026 要求 42,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
39,999,999 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
38,967,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
-1,761,948 円
歳出予算現額
37,205,052 円
内訳(予算種別)
当初予算 38,967,000 円(4件)、予備費等1 -1,761,948 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
28,542,585 円
執行率
76.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
8,662,467 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
土地基本法に基づき、土地白書を公表し土地政策に関する基本的な課題等の分析・情報発信及び国民の理解の促進を図った。アウトカムは、目標値に向けて順調に進捗している。
改善の方向性
土地政策に関する国民の理解や興味を促進するため、その時々の話題性のあるテーマの記載や、政府の施策や取組みについて、わかりやすい構成等とすることとして努める。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: アウトカムが年間アクセス数になっているが、それはアウトプットであって、土地白書に関する関心を高めるという意味で、「民間での活用度合い」や「役立つための内容の改良」が肝要ではないかと思料する。PDFから脱却し2次活用しやすい白書の作成に邁進してほしい。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
ホームページのアクセス件数を増やすための仕組みの検討を含め、情報発信の在り方の工夫を図るなど、土地白書への関心を高める取組を検討されたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット土地白書の作成・公表[件]11 100
アウトカム・長期国土交通省ホームページ「土地白書」トップページへのアクセス件数(年間)[件]5000042815 85.63

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
国民の参考となる利活用しやすい白書を目指し、白書の内容を他の白書等を参考にPDFにかぎらない形式でのホームページ掲載を検討する。また、国民の白書への関心を高めるため、SNS等を通じた広報を行い、ホームページへのアクセス件数の更なる増加に努める。
FY2025 当初予算(参考)
31,516,000 円
FY2026 概算要求
42,000,000 円
うち要望額
24,000,000 円
主な増減理由
新たな土地政策の在り方に関する課題整理・検討経費として、所有者不明土地法が令和9年で改正後5年を迎えることを踏まえ、同法の施行状況等を勘案した検討及び課題整理等を実施する経費を要求するため

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社日本能率協会総合研究所ほか
委託事業の実施
26,751,780 円