国土交通省 / 総合政策局 / 参事官(グローバル戦略)

グローバルフロンティア戦略(日系企業未開拓地の進出支援)

予算事業ID 4404 前年度事業 開始 2014年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1,242 万円 のうち 1,232 万円(99.2%)を執行。不用相当額 10.3 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 1,358 万円、FY2026 概算要求は 1,629 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1,242 万円 → FY2025 当初 1,358 万円(+9.3%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

本事業は、アフリカ地域など、日本のインフラ関連企業の進出が未だ十分とは言えない地域(未開拓地域)において、令和元年6月の大阪サミットにおいて採択された「質の高いインフラ投資に関するG20原則」に則り、トップセールスとも相まった官民インフラ会議の開催等、政府・民間一体となった取組により、ライフサイクルコスト、安全性、自然災害に対する強靱性、社会環境基準、ノウハウの移転等に配慮した日本の「質の高いインフラ」の理解・実感を促進し、日本のインフラ関連企業の未開拓地域への進出を支援することを目的とする。

事業の概要

本事業の実施内容は、①アフリカにおける官民連携体制の強化、②案件組成につなげるためのビジネスモデル等検討、③インドにおける官民連携体制の強化、④中央アジアにおける官民連携体制の強化及び⑤中南米における官民連携体制の強化である。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1,500 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1,242 万円 要求の 82.8%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,232 万円 執行率 99.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 10.3 万円 現額の 0.8%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 216.7%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1,629 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1,242 万円
歳出予算現額1,242 万円

使い道

執行額1,232 万円
不用相当額10.3 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 34,000,000 円 58,000,000 円 42,000,000 円
2022 22,000,000 円 36,000,000 円 36,000,000 円
2023 13,135,000 円 13,135,000 円 13,090,000 円
2024 12,423,000 円 12,423,000 円 12,320,000 円
2025 13,576,000 円 13,576,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202134,000,000 円58,000,000 円42,000,000 円72.4%2,000,000 円2025年度シート
202265,000,000 円22,000,000 円36,000,000 円36,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
2023129,000,000 円13,135,000 円13,135,000 円13,090,000 円99.7%45,000 円2025年度シート
202415,000,000 円12,423,000 円12,423,000 円12,320,000 円99.2%103,000 円2025年度シート
202527,576,000 円13,576,000 円13,576,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 12,423,000 円 → FY2025 要求 27,576,000 円 → FY2025 当初 13,576,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 12,320,000 円(99.2%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 13,576,000 円 → FY2026 要求 16,290,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
15,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
12,423,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
12,423,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 12,423,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
12,320,000 円
執行率
99.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
103,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
アウトプットの会議開催件数は、過去数年でほぼ横ばいで推移している。他方、長期アウトカムの指標に設定している会議開催国における我が国主要建設企業(海外建設協会会員企業)による海外建設工事受注件数の増加数は年々増加傾向にあることから、会議開催地である未開拓地域の設定が適切であり、国内建設関連産業の国際競争力強化に寄与している、と考えられる。
改善の方向性
現地のインフラ開発状況やニーズ、本邦企業の進出希望も聞き取りながら適切な会議開催地を設定し、引き続きビジネスマッチング等で案件形成の機会を提供するなど効果的な事業の実施に努め、日本企業の現地進出を推進していきたい。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
国際的な競争が激しくなっている状況も踏まえつつ、アウトプット・アウトカムに対し具体的にどのくらい貢献しているのか、などの視点も取り入れながら引き続き取り組んでいただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット建設分野における国際展開を推進するために行った会議の開催件数[件]43 75
アウトカム・長期会議開催国における我が国主要建設企業(海外建設協会会員企業)による海外建設工事受注件数の合計[件]613 216.66667

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
本事業による国際会議の実施等が日本企業の現地進出の推進に引き続きつながるよう、適切なアウトカム・アウトプット指標の設定に留意しながら、取り組みを進めてまいりたい。
FY2025 当初予算(参考)
13,576,000 円
FY2026 概算要求
16,290,000 円
うち要望額
4,562,000 円
主な増減理由
アフリカ・中央アジア等で、これまでの官民インフラ会議等の取組が深化していることを踏まえ、相手国政府・民間企業との対話枠組の定例化・より分野を絞ったテーマでの会合開催・協議枠組みの新たな構築等の実施を通じて本邦企業の更なる進出を支援するため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社オリエンタルコンサルタンツ
調査、会議開催運営等
12,320,000 円