国土交通省 / 道路局 / 企画課

道路分野の海外展開支援に係る経費

予算事業ID 4419 前年度事業 開始 2013年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施、分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.4 億円 のうち 1 億円(74.6%)を執行。翌年度繰越 3,531 万円、不用相当額 7191 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 1.4 億円、FY2026 概算要求は 1.8 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1.4 億円 → FY2025 当初 1.4 億円(+3.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

道路分野の海外展開を支援する。/日本と同じく海外の市場獲得を目指している他国との競争に打ち勝つために、事業早期段階から官民が連携し、道路インフラプロジェクト全体への参画を目指す。

事業の概要

○相手国との政策協議/ セミナーの開催、政治のリーダーシップによるトップセールスの展開等により、我が国による案件獲得の働きかけを行う。/○海外インフラ展開を進めるための調査分析/ 対象国の道路整備に係る諸制度や政策、具体のプロジェクトの動向等の調査・分析を行い、日本企業の参入支援を行う。/〇ASEAN地域での交通連携強化/ ASEAN地域において我が国の技術の普及を図るとともに、日本企業等の活動を支える質の高いインフラとしての国際的な道路網整備を目指す。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.8 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.4 億円 要求の 79.2%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1 億円 執行率 74.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 7191 円 現額の 0%翌年度繰越 3,531 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 140%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1.8 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.4 億円
歳出予算現額1.4 億円

使い道

執行額1 億円
翌年度繰越3,531 万円
不用相当額7191 円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 150,000,000 円 150,000,000 円 150,000,000 円
2022 150,000,000 円 150,000,000 円 150,000,000 円
2023 153,000,000 円 153,000,000 円 152,672,990 円
2024 139,315,000 円 139,315,000 円 103,997,809 円
2025 144,279,000 円 179,589,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021150,000,000 円150,000,000 円150,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
2022170,000,000 円150,000,000 円150,000,000 円150,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
2023178,000,000 円153,000,000 円153,000,000 円152,672,990 円99.8%327,010 円2025年度シート
2024176,000,000 円139,315,000 円139,315,000 円103,997,809 円74.6%7,191 円2025年度シート
2025176,000,000 円144,279,000 円179,589,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 139,315,000 円 → FY2025 要求 176,000,000 円 → FY2025 当初 144,279,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 103,997,809 円(74.6%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 144,279,000 円 → FY2026 要求 176,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
176,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
139,315,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
139,315,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 0 円(1件)、当初予算 139,315,000 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
103,997,809 円
執行率
74.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
35,310,000 円
不用相当額
7,191 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
「インフラシステム海外展開戦略2025」等を踏まえた、国として行うべき優先度の高い事業であり、事業の実施にあたっては効率性に十分に配慮しながら、着実に本邦企業の海外展開に資する土壌形成及び良好な国際関係構築に寄与している。
改善の方向性
インフラシステム輸出の国際競争が熾烈を極めるなかで、国際社会の潮流を的確に捉えて、効率的・効果的に事業を推し進める。また、随意契約(企画競争)にて、提案書の提出が1者だった調達案件については、業務説明を行った者に対してアンケートを実施するなど、今後の改善に繋げる。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: アウトカムにつき、海外受注件数のみではなく、受注金額も指標化されたい。また、政府間対話の回数はアウトプット指標と考えます。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
適切なアウトカム指標の設定に努めるとともに、調達手法の改善に努め、効果的・効率的な事業の推進に努められたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット道路分野に関する案件発掘等の調査数[件]45 125
アウトカム・短期二国間会議・セミナーを含む道路分野における政府間対話の回数[回]1014 140
アウトカム・長期道路分野における海外受注件数[件]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
受注金額のアウトカム指標化については、建設プロジェクトの受注金額は年度ごとの大型案件依存よる不確実性が大きいため、引き続き受注件数をアウトプットとする。政府間対話のアウトプット指標化について、政府間対話は調査結果を踏まえて相手国政府等へ効果的に働きかけ、関係が構築できることにより生じる結果でもあるので、引き続きアウトプットとする。
FY2025 当初予算(参考)
144,279,000 円
FY2026 概算要求
176,000,000 円
うち要望額
53,487,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 5 / 5 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A令和6年度 ASEAN諸国における舗装維持管理技術の導入に向けた調査検討業務 国際建設技術協会・八千代エンジニヤリング共同提案体
令和6年度 ASEAN諸国における舗装維持管理技術の導入に向けた調査検討業務
29,843,000 円
Bデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー・国際建設技術協会「令和6年度 海外道路プロジェクトに関する調査検討業務」共同提案体
令和6年度 海外道路プロジェクトに関する調査検討業務
24,086,810 円
E国際連合地域開発センター
任意拠出金
20,000,000 円
Dデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社
令和6年度 道路分野における本邦企業の海外PPP事業参画のための戦略検討業務
15,107,999 円
Cデロイトトーマツコンサルティング合同会社
令和6年度 道路分野における本邦技術の活用に向けた調査検討業務
14,960,000 円