国土交通省 / 不動産・建設経済局 / 地理空間情報課

地籍基本調査

予算事業ID 4428 前年度事業 開始 2010年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3.3 億円 のうち 1.8 億円(55.4%)を執行。翌年度繰越 1.5 億円、不用相当額 16.2 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 9,200 万円、FY2026 概算要求は 2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1.9 億円 → FY2025 当初 9,200 万円(−52.1%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

令和6年度末時点の地籍調査進捗率は約53%にとどまっており、地籍調査の推進が必要な状況である。地籍調査の推進には、効率的で先進的な調査技術の導入が必要となるため、本事業では、国が様々な地域特性や条件下でこうした技術の活用事例の蓄積等を図ることを目的としている。

事業の概要

地籍基本調査は、国が効率的で先進的な調査手法により地籍調査の基礎となる情報を整備し提供することにより市町村による地籍調査の実施を後押しするとともに、こうした効率的で先進的な調査手法を普及させることを通じて、市町村等における効率的な地籍調査手法導入の推進を図っている。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.9 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.9 億円 要求の 100%現額 3.3 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.8 億円 執行率 55.4%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 16.2 万円 現額の 0%翌年度繰越 1.5 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 34.5〜90.4%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.9 億円
補正予算1 億円
前年度繰越3,945 万円
歳出予算現額3.3 億円

使い道

執行額1.8 億円
翌年度繰越1.5 億円
不用相当額16.2 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 200,000,000 円 261,123,000 円 244,974,400 円
2022 185,000,000 円 193,019,000 円 144,606,000 円
2023 160,000,000 円 208,400,000 円 166,474,000 円
2024 192,000,000 円 331,446,000 円 183,642,800 円
2025 92,000,000 円 339,641,500 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021200,000,000 円261,123,000 円244,974,400 円93.8%8,129,600 円2025年度シート
2022259,000,000 円185,000,000 円193,019,000 円144,606,000 円74.9%13,000 円2025年度シート
2023240,000,000 円160,000,000 円208,400,000 円166,474,000 円79.9%2,480,000 円2025年度シート
2024192,000,000 円192,000,000 円331,446,000 円183,642,800 円55.4%161,700 円2025年度シート
2025192,000,000 円92,000,000 円339,641,500 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 192,000,000 円 → FY2025 要求 192,000,000 円 → FY2025 当初 92,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 183,642,800 円(55.4%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 92,000,000 円 → FY2026 要求 200,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
192,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
192,000,000 円
補正予算
100,000,000 円
前年度繰越
39,446,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
331,446,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 192,000,000 円(1件)、前年度から繰越し 39,446,000 円(1件)、第1次補正予算 100,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
183,642,800 円
執行率
55.4%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
147,641,500 円
不用相当額
161,700 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
地籍基本調査は、令和2年度から令和6年度までの5年間で49地区を実施してきているところである。また、本事業の成果を活用し、市区町村等が後続の地籍調査に着手している地区も38地区と進んでいるところである。しかし、全国的に見れば、効率的な調査手法による測量を独自で実施している市区町村等はごくわずかであり、引き続き、継続的かつ計画的に事業を推進し、全国の地籍調査地区の地域特性に応じて効率的調査手法の導入を進めていく必要がある。
改善の方向性
地籍基本調査で得たデータ等により後続の地籍調査の実施を後押しするとともに、本業務で実施された効率的な調査手法の実績と後続の地籍調査での成果を活用するノウハウを蓄積することで、効率的新手法の普及を推進し、市町村等によるさらなる導入促進を図る。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き効果的・効率的な事業の執行に努められたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット当該事業年度の効率的手法導入推進基本調査の実施地区数[地区]76 85.71429
アウトプット地籍調査に関する事例等の作成数[事例]56 120
アウトカム・長期令和11年度までの効率的手法導入推進基本調査実施地区における市区町村による地籍調査の実施地区[地区]11038 34.54545
アウトカム・長期DIDにおける地籍調査対象面積に対する地籍調査実施地域の面積の割合[%]3627 75
アウトカム・長期山村部における地籍調査対象面積に対する地籍調査実施地域の面積の割合[%]5247 90.38462

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き効果的・効率的な事業の執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
92,000,000 円
FY2026 概算要求
200,000,000 円
うち要望額
200,000,000 円
主な増減理由
事業量の増加に伴う増重要政策の推進のための要望額:200,000千円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社かんこう ほか
効率的手法導入推進基本調査(MMS活用型及びリモートセンシングデータ活用型)の実施等
183,642,800 円