国土交通省 / 不動産・建設経済局 / 地理空間情報課

基準点測量

予算事業ID 4430 前年度事業 開始 1951年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 4,927 万円 のうち 4,854 万円(98.5%)を執行。不用相当額 72.4 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 4,922 万円、FY2026 概算要求は 4,922 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 4,927 万円 → FY2025 当初 4,922 万円(−0.1%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

地籍調査において土地の一筆毎の境界を測量し、正確な位置や面積を求めるためには、正確な座標値を有する国家基準点(電子基準点、一等~四等三角点)に基づいて測量を実施する必要がある。また、限られた予算の中で地籍調査を進める上で、効率的な手法の導入が非常に重要となる。このため、本事業では、国家基準点の精度が不足し地籍調査の実施が困難な地域等を対象に四等三角点の再測量(改測)等を実施するとともに、市町村等における電子基準点を利用した効率的な測量手法の普及に努める。

事業の概要

地殻変動等により四等三角点の位置がズレてしまったことで、地籍調査の実施が困難となっている地域等について、実施主体である市町村等の要望を踏まえた上で、国(国土地理院)が四等三角点の改測等を実施し、正確な位置情報を提供する。/また、国土地理院が管理している電子基準点のみを与点とするGNSS測量によって効率的に地籍調査を実施する手法(以下「電子基準点を用いた測量手法」という。)について、市町村等に対し当該手法の指導等を実施し、より効率的な地籍調査を推進する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4,927 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4,927 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 4,854 万円 執行率 98.5%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 72.4 万円 現額の 1.5%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 101.1%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 4,922 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4,927 万円
歳出予算現額4,927 万円

使い道

執行額4,854 万円
不用相当額72.4 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 51,269,000 円 51,269,000 円 47,327,850 円
2022 49,265,000 円 49,265,000 円 45,460,372 円
2023 49,265,000 円 49,265,000 円 48,363,000 円
2024 49,265,000 円 49,265,000 円 48,540,881 円
2025 49,217,000 円 49,217,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202151,269,000 円51,269,000 円47,327,850 円92.3%3,941,150 円2025年度シート
202251,269,000 円49,265,000 円49,265,000 円45,460,372 円92.3%3,804,628 円2025年度シート
202349,265,000 円49,265,000 円49,265,000 円48,363,000 円98.2%902,000 円2025年度シート
202449,265,000 円49,265,000 円49,265,000 円48,540,881 円98.5%724,119 円2025年度シート
202549,265,000 円49,217,000 円49,217,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 49,265,000 円 → FY2025 要求 49,265,000 円 → FY2025 当初 49,217,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 48,540,881 円(98.5%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 49,217,000 円 → FY2026 要求 49,217,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
49,265,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
49,265,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
49,265,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 49,265,000 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
48,540,881 円
執行率
98.5%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
724,119 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
市町村等から要望のあった地籍調査の実施予定地域において、必要な国家基準点を改測等している。また、電子基準点を利用した測量手法についても着実に普及が進んでおり、地籍測量の効率化に寄与している。
改善の方向性
地殻変動等の影響で国家基準点の位置精度が低下している場所においても、地籍測量が円滑かつ効率的に実施できるよう、市町村等の要望を踏まえた四等三角点の改測等を着実に実施していくとともに、電子基準点を利用した測量手法の普及・啓発を引き続き行っていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
現状通り
効果的・効率的な事業の執行に努められたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット国が四等三角点を改測等した市町村数[市町村数]2221 95.45455
アウトプット国による都道府県等に対する電子基準点を用いた測量手法に関する指導回数[回]2129 138.09524
アウトカム・長期四等三角点等の改測により進捗した地籍調査実施面積[㎢]350354 101.14286

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、効果的・効率的な事業の執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
49,217,000 円
FY2026 概算要求
49,217,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A扇精光コンサルタンツ株式会社他
基準点測量等
37,994,000 円
B東日本電信電話株式会社他
電話料、郵便料等
6,855,000 円
C株式会社トリンブルパートナーズ茨城他
GNSS固定点、ソフトウェア等
2,670,000 円