国土交通省 / 物流・自動車局 / 企画・電動化・自動運転参事官室

自動車運送・整備事業の経営基盤強化

予算事業ID 4433 前年度事業 開始 2015年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 318 万円 のうち 196 万円(61.7%)を執行。不用相当額 122 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 382 万円、FY2026 概算要求は 382 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 318 万円 → FY2025 当初 382 万円(+20.1%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

自動車整備事業は、生産年齢人口の減少等による人材不足の深刻化が進む中、無駄時間の削減や新規需要の喚起等により生産性を向上させ、労働環境の改善に取り組むとともに、人材不足の克服を図る。

事業の概要

自動車整備業界における生産性向上と高度化に資する取組及び人材確保を目的とした公募によるPRポスターの作成等を実施。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 353 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 318 万円 要求の 90.1%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 196 万円 執行率 61.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 122 万円 現額の 38.3%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 93.4〜106%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 382 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算318 万円
歳出予算現額318 万円

使い道

執行額196 万円
不用相当額122 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 162,000,001 円 503,000,001 円 320,000,000 円
2022 174,000,000 円 284,000,000 円 45,000,000 円
2023 3,526,000 円 3,526,000 円 1,674,737 円
2024 3,176,000 円 3,176,000 円 1,959,000 円
2025 3,815,000 円 3,815,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021162,000,001 円503,000,001 円320,000,000 円63.6%73,000,001 円2025年度シート
2022229,000,000 円174,000,000 円284,000,000 円45,000,000 円15.8%239,000,000 円2025年度シート
2023839,200,000 円3,526,000 円3,526,000 円1,674,737 円47.5%1,851,263 円2025年度シート
20243,526,000 円3,176,000 円3,176,000 円1,959,000 円61.7%1,217,000 円2025年度シート
20253,767,000 円3,815,000 円3,815,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 3,176,000 円 → FY2025 要求 3,767,000 円 → FY2025 当初 3,815,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 1,959,000 円(61.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 3,815,000 円 → FY2026 要求 3,815,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
3,526,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
3,176,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
3,176,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 3,176,000 円(3件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
1,959,000 円
執行率
61.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
1,217,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は整備人材不足を背景とした女性を含む若者への啓発を目的とする取組である。ポスターの配布は効率的に実施した結果、見込み数以上の配布ができた。また、専修学校入学者数については積極的な活動により目標を超える実績結果となった。
改善の方向性
より効果的なPRのやり方など含めて、引き続き積極的に取り組む。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: ポスター配布等、PRに尽力していることはわかるものの、全体の人口減のなかで、PRや周知で、人材不足が解消するとは正直なところ思いにくい。その意味で、短期アウトカムから長期アウトカムへの因果関係は薄いように思われる。志望者の減少は、自動車整備士養成施設の経営を悪化させる関係にあるため、それらの施設が自らの経営努力として行うべきものであり、かつ、そのほうがPRよりも効果との間の因果関係が直接的であるように思われる。他にも人材不足の業界は多種あるところ、有効求人倍率が非常に高い職種であることを考慮しても、本事業について特に国費投入の必要性が高いとは考えにくい。林 浩美
推進チーム所見
事業内容の一部改善
外部有識者の所見を踏まえ、自動車整備事業について、人材不足が未だ深刻な状況であり、取り組みをさらに強化・充実すべきと考えられる。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットポスター配布数[枚]826412115 146.59971
アウトカム・短期地方運輸支局による高校訪問の実施回数[回]580615 106.03448
アウトカム・短期専修学校(自動車整備科)の入学者数[人]85008924 104.98824
アウトカム・長期令和10年度に自動車整備士(2級)の女性労働者数を4,800人まで引き上げる。[人]48004484 93.41667

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
自動車整備士資格を取得するには、いわゆる自動車整備専門学校を卒業した者だけではなく、自動車整備工場で働きながら取得する者もおり、当該事業は様々な方面から、より多くの人材を確保するべく取組みを行っているもの。これまでの実施方法に加えて、より効果的なPRの手法について、改めて検討する。
FY2025 当初予算(参考)
3,815,000 円
FY2026 概算要求
3,815,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社アカマ印刷
パンフレット、PRポスター及びクリアファイルの制作、印刷及び発送業務
1,411,000 円
B株式会社白橋
自動車整備士の紹介パンフレット等の制作、印刷及び発送業務
242,000 円