国土交通省 / 海事局 / 船舶産業課

経済協力開発機構造船部会分担金

予算事業ID 4437 前年度事業 開始 2006年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: その他

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1,455 万円 のうち 1,455 万円(100.0%)を執行。不用相当額 1000 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 1,738 万円、FY2026 概算要求は 1,789 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1,455 万円 → FY2025 当初 1,738 万円(+19.5%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

造船市場は世界単一市場であり、一カ国の政策は世界の造船市場に影響を及ぼし得ることから、経済協力開発機構(OECD)造船委員会※では、造船に関する唯一の政府レベルの多国間フォーラムとして、造船市場の健全化のための政策協調に関する協議等を実施。我が国は主要造船国として、同委員会での協議を主導。/※2024年1月より、造船部会から改称。

事業の概要

造船委員会では、主な取組として、公正な競争条件を歪めるような不当な公的助成等の抑止・廃止に向けた議論が行われている。その他、各国において措置されている補助金等の調査・評価(レビュー)を実施。/同委員会における取組の実施に必要な資金として、同委員会の年度予算(1月~12月)に係る我が国分担金を拠出する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1,400 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1,455 万円 要求の 103.9%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,455 万円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1000 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 50.6〜100%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1,789 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1,455 万円
歳出予算現額1,455 万円

使い道

執行額1,455 万円
不用相当額1000 円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 11,000,000 円 11,000,000 円 11,000,000 円
2022 11,000,000 円 11,000,000 円 11,000,000 円
2023 13,000,000 円 12,719,000 円 12,957,000 円
2024 14,550,000 円 14,550,000 円 14,549,000 円
2025 17,382,000 円 17,382,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202111,000,000 円11,000,000 円11,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202211,000,000 円11,000,000 円11,000,000 円11,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202312,000,000 円13,000,000 円12,719,000 円12,957,000 円101.9%要確認2025年度シート
202414,000,000 円14,550,000 円14,550,000 円14,549,000 円100.0%1,000 円2025年度シート
202516,703,000 円17,382,000 円17,382,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 14,550,000 円 → FY2025 要求 16,703,000 円 → FY2025 当初 17,382,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 14,549,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 17,382,000 円 → FY2026 要求 17,891,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
14,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
14,550,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
14,550,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 14,550,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
14,549,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
1,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
OECD造船委員会は5年毎にマンデート(活動領域)の更新を行い、造船委員会の業務内容を確認し、各国の投票により決定する2年ごとの予算計画に基づき活動している。OECD造船委員会は、各国の政策レビューなどの活動を通じて、正常な造船市場を構築する唯一の政府レベルの国際フォーラムであり、そこでの活動への貢献を通じて、国際造船市場における公正な競争条件の確立という我が国にとって重要な課題に取り組むことは極めて重要である。
改善の方向性
OECD造船委員会の分担金の負担額は、造船委員会の参加国の建造量に応じて決まるものである。現在、中国がOECD造船委員会には参加していないところ、中国が参加することにより各参加国の分担金の負担額を減らすことが可能。現在、中国の公的支援措置が国際造船市場に与える影響を鑑み、OECD造船委員会への参加に向けた取組を強化しているところであり、これが達成すれば我が国の分担金が減ることにもなるので、引き続き中国参加に向けた取組を強化する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
引き続き国際条約に基づきながら、適正な支出に務められたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットOECD造船委員会への出席[回]22 100
アウトカム・短期各国が行っている自国造船業への補助金等支援に対するレビュー実施報告書の公表件数[件]1313 100
アウトカム・長期日本における船舶建造量[百万総トン]189.1 50.55556

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
国際約束で決められた支出であり、引き続き、その妥当性を確認しながら適正に支出していく。
FY2025 当初予算(参考)
17,382,000 円
FY2026 概算要求
17,891,000 円
主な増減理由
経済協力開発機構造船部会の予算額に応じた増額要求。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A経済協力開発機構
OECD造船委員会の運営
14,549,000 円