国土交通省 / 海事局 / 海洋・環境政策課

海洋開発市場の獲得に向けた海事生産性革命の前進に必要な経費

予算事業ID 4444 前年度事業 開始 2018年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 4,831 万円 のうち 2,813 万円(58.2%)を執行。翌年度繰越 1,992 万円、不用相当額 25.3 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 2,831 万円、FY2026 概算要求は 2,972 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 2,831 万円 → FY2025 当初 2,831 万円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

我が国海事産業の海洋開発分野の技術力・エンジニアリング力を着実に伸ばしつつ、同分野のユーザーニーズや社会的課題に的確に応えていくことで、我が国海事産業による海洋開発市場の一層の獲得を図るとともに、付加価値の高いビジネスを目指していく。

事業の概要

浮体式洋上風力発電施設における効率的な検査の実現を中心に、浮体構造等の建設・維持管理における必要な安全性確保と経済合理性を両立するガイドライン整備に向けた調査及びその評価手法の確立に向けた基盤整備を行うとともに海外市場獲得に向けた環境整備等を実施する。/また、洋上風力関係船舶確保のあり方に関する検討のため、洋上風力発電の案件形成の時期、風車サイズ等に応じた関連船舶の船種毎の需要見通しや求められる性能等の調査を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3,000 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2,831 万円 要求の 94.4%現額 4,831 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2,813 万円 執行率 58.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 25.3 万円 現額の 0.5%翌年度繰越 1,992 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果指標 3 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 2,972 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2,831 万円
補正予算2,000 万円
歳出予算現額4,831 万円

使い道

執行額2,813 万円
翌年度繰越1,992 万円
不用相当額25.3 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 68,000,000 円 426,000,000 円 242,000,000 円
2022 36,500,000 円 178,500,000 円 166,000,000 円
2023 30,000,000 円 30,000,000 円 29,796,000 円
2024 28,310,000 円 48,306,000 円 28,132,397 円
2025 28,310,000 円 58,242,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202168,000,000 円426,000,000 円242,000,000 円56.8%42,000,000 円2025年度シート
2022155,100,000 円36,500,000 円178,500,000 円166,000,000 円93.0%12,500,000 円2025年度シート
2023112,500,000 円30,000,000 円30,000,000 円29,796,000 円99.3%204,000 円2025年度シート
202430,000,000 円28,310,000 円48,306,000 円28,132,397 円58.2%252,603 円2025年度シート
202539,939,000 円28,310,000 円58,242,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 28,310,000 円 → FY2025 要求 39,939,000 円 → FY2025 当初 28,310,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 28,132,397 円(58.2%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 28,310,000 円 → FY2026 要求 29,722,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
30,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
28,310,000 円
補正予算
19,996,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
48,306,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 28,310,000 円(1件)、第1次補正予算 19,996,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
28,132,397 円
執行率
58.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
19,921,000 円
不用相当額
252,603 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
海洋開発分野は我が国にとって新たなるフロンティアであり、各種文書でも国として進めるべき事業とされている上、この分野への挑戦はリスクが高く、事業者が取組を進めるための環境整備を図ることが必要である。そのために実施する本技術研究開発事業では、外部有識者による検討会における検討、事業費の精算の際の委託先の実地監査等により、事業の効率性・有効性を確保している。加えて、公募の際の企画競争入札では、入札するにあたっての応募要件を必要最低限とするなど競争性を確保し、適切な予算の執行を行っている。
改善の方向性
引き続き適切な予算執行の確保を図るとともに、海洋産業を戦略的に振興するために適切な成果を出すべく効果的な事業の実行に努める。特に、本事業の成果物は実社会への活用がなされてこそ意味があるものであり、事業進捗の確認も含めて外部有識者からなる検討会の下で事業を進めるといった、社会ニーズを捉えた成果を上げるための工夫を引き続き行う。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
引き続き、海洋開発市場の一層の獲得を図れるよう、より効率的・効果的な事業の実施に努めるべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット安全性や経済合理性を両立するガイドラインの策定(改定)数[件]22 100
アウトプット洋上風力関係船舶の船種毎の需要見通しや求められる性能等の報告書の取りまとめ数[件]11 100
アウトカム・短期当該ガイドラインに準じた浮体式洋上風力発電事業数[箇所]
アウトカム・長期洋上風力の案件形成数(GW)[GW]4.5
アウトカム・短期洋上風力関係船舶の導入隻数[隻]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
所見を踏まえ事業を着実に実施するとともに、契約内容等を精査するなど必要に応じて見直しを行い、より効率的な予算執行を図る。
FY2025 当初予算(参考)
28,310,000 円
FY2026 概算要求
29,722,000 円
うち要望額
29,722,000 円
主な増減理由
調査事業内容の一部拡充

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
浮体式洋上風力発電施設の導入拡大・海外市場獲得に向けた環境整備に関する調査研究
28,132,397 円