国土交通省 / 海事局 / 船舶産業課

船舶産業におけるサプライチェーンの最適化

予算事業ID 4445 前年度事業 開始 2019年度 終了予定 2023年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2024年度シート / 軸: FY2023 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2023 は歳出予算現額 2.5 億円 のうち 2.5 億円(99.7%)を執行。不用相当額 72.6 万円。

2024年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。

FY2024 当初予算は 0 円(FY2023 当初比 −100.0%)、FY2025 概算要求は 0 円。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

造船事業者及び舶用工業事業者等における事業者間連携やサプライチェーンの最適化等の取組を進め、我が国船舶産業全体の更なる生産性向上により国際競争力の強化を図る。

事業の概要

船舶の開発・設計、受発注、建造・生産、アフターサービス等の造船に係る様々な過程における事業者間の連携・協調・協業の促進、サプライチェーンの最適化や多元化等に向けた課題とその解決方策を調査・検討により明確化するとともに、当該解決方策に係る技術開発・試験的導入等を通じ、実際の造船・舶用の現場にて解決方策の実証を行い、その効果を検証する。

ライフサイクル FY2023 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2023 概算要求 2 億円
  2. ② 成立 FY2023 当初予算 80 万円 要求の 0.4%現額 2.5 億円
  3. ③ 執行 FY2023 執行額 2.5 億円 執行率 99.7%
  4. ④ 決算 FY2023 不用相当額 72.6 万円 現額の 0.3%
  5. ⑤ 評価 2024年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果達成率 120%
  6. ⑥ 反映 FY2025 要求への反映 終了予定 FY2025 要求 0 円

お金の内訳 FY2023 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算80 万円
前年度繰越2.5 億円
歳出予算現額2.5 億円

使い道

執行額2.5 億円
不用相当額72.6 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 238,100,000 円 458,100,000 円 276,000,000 円
2022 100,800,000 円 575,800,000 円 325,000,000 円
2023 800,000 円 250,800,000 円 250,074,000 円
2024 0 円 0 円 0 円

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2023 概算要求

要求額
199,800,000 円

② 成立 FY2023 予算

当初予算
800,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
250,000,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
250,800,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 800,000 円(4件)、前年度から繰越し 250,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2023 執行実績

執行額
250,074,000 円
執行率
99.7%

④ 決算 FY2023 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
726,000 円

⑤ 評価 2024年度シートの点検・評価

所管部局の点検
業界の動向・ニーズ等を踏まえ、実効性の高い事業となるよう予算の効率的な執行を図る。
改善の方向性
適切な予算の執行を図るとともに、必要な見直しを行っていく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2024年度)
所見: 事業目的として「造船ー舶用事業者間のサプライチェーンの連携強化や造船事業社間における情報連携の実現による円滑な分業・協業の実現が不可欠」を掲げられておりますが、ボトルネックはどのような点になりますでしょうか。また独占禁止法との関係性の整理はどのようになっておりますでしょうか。このようなボトルネックを受けて、その改善を示す短期・長期のアウトカムの設定を検討又は説明を付加おねがいします。(長谷川太一)
推進チーム所見
終了予定
今後同様の事業を実施することがある場合は、本事業で見られた課題・改善点等を踏まえ、事業執行に努められたい。

成果指標(FY2023)

種別指標目標実績達成率
アウトプット実証事業に参加した造船事業者数及び舶用工業事業者数[社]66 100
アウトカム・短期実証事業の内容の周知件数[社]56 120
アウトカム・長期我が国造船業の船舶建造量[百万総トン]10

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2025 要求

反映状況
終了予定
日本の造船所や舶用メーカーは、規模が小さい一方で数が多く、さらに、各社が独自のシステムを使っていることが多いことから、これがボトルネックとなり、調達や設計、建造の各工程で事業者間の連携や協業が円滑に行えない状況にあった。こうした状況の改善を図るため、本事業では造船所ー舶用メーカー間、造船所間における円滑な連携を可能とする共通システムの開発や実証に関する調査を実施した。なお、本事業は、得られた成果をセミナーにより業界全体に広く周知し、その内容や費用対効果、各社の状況等を踏まえてそれぞれの事業者が自由に導入の採否を判断し進めていくものであるから、独占禁止法の規定に反するものではない。本事業は2023年度をもって終了。今後とも、本事業の成果活用に努めるとともに、将来、同様の事業を行う場合には、ご指摘の点も踏まえ、適切なアウトカムの設定を含め、効率的な事業執行に努めていく。
FY2024 当初予算(参考)
0 円
FY2025 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2023 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A一般財団法人日本船舶技術研究協会(共同提案体)
船舶産業のサプライチェーンの最適化に向けた調査を実施する
229,649,000 円
B三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
船舶産業のサプライチェーンの最適化につながる商慣習改善に関する調査を実施する
19,998,000 円