国土交通省 / 総合政策局 / 総務課

総合的な交通体系の効果的な整備の推進

予算事業ID 4450 前年度事業 開始 2013年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.7 億円 のうち 1.4 億円(80.2%)を執行。翌年度繰越 3,294 万円、不用相当額 56.7 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 3,863 万円、FY2026 概算要求は 4,003 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 1,592 万円 → FY2025 当初 3,863 万円(+142.7%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

全国規模での旅客流動や移動に係る時間・費用等の交通サービス水準の現状を適切に把握し、単独の分野にとどまらない総合交通の定量的な分析を行い、省内各部局、関係行政機関、交通事業者、研究機関等へ広く情報やツールを提供することで、精度の高い需要予測、施設整備の定量的な効果把握、新たなサービスの創出、交通、観光、経済等の各種施策の企画立案等を促進し、総合的な交通体系の整備を効率的かつ効果的に推進する。

事業の概要

令和7年度に実施予定の第8回全国幹線旅客純流動調査に向け、有識者等の意見を踏まえて、計画策定等の準備を進める。また、訪日外国人の都道府県を越える国内流動に関して、流動量や国籍、利用交通機関等を分析可能なデータの作成を行うとともに、モード横断的な観点から最新の交通サービス水準を的確に把握するため、既存の分析ツール(総合交通分析システム:NITAS)を継続的に運用する。また、将来的な全国幹線旅客純流動調査の高度化を目指すため、ビッグデータを活用した流動分析の検討を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1,923 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1,592 万円 要求の 82.8%現額 1.7 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.4 億円 執行率 80.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 56.7 万円 現額の 0.3%翌年度繰越 3,294 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 75〜101.1%(5 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 4,003 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1,592 万円
補正予算3,294 万円
前年度繰越1.2 億円
歳出予算現額1.7 億円

使い道

執行額1.4 億円
翌年度繰越3,294 万円
不用相当額56.7 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 15,700,000 円 295,700,000 円 16,000,000 円
2022 15,700,000 円 335,700,000 円 206,000,000 円
2023 15,700,000 円 135,700,000 円 115,641,000 円
2024 15,917,000 円 168,852,000 円 135,350,000 円
2025 38,631,000 円 71,566,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202115,700,000 円295,700,000 円16,000,000 円5.4%59,700,000 円2025年度シート
202245,700,000 円15,700,000 円335,700,000 円206,000,000 円61.4%129,700,000 円2025年度シート
202315,700,000 円15,700,000 円135,700,000 円115,641,000 円85.2%要確認2025年度シート
202419,231,000 円15,917,000 円168,852,000 円135,350,000 円80.2%567,000 円2025年度シート
202538,631,000 円38,631,000 円71,566,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 15,917,000 円 → FY2025 要求 38,631,000 円 → FY2025 当初 38,631,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 135,350,000 円(80.2%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 38,631,000 円 → FY2026 要求 40,030,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
19,231,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
15,917,000 円
補正予算
32,935,000 円
前年度繰越
120,000,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
168,852,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 32,935,000 円(1件)、当初予算 15,917,000 円(2件)、前年度から繰越し 120,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
135,350,000 円
執行率
80.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
32,935,000 円
不用相当額
567,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
各交通機関の利用実態やそれを利用する旅客の特性、具体的には実際の出発地・目的地、利用交通機関、旅行目的及び居住地・性別等を把握できる継続的なデータの提供は政策の企画、立案、分析、評価や学術的研究等において必要不可欠なものであり、現状の幹線交通の分析や今後の幹線交通の整備やサービス向上施策の検討にあたり、極めて優先度の高い事業である。予算執行に当たっては、透明性・競争性を十分確保したうえで受注者を選定しており、専門性が高い調査を迅速かつ計画的に実施するため、内容を精選した上で発注している。
改善の方向性
現状の幹線交通の分析や今後の幹線交通の整備やサービス向上施策の検討にあたり、極めて優先度の高い事業であることから着実かつ継続的に実施するとともに、ビッグデータを活用した高度化検討を行う。予算執行に当たっては、引き続き、透明性・競争性の確保に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
経済社会情勢の変化や新技術の出現など、新たなニーズに応じて調査内容・手法をアップデートしながら、調査の効率化や正確性の向上等を図ってもらいたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット全国幹線旅客純流動調査委員会、幹事会の開催数[回]44 100
アウトプット全国総合交通分析システム(NITAS)の改修項目数[項目]22 100
アウトプットデータの公表件数[件]11 100
アウトカム・短期幹線交通における旅客流動の実態把握や将来交通需要予測等を行った国の機関や民間企業等の平成28年度からの累積数[件]350354 101.14286
アウトカム・短期総合的な交通体系の整備効果把握や調査・研究等を行った国の機関や大学等の平成28年度からの累積数[件]660652 98.78788
アウトカム・短期「全国幹線旅客純流動調査」「FF-Data(訪日外国人流動データ)」のデータ貸与数、全国総合交通分析システム(NITAS)のシステム貸与数の合計[件]10094 94
アウトカム・長期幹線交通における旅客流動の実態把握や将来交通需要予測等を行った国の機関や民間企業等において、利用目的を達成できた割合[%]10075 75
アウトカム・長期総合的な交通体系の整備効果把握や調査・研究等を行った国の機関や大学等において、利用目的を達成できた割合[%]10096.8 96.8

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
当初予算において従来手法による純流動調査を実施し、補正予算において純流動調査の内容・手法の高度化を図ることを目的として携帯電話の位置情報等のビッグデータを活用するための手法を検討していく。
FY2025 当初予算(参考)
38,631,000 円
FY2026 概算要求
40,030,000 円
うち要望額
877,000 円
主な増減理由
令和8年度は、令和7年度に行われる第8回全国幹線旅客純流動調査に係る各実態調査について、令和9年度までの調査結果とりまとめに向けて、有識者等の意見を踏まえ純流動データの分析・解析等を進める必要があるため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A全国幹線旅客流動調査の高度化に向けたビッグデータ分析等に関する運輸総合研究所・三菱総合研究所共同提案体
全国幹線旅客流動調査の高度化に向けたビッグデータ分析等に関する業務の実施
54,998,000 円
Bパシフィックコンサルタンツ株式会社 首都圏本社
全国幹線旅客流動調査の高度化に向けたビッグデータ分析等に関する業務の実施
49,665,000 円
D第8回全国幹線旅客純流動調査の実施計画等検討に関する運輸総合研究所・三菱総合研究所共同提案体
第8回全国幹線旅客純流動調査の実施計画等検討業務の実施
15,620,000 円
C株式会社 ライテック
総合的な交通体系の評価手法高度化業務の実施
14,982,000 円