国土交通省 / 不動産・建設経済局 / 地理空間情報課

国土数値情報の整備

予算事業ID 4455 前年度事業 開始 2008年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 4.1 億円 のうち 2.2 億円(52.6%)を執行。翌年度繰越 7,849 万円、不用相当額 1.2 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 5,226 万円、FY2026 概算要求は 1.6 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 7,000 万円 → FY2025 当初 5,226 万円(−25.3%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

国土に関する基礎的な情報を全国単位のGISデータとしてオープン化されている国土数値情報は、多様な分野で活用できる信頼性・統一性の高いデータとして、各種計画策定、ビジネス、学術研究等、産学官で広く浸透しているところ。不動産・土地・都市を中心とした様々な分野における共通のインフラデータとして整備し広く社会に提供することにより、EBPMに基づく政策の高度化や新たなサービス提供などの官民のイノベーション創出に資することを目的とする。

事業の概要

社会の重要なインフラデータとしての機能を果たすため、産学官ユーザーのニーズが高い防災・災害関連データとともに、防災×都市・交通等の周辺領域での政策の高度化に繋がるデータの整備・更新を進める。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 7,000 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 7,000 万円 要求の 100%現額 4.1 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2.2 億円 執行率 52.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1.2 億円 現額の 28.3%翌年度繰越 7,849 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 81.7%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1.6 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算7,000 万円
補正予算1.9 億円
前年度繰越1.5 億円
歳出予算現額4.1 億円

使い道

執行額2.2 億円
翌年度繰越7,849 万円
不用相当額1.2 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 80,000,000 円 230,000,000 円 80,000,000 円
2022 59,500,000 円 359,500,000 円 208,000,000 円
2023 60,000,000 円 360,000,000 円 208,681,000 円
2024 70,000,000 円 411,194,000 円 216,332,000 円
2025 52,259,000 円 209,747,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202180,000,000 円230,000,000 円80,000,000 円34.8%0 円2025年度シート
202299,500,000 円59,500,000 円359,500,000 円208,000,000 円57.9%1,500,000 円2025年度シート
202363,500,000 円60,000,000 円360,000,000 円208,681,000 円58.0%1,332,000 円2025年度シート
202469,999,999 円70,000,000 円411,194,000 円216,332,000 円52.6%116,374,000 円2025年度シート
2025179,000,000 円52,259,000 円209,747,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 70,000,000 円 → FY2025 要求 179,000,000 円 → FY2025 当初 52,259,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 216,332,000 円(52.6%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 52,259,000 円 → FY2026 要求 160,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
69,999,999 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
70,000,000 円
補正予算
191,207,000 円
前年度繰越
149,987,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
411,194,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 191,207,000 円(1件)、当初予算 70,000,000 円(2件)、前年度から繰越し 149,987,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
216,332,000 円
執行率
52.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
78,488,000 円
不用相当額
116,374,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
国土数値情報の整備・更新を通じて、アクティビティが社会に対してどのような効果を与えるのかを再度整理し、当該アクティビティを通じて得られるアウトプット・アウトカムの見直しを行った。
改善の方向性
国土数値情報が引き続き社会インフラとして引き続き機能するために、常に官民各主体のユーザーのニーズを踏まえた情報整備を進めるとともに、最新技術を活用した効率的なデータ整備手法・提供方法を検討・実証等をしていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
国土数値情報は社会インフラとして重要なものであるが、これまでの予算額に見合った効果があるのかについて分析することも必要。引き続き定量的なアウトカム設定の可能性について検討されたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット国土数値情報の整備・更新データ件数[件]1417 121.42857
アウトカム・短期国土数値情報のダウンロード件数[万件]240196 81.66667
アウトカム・長期EBPMに基づく行政課題解決や新サービスの創出

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
国土数値情報のダウンロード数は約200万件と過去15年間で約4倍に増加しており、また実際の利活用についても、従来からの国・自治体の各種計画での利用に加え、近年は新聞等メディアによる災害リスク関連報道での利用、SaaSツール等での利用を通じた民間DXへの貢献など官民を問わずあらゆるGIS利活用で使われる重要なインフラデータとなっている。これらのことから、整備効果はあるものと考えているが、定量的な効果測定手法については引き続き検討してまいりたい。
FY2025 当初予算(参考)
52,259,000 円
FY2026 概算要求
160,000,000 円
主な増減理由
国土数値情報の整備拡充に伴う増。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Bアジア航測株式会社 ほか
防災・減災に資する国土数値情報の整備・更新業務を行う経費
148,500,000 円
A株式会社協振技建 ほか
国土数値情報の整備・更新業務を行う経費
67,831,999 円