国土交通省 / 国土政策局 / 総合計画課

大都市戦略等推進経費

予算事業ID 4463 前年度事業 開始 2012年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2024年度シート / 軸: FY2023 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2023 は歳出予算現額 2,500 万円 のうち 2,378 万円(95.1%)を執行。不用相当額 122 万円。

2024年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2024 当初予算は 2,248 万円(FY2023 当初比 −10.1%)、FY2025 概算要求は 2,412 万円。

事業の目的

我が国の三大都市圏施策は、従来の“人口増加と開発圧力のコントロール”から、“グローバル競争の激化・人口減少・高齢化の進展等”といった社会環境変化に対応するため、総合的見地からの国土づくりの全国目標である国土形成計画(H27.8閣議決定)と調和した三大都市圏の整備計画等(H28.3国土交通大臣決定)を策定したところであり、国家的・広域的な都市の秩序ある発展と時代に即した大都市圏整備の実現に向けた大都市圏整備計画の推進を図る。/また、三大都市圏をはじめとする大都市地域においては、土地利用の高度化・複雑化が進んでおり、地上や浅深度で効率的・効果的に社会資本整備を進めることが難しい傾向にある。大深度地下の公共的使用に関する特別措置法の施行により、土地所有者による通常の利用が行われない大深度地下を活用した社会資本整備を進めることで、公共の利益となる事業の円滑な遂行を目的とする。

事業の概要

①大都市圏形成に関する調査検討:首都圏整備計画、近畿圏整備計画、中部圏開発整備計画の実施に関する状況(年次報告)を作成するため、各圏域における人口、居住環境、産業機能、生活環境、社会資本整備等の状況について、現状把握・分析・検討を行う。/②広域緑地保全方策に関する調査検討:大都市圏における近郊緑地保全区域等の現状把握、機能評価及び緑地保全・管理の取組実態等に関する調査を行う。/③地下利用に関する検討調査:大深度地下利用に関する安全対策・環境に与える影響等、事業の実施に伴い得られる情報、最新の技術的知見を収集・整備し、大深度地下使用認可の適正な審査に必要な技術調査検討を行う。また、大深度地下を適正かつ計画的に利用するため、地盤情報、地下に設置された施設の情報を収集し整備する。

ライフサイクル FY2023 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2023 概算要求 2,500 万円
  2. ② 成立 FY2023 当初予算 2,500 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2023 執行額 2,378 万円 執行率 95.1%
  4. ④ 決算 FY2023 不用相当額 122 万円 現額の 4.9%
  5. ⑤ 評価 2024年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 93.2〜135.7%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2025 要求への反映 執行等改善 FY2025 要求 2,412 万円

お金の内訳 FY2023 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2,500 万円
歳出予算現額2,500 万円

使い道

執行額2,378 万円
不用相当額122 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 25,000,000 円 25,000,000 円 29,000,000 円
2022 23,000,000 円 23,000,000 円 23,000,000 円
2023 25,000,000 円 25,000,000 円 23,782,000 円
2024 22,476,000 円 22,476,000 円 0 円

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2023 概算要求

要求額
25,000,000 円

② 成立 FY2023 予算

当初予算
25,000,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
25,000,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 25,000,000 円(2件)

③ 執行 FY2023 執行実績

執行額
23,782,000 円
執行率
95.1%

④ 決算 FY2023 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
1,218,000 円

⑤ 評価 2024年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・アクティビティ①について、短期・長期とも測定指標は順調に推移している。・アクティビティ②について、短期測定指標は順調に推移している。長期測定指標について目標値を下回る状況が続いているが、引き続き地方公共団体と連携し、近郊緑地保全制度の活用を推進する。・アクティビティ③について、短期アウトカムは順調に推移している。長期アウトカムについては、最新の情報を踏まえ適正な審査に努めていく。発注先の選定にあたっては、より一層の透明性及び公平性の確保を図る観点から、企画競争の手続きの中で、提案を求めるテーマの内容を明確にするなど、工夫を行った。また、引き続き匿名方式による評価を実施するとともに、外部の学識経験者からなる企画競争有識者委員会の審査を受け適正な手続きの執行に努めた。調査を進める過程において国の求める調査事項を網羅しているか随時確認を行い、終了後においても完了時の検査を通じて、成果物(報告書)の内容が調査事項を網羅しているか、国が指示した報告書の整理方法となっているか等の確認を行った。
改善の方向性
・アクティビティ①、②、③について、目標年度に向け引き続き取り組む。調査内容について、過年度の調査結果を踏まえ、現在大都市圏が抱える課題に関する調査検討内容を整理した上で、競争性の確保及び調査内容の重点化を図り、限られた予算の中で調査の質の確保・向上に努めていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
三圏計画の実施状況のフォローアップの必要性は認められるが、取り上げる事例件数のアウトカム達成だけでなく、テーマ設定など内容面も充実を図っていくなど、効果的な執行を推進するべき。

成果指標(FY2023)

種別指標目標実績達成率
アウトプット分析を行った取組事例の件数[件]1628 175
アウトプット調査実施件数[件]11 100
アウトプット調査実施件数[件]11 100
アウトカム・短期首都圏白書、中部圏開発整備計画の実施に関する状況、近畿圏整備計画の実施に関する状況で事例を取り上げた都府県数[地域]1419 135.71429
アウトカム・長期首都圏白書の国会報告、中部圏開発整備計画の実施に関する状況、近畿圏整備計画の実施に関する状況の公表数[件]
アウトカム・短期説明会等を通じた地方公共団体への情報提供回数[件]
アウトカム・長期首都圏近郊緑地保全法等に基づく近郊緑地保全区域、近郊緑地特別保全区域の指定・変更件数[件]118110 93.22034
アウトカム・短期技術的検討・地下情報収集の累計実施数(件)[件]11 100
アウトカム・長期近畿圏における大深度地下情報システムのデータ更新実施率[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2025 要求

反映状況
執行等改善
計画のフォローアップに加え、多様な働き方や暮らし方等最新の内容について、コラム・トピックとして紹介し、内容面の充実を図る。
FY2024 当初予算(参考)
22,476,000 円
FY2025 概算要求
24,119,000 円
主な増減理由
大深度地下使用認可手続きに関する経費の新規要求によるもの。

支出先ブロック FY2023 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

D令和5年度 大都市圏の形成に関する状況の把握・分析及び首都圏整備の推進に関する調査検討業務計量計画研究所・ライテック共同提案体
調査
9,900,000 円
C株式会社パスコ
調査
5,984,000 円
B株式会社プレック研究所
調査
5,038,000 円
A勝美印刷株式会社
印刷製本
2,860,000 円