国土交通省 / 国土地理院 / 企画課

電子国土基本図整備経費

予算事業ID 4469 前年度事業 開始 1953年度 終了予定 2025年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 28.6 億円 のうち 21.4 億円(74.7%)を執行。翌年度繰越 6.7 億円、不用相当額 5,587 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 803 万円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 12.9 億円 → FY2025 当初 803 万円(−99.4%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

本事業は、火山の詳細な地形や防災関連施設等を表示した火山基本図を整備することで、火山災害による被害の軽減、地域における防災計画の基礎情報を提供することを目的とする。

事業の概要

本事業では、火山調査研究推進本部により選定された活動火山対策のために観測、測量、調査及び研究の充実等が必要な51火山を中心に、航空レーザ測量データによって得られた詳細な地形情報や避難壕・避難舎・ヘリポート等の防災関連施設の情報を表示した火山基本図データの整備を実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 17.7 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 12.9 億円 要求の 72.9%現額 28.6 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 21.4 億円 執行率 74.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 5,587 万円 現額の 2%翌年度繰越 6.7 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 63.7〜152.8%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算12.9 億円
補正予算6.7 億円
前年度繰越9 億円
歳出予算現額28.6 億円

使い道

執行額21.4 億円
翌年度繰越6.7 億円
不用相当額5,587 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 1,228,000,000 円 1,259,000,000 円 1,245,000,000 円
2022 1,207,000,000 円 1,207,000,000 円 1,202,000,000 円
2023 1,217,000,000 円 2,134,674,000 円 1,230,448,599 円
2024 1,291,523,000 円 2,863,576,000 円 2,137,792,950 円
2025 8,031,000 円 677,946,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20211,228,000,000 円1,259,000,000 円1,245,000,000 円98.9%14,000,000 円2025年度シート
20221,339,000,000 円1,207,000,000 円1,207,000,000 円1,202,000,000 円99.6%5,000,000 円2025年度シート
20231,252,000,000 円1,217,000,000 円2,134,674,000 円1,230,448,599 円57.6%2,087,401 円2025年度シート
20241,772,000,000 円1,291,523,000 円2,863,576,000 円2,137,792,950 円74.7%55,868,050 円2025年度シート
20251,845,086,000 円8,031,000 円677,946,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 1,291,523,000 円 → FY2025 要求 1,845,086,000 円 → FY2025 当初 8,031,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 2,137,792,950 円(74.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 8,031,000 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
1,772,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,291,523,000 円
補正予算
669,915,000 円
前年度繰越
902,138,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
2,863,576,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 1,291,523,000 円(2件)、第1次補正予算 669,915,000 円(1件)、前年度から繰越し 902,138,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
2,137,792,950 円
執行率
74.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
669,915,000 円
不用相当額
55,868,050 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・国の基本図として、領土の明示・国土の管理等に必要不可欠なデータであり、特に災害発生時には国及び地方公共団体の災害対策本部等で利用されている。・共通に利用される電子地図上の位置の基準として、産学官の広い分野で活用されており、様々な地理空間情報等の下支えとなっている。・業務の実施にあたっては、作業計画の事前確認を行うとともに、工程管理を通じて実施内容、支出先や使途について明確に把握できるよう適宜確認を行っている。
改善の方向性
・引き続き電子国土基本図の整備・更新を確実に実施していくとともに、電子国土基本図整備・高度化経費において電子国土基本図の3次元化を行う。また、技術開発を進めるとともに、それらの効果を的確に確認できる指標について引き続き検討を進める。・契約方式については透明性・公平性・競争性の高い発注方法・発注先の選定に努める。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 適切に実施されているものと思料します。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
電子国土基本図の3次元化率等データ整備が進んでいく中で、当該データをより国民に活用していただけるようにするべく、活用に向けての取組を検討いただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット火山基本図データの整備・更新数[数]33 100
アウトプット電子国土基本図の3次元化率[%]35.635.6 100
アウトカム・短期火山基本図データ・ダウンロードサービスを通じた火山基本図データのダウンロード数[数]121440185597 152.8302
アウトカム・短期電子国土基本図由来の地理院タイルアクセス数を前年度以上にする[億タイル]477304 63.73166
アウトカム・長期国、火山防災協議会、火山地域の地方公共団体等、地域住民等による火山基本図データの利活用により、火山防災対策の推進が図られる。
アウトカム・長期電子国土基本図の3次元地図データを活用したユースケースの数を増加する[件]00

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
講演会等の機会を通して、3次元地図データの周知に努める。
FY2025 当初予算(参考)
8,031,000 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国際航業株式会社ほか
電子国土基本図の整備・更新に係る業務等を実施
2,117,154,000 円
B一般財団法人リモート・センシング技術センターほか
2万5千分の1地形図(刊行図)、電子地形図等の刊行に関する業務、図書の購入等を実施
9,364,000 円
C国土地理院近畿地方測量部ほか
電子国土基本図の整備・更新に係る業務等を実施
1,548,000 円
D株式会社大塚商会ほか
備品・消耗品等購入
1,548,000 円