国土交通省 / 国土地理院 / 企画調整課

国際連携・海外展開等推進経費

予算事業ID 4472 前年度事業 開始 2017年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1,198 万円 のうち 1,195 万円(99.8%)を執行。不用相当額 2.9 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業全体の抜本的な改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 1,204 万円、FY2026 概算要求は 1,205 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1,198 万円 → FY2025 当初 1,204 万円(+0.5%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

アジア太平洋地域等からのニーズや当該分野における国際的な動向を踏まえ、電子基準点網等の測量技術の海外展開を推進することにより、相手国において高精度衛星測位を可能とし、我が国で培われたi-Constructionや土地管理、災害対応等、相手国における様々な課題解決に資するアプリケーションの展開に貢献する。また、相手国との協力・信頼関係を築き、国際的なプレゼンス向上を目指す。

事業の概要

・電子基準点網について、高度な技術的知見を活用し、相手国当局との技術協力案件形成のための調査等を実施する。/・アジア太平洋地域等における対象国と国際会議等を実施し、人材育成や技術協力案件形成に向けた取組を進める。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1,200 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1,198 万円 要求の 99.8%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,195 万円 執行率 99.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2.9 万円 現額の 0.2%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業全体の抜本的な改善 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 1,205 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1,198 万円
歳出予算現額1,198 万円

使い道

執行額1,195 万円
不用相当額2.9 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 13,100,000 円 78,100,000 円 61,000,000 円
2022 12,100,000 円 29,100,000 円 28,000,000 円
2023 12,000,000 円 12,000,000 円 11,481,613 円
2024 11,981,000 円 11,981,000 円 11,952,225 円
2025 12,039,000 円 12,039,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202113,100,000 円78,100,000 円61,000,000 円78.1%100,000 円2025年度シート
202212,100,000 円12,100,000 円29,100,000 円28,000,000 円96.2%1,100,000 円2025年度シート
202312,100,000 円12,000,000 円12,000,000 円11,481,613 円95.7%518,387 円2025年度シート
202412,000,000 円11,981,000 円11,981,000 円11,952,225 円99.8%28,775 円2025年度シート
202512,039,000 円12,039,000 円12,039,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 11,981,000 円 → FY2025 要求 12,039,000 円 → FY2025 当初 12,039,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 11,952,225 円(99.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業全体の抜本的な改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 12,039,000 円 → FY2026 要求 12,047,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
12,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
11,981,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
11,981,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 11,981,000 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
11,952,225 円
執行率
99.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
28,775 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・人材育成や制度支援を含めた技術協力案件を形成・実施することで、効率的・効果的に測量技術の海外展開を進め、我が国の国際貢献に寄与した。・事業成果は相手国における電子基準点網構築に活用された。
改善の方向性
・今後も、相手国ニーズに応じた技術協力案件の形成・実施に努め、測量技術の海外展開を進める。・引き続き、効率的・効果的に事業を実施するよう努め、契約方式についても、透明性・公平性・競争性の高い発注方法・発注先の選定に努める。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 長期アウトカムは単純な件数ではなく、事業目的が達成された場合どのような効果が発現するか、といったものにできないでしょうか。
推進チーム所見
事業全体の抜本的な改善
長期アウトカムの達成率が、2023年度及び2024年度いずれも50%であるため、原因を分析し、改善を図られたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット測量技術の海外展開に関する調査実施国数[国]77 100
アウトカム・短期技術協力案件数(JICAプロジェクトとして取り上げられた数)(令和2年度から6年度までの累計数)[---]33 100
アウトカム・長期技術協力案件数(JICAプロジェクトとして取り上げられた数)(令和2年度から10年度までの累計数)[---]3

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
測量技術の海外展開においては、相手国の制度、技術水準、活用分野が多岐にわたり、導入後の効果の現れ方も一様ではないため、発現効果を成果目標とした定量的な成果指標の設定には困難な側面がある。このため、進捗状況を客観的に把握する指標として、技術協力案件の形成件数を長期アウトカムとして設定している。なお、長期アウトカムの達成率「50%」は、令和10年度までの累積目標6件に対し、2023・2024年度に3件を形成済であることによる進捗率を示すものであり、年度ごとの達成率を意味するものではない。現時点では、計画に沿っておおむね順調に推移していると認識しているが、成果指標の記載方法については、より分かりやすいものとなるよう検討を進める。
FY2025 当初予算(参考)
12,039,000 円
FY2026 概算要求
12,047,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社エモック・エンタープライズほか
電子基準点網の海外展開に関する調査・検討業務の実施、国際会議開催にかかる業務の実施、事業に必要な消耗品・備品等の購入
11,312,000 円