国土交通省 / 北海道局 / 参事官

北海道特定特別総合開発事業推進費

予算事業ID 4478 前年度事業 開始 2001年度 主要経費: 推進費等 実施方法: 直接実施、補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 43.3 億円 のうち 41.8 億円(96.7%)を執行。翌年度繰越 1.4 億円、不用相当額 1.2 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 43.3 億円、FY2026 概算要求は 51.9 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 43.3 億円 → FY2025 当初 43.3 億円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

北海道総合開発計画を推進するため、横断的な政策課題等に関し、国として重点的に取り組むべき政策分野(テーマ)に係る事業について、年度途中の情勢変化等を勘案して、柔軟かつ機動的に推進するための経費(目未定経費)。// 《テーマ》/  ・「食、観光、ゼロカーボン北海道を担う生産空間の維持・発展」を支える社会資本整備の推進/  ・「日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震等の大規模災害への対応」を支える社会資本整備の推進/  ・「北方領土隣接地域における魅力ある地域社会の形成」を支える社会資本整備の推進/  ・「地域の強みを活かした成長産業の育成・振興」を支える社会資本整備の推進

事業の概要

上記、事業の目的に掲げられるテーマに係る北海道内の公共事業(災害復旧等事業及び維持管理に係るものを除く)を対象に、情勢変化等を踏まえて年度途中に本経費を配分。/ 配分事業例としては、道路施設、治水対策、港湾施設、農業農村、治山対策等の整備。// 《情勢変化の例》/  ・事業用地の買収に係る交渉の難航等の執行上の課題が年度途中に解決し、事業推進が可能となったもの/  ・年度当初に想定し得なかった突発的な事象により、事業への影響等が生じ予定どおりの進捗が図れなくなったもの/  ・年度途中に地域の取組が加速する等により、事業を推進する必要が生じたもの

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 51.9 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 43.3 億円 要求の 83.3%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 41.8 億円 執行率 96.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1.2 万円 現額の 0%翌年度繰越 1.4 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 117.8%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 51.9 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算43.3 億円
歳出予算現額43.3 億円

使い道

執行額41.8 億円
翌年度繰越1.4 億円
不用相当額1.2 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 4,325,000,000 円 4,325,000,000 円 4,324,882,000 円
2022 4,325,000,000 円 4,325,000,000 円 4,324,982,000 円
2023 4,325,000,000 円 4,325,000,000 円 4,324,982,000 円
2024 4,325,000,000 円 4,325,000,000 円 4,181,108,195 円
2025 4,325,000,000 円 4,468,880,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20214,325,000,000 円4,325,000,000 円4,324,882,000 円100.0%118,000 円2025年度シート
20225,191,000,000 円4,325,000,000 円4,325,000,000 円4,324,982,000 円100.0%18,000 円2025年度シート
20235,191,000,000 円4,325,000,000 円4,325,000,000 円4,324,982,000 円100.0%18,000 円2025年度シート
20245,191,000,000 円4,325,000,000 円4,325,000,000 円4,181,108,195 円96.7%11,805 円2025年度シート
20255,191,000,000 円4,325,000,000 円4,468,880,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 4,325,000,000 円 → FY2025 要求 5,191,000,000 円 → FY2025 当初 4,325,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 4,181,108,195 円(96.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 4,325,000,000 円 → FY2026 要求 5,190,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
5,191,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
4,325,000,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
4,325,000,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 4,325,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
4,181,108,195 円
執行率
96.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
143,880,000 円
不用相当額
11,805 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
アクティビティについて、推進費の機動的な配分により事業効果を早期に発現できており、短期アウトカムについては順調に推移している。また、長期アウトカムについては、北海道総合開発計画で掲げられている目標の進捗を代表的に示すと考えられる代表指標(7項目)の進捗状況を確認したところ、令和4年度は着実な進捗が見られる項目数が半数を超えていたため、進捗状況はおおむね順調である。
改善の方向性
アクティビティについて、引き続き、推進費の機動的な配分による事業効果の早期発現に取り組むとともに、令和8年度概算要求に向けては、第9期北海道総合開発計画(令和6年3月12日閣議決定)の主要施策の推進のためのテーマ等を検討し、計画の着実な推進を図ることとする。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
一者応札について、更なる原因の分析を行い、改善に向けて取り組まれたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット当該年度の配分箇所数(目未定経費であり、年度途中の情勢変化が生じる箇所数が毎年度異なるため、事前に活動見込を示すことができない。)[箇所]017
アウトカム・短期推進費を配分しなかった場合と配分した場合における事業効果発現までの短縮期間[月]910.6 117.77778
アウトカム・長期北海道総合開発計画の着実な推進(7つの代表指標数のうち、目標に向けた着実な進捗が見られる項目数が毎年度半数以上となることを目標とする)[項目]4

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
一者応札について、従前から競争参加資格要件の緩和、入札情報の提供の拡充や公告期間の延長などを行っているところであり、今後についても、一者応札となった契約については、競争性が確保されているかを引き続き検証していく。
FY2025 当初予算(参考)
4,325,000,000 円
FY2026 概算要求
5,190,000,000 円
うち要望額
865,000,000 円
主な増減理由
要望額:865,000千円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 6 / 6 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A北海道開発局
治水、道路、港湾に係る工事の実施
3,123,120,000 円
B草野作工株式会社ほか
工事の実施
3,123,120,000 円
E林野庁
北海道が実施する治山事業に係る補助金の交付
542,989,920 円
F北海道
治山事業の実施
542,989,920 円
C農林水産省
北海道が実施する農業農村整備事業に係る補助金の交付
514,998,275 円
D北海道
農業農村整備事業の実施
514,998,275 円