国土交通省 / 北海道局 / 参事官

北海道開発計画推進等経費

予算事業ID 4480 前年度事業 開始 1951年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.5 億円 のうち 1.4 億円(90.8%)を執行。翌年度繰越 1,241 万円、不用相当額 139 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 6,252 万円、FY2026 概算要求は 1.1 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 6,214 万円 → FY2025 当初 6,252 万円(+0.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

北海道総合開発計画は、北海道開発法に基づき、北海道の優れた資源・特性を活かして我が国が直面する課題の解決に貢献するため、国が策定・推進する計画である。/本事業は、その時々の国の課題解決への貢献を目指す北海道総合開発計画の推進等に必要な調査等を実施するための事業である。

事業の概要

北海道総合開発計画に基づく施策の進捗状況や推進方策を検討するための基本的な調査、計画に掲げられた主要施策の推進を図るための調査等/・北海道の経済社会動向の把握及び計画の進捗状況をモニタリングするための調査や、北方領土地域の現況等に関する調査/・北海道の強みである「食」、「観光」、「脱炭素」や、これらを支える「生産空間」に関する調査

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.3 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 6,214 万円 要求の 49.4%現額 1.5 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.4 億円 執行率 90.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 139 万円 現額の 0.9%翌年度繰越 1,241 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 79%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1.1 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算6,214 万円
補正予算1,241 万円
前年度繰越7,557 万円
歳出予算現額1.5 億円

使い道

執行額1.4 億円
翌年度繰越1,241 万円
不用相当額139 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 55,664,000 円 65,709,000 円 51,257,676 円
2022 57,450,000 円 98,006,000 円 65,966,377 円
2023 61,827,000 円 168,055,000 円 88,372,898 円
2024 62,137,000 円 150,115,000 円 136,319,464 円
2025 62,521,000 円 109,984,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202155,664,000 円65,709,000 円51,257,676 円78.0%4,463,324 円2025年度シート
202287,226,000 円57,450,000 円98,006,000 円65,966,377 円67.3%1,657,623 円2025年度シート
2023100,508,000 円61,827,000 円168,055,000 円88,372,898 円52.6%4,113,102 円2025年度シート
2024125,661,000 円62,137,000 円150,115,000 円136,319,464 円90.8%1,386,536 円2025年度シート
2025106,311,000 円62,521,000 円109,984,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業全体の抜本的な改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 62,137,000 円 → FY2025 要求 106,311,000 円 → FY2025 当初 62,521,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 136,319,464 円(90.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 62,521,000 円 → FY2026 要求 110,091,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
125,661,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
62,137,000 円
補正予算
12,409,000 円
前年度繰越
75,569,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
150,115,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 12,409,000 円(1件)、当初予算 62,137,000 円(4件)、前年度から繰越し 75,569,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
136,319,464 円
執行率
90.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
12,409,000 円
不用相当額
1,386,536 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
アクティビティについては、調査成果を関係機関に積極的に周知・共有しており、短期アウトカムについては2024年度は達成率が下がったものの全体としては順調に推移している。また、長期アウトカムについても進捗状況は順調である。
改善の方向性
従前の短期アウトカムは、実施した調査成果の活用状況を間接的に示唆するものであったことから、当該状況を直接示す短期アウトカムとなるよう見直しを行ったところ。今後は、見直し後の短期アウトカムの達成に向けて、調査を着実に実施し、計画推進部会等において活用していく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 本事業は1951年から継続する長期事業として、北海道の地域特性を活かした国家課題解決への貢献を目指しており、その意義は高く評価できる。第9期計画で掲げる「食料安全保障、観光立国、ゼロカーボン北海道」という目標は、現代社会の重要課題と合致している。成果目標について 2024年度から成果指標の見直しを行い、従来の間接的指標(ホームページアクセス数)から、より直接的な成果測定(計画推進部会等での調査活用率)へ改善した点は適切ではあるが、複数の指標をもって評価してもよかったのではないか。長期アウトカムとして「7つの代表指標の過半数で進捗」という定量的目標設定も妥当である。 但し、短期アウトカムの達成率が2024年度79%と低下しており、目標設定の妥当性を再検証する必要がある。新設された調査活用率100%という目標は理想的だが、実現可能性の検証が必要ではないか達成度合いと事業効率性 執行率90.8%(2024年度)は高水準で、予算の有効活用が図られている。しかし、調査成果の周知先機関数や総合開発計画の進捗状況(2023-2024年度集計中)について、より迅速な効果測定体制の構築が求められる。ご提案1 成果の可視化強化:調査成果が政策立案や地域振興にどの程度寄与したか、具体的な政策反映事例を蓄積・公表することもご検討ください。2 民間連携の拡充:現在の委託先が限定的であることから、多様な主体との連携による調査の質的向上を図る必要がないか3 デジタル活用促進:調査成果の周知・活用においてデジタル技術を活用し、リアルタイムでの情報共有体制を構築できるのではないか4 評価指標の継続改善:新たに設定した直接的成果指標の運用状況を注視し、必要に応じて複合的な指標をもちいて、事業の成果を可視化することも考えられる。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
外部有識者の意見を踏まえ、短期アウトカムの目標設定の妥当性の再検証や複合的な指標を用いて事業の成果を可視化すること等を検討されたい。また、一者応札となっている契約が複数あることから、更なる原因の分析を行い、改善に向けて取り組まれたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット計画の主要施策に係る調査成果の周知先機関数[件]216211 97.68519
アウトプット北海道総合開発計画の企画、立案、推進に必要な調査の実施件数[件]33 100
アウトカム・短期北海道開発局ホームページに掲載されている北海道開発計画調査報告書へのアクセス数[回]77556124 78.96841
アウトカム・短期計画推進部会等で活用された調査件数の割合[%]100
アウトカム・長期北海道総合開発計画の着実な推進(7つの代表指標のうち、目標に向けた着実な進捗が見られる項目数が毎年度過半数以上となることを目標とする)[項目]4

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
・現在の長期アウトカムは、第8期北海道総合開発計画の成果指標を設定しているが、令和6年3月に第9期北海道総合開発計画が閣議決定されたことから、見直しの検討を行っているところであるため、ご提案いただいた内容を踏まえ、短期アウトカムの指標等についても適切な設定となるよう検討を進めていきたい。・一者応札については、競争参加資格を全等級へ拡大し、多くの業者が入札に参加できる機会は確保されていると考えており、入札説明書を取りに来た業者が複数いたものの、結果的に応札者が一者の契約があったところであるが、今後も引き続き、入札、契約手続きの透明性・競争性の確保に取り組んでいきたい。
FY2025 当初予算(参考)
62,521,000 円
FY2026 概算要求
110,091,000 円
うち要望額
40,428,000 円
主な増減理由
計画の推進に必要な調査本数の増による増額

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 6 / 6 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B北海道開発局
北海道開発局への示達
112,502,382 円
D株式会社ドーコンほか
基礎資料の収集・ヒアリング等の調査実施並びに会合の運営補助等
112,502,382 円
A北海道局
北海道局への示達
18,260,000 円
C株式会社ドーコン
基礎資料の収集・ヒアリング等の調査実施並びに会合の運営補助等
18,260,000 円
E株式会社日本海洋生物研究所ほか
発注業務における再委託
3,707,000 円
F株式会社ネイビーズ・クリエイション
業務発注における再委託
1,100,000 円