金融庁 / 総合政策局

国際機関分担金(IFIAR)

予算事業ID 450 前年度事業 開始 2015年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: その他

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 900 万円 のうち 851 万円(94.5%)を執行。不用相当額 49.3 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 900 万円、FY2026 概算要求は 900 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 900 万円 → FY2025 当初 900 万円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

監査監督機関国際フォーラム(IFIAR)は、グローバルに監査監督を向上させることにより、投資家を含む公益に資することをミッションとし、①当局間で監査市場を巡る動向や監査法人に対する検査手法等に係る知見を共有し加盟当局の能力向上を図るとともに、②国際的に協調して重要な監査関係者と対話を行うことで、グローバルな監査品質の向上、ひいては資本市場の公正性・透明性の向上に取り組んでいる。また、IFIARの運営についての意思決定機関である代表理事会の他、傘下の各WG(ワーキンググループ)/TF(タスクフォース)の会合並びに本会合等を通じて、6大グローバル監査ネットワークの経営陣とのハイレベルでの対話や、他の国際機関を含む資本市場関係者との対話等の活動を行っている。/本事業は、IFIARの事務運営費等として定められた分担金の負担義務を遂行し、IFIARにおける監査監督に関する国際的な議論に積極的に参画することを通じ、資本市場の公正性と透明性の向上、ひいては我が国経済の持続的な成長に資することを目的とする。

事業の概要

IFIARの各加盟当局が負担すべき事務運営費としての分担金

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 900 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 900 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 851 万円 執行率 94.5%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 49.3 万円 現額の 5.5%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 900 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算900 万円
歳出予算現額900 万円

使い道

執行額851 万円
不用相当額49.3 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 6,367,000 円 6,367,000 円 5,000,000 円
2022 6,539,000 円 6,539,000 円 5,000,000 円
2023 8,559,000 円 8,559,000 円 7,933,000 円
2024 9,000,000 円 9,000,000 円 8,507,000 円
2025 9,000,000 円 9,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20216,367,000 円6,367,000 円5,000,000 円78.5%1,367,000 円2025年度シート
20227,000,000 円6,539,000 円6,539,000 円5,000,000 円76.5%1,539,000 円2025年度シート
20237,000,000 円8,559,000 円8,559,000 円7,933,000 円92.7%626,000 円2025年度シート
20249,000,000 円9,000,000 円9,000,000 円8,507,000 円94.5%493,000 円2025年度シート
20259,000,000 円9,000,000 円9,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 9,000,000 円 → FY2025 要求 9,000,000 円 → FY2025 当初 9,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 8,507,000 円(94.5%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 9,000,000 円 → FY2026 要求 9,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
9,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
9,000,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
9,000,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 9,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
8,507,000 円
執行率
94.5%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
493,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
○ 本経費は、IFIARの各加盟国が負担すべき事務運営費としての分担金であり、2024度の成果目標(IFIARにおける重要な意思決定機関である代表理事会への参加回数(2024年度:5回開催中5回)、IFIARにおける5つの主要なワーキンググループのうち、日本がメンバーとして出席するワーキンググループ数(2024年度:5つ全てに参加))を達成している。これらの議論の成果については、グローバルな監査品質の向上、ひいては、資本市場の公正性と透明性の確保に資するよう、レポートやステートメントの公表等を通じ、国内外の資本市場関係者に還元しており、分担金は適切に執行されていると考える。 ○ 費用の支出や国際会議への参加に加え、2023年4月から2025年4月まではIFIAR議長を当庁職員が務めており、国際的な議論を積極的に主導し、日本のプレゼンスを高めるとともに国際協調に貢献した。
改善の方向性
代表理事国として、本会合・代表理事会等の国際会議への参加を通じ、IFIARの各会合における国際的な議論を主導するとともに、ホスト国として、引き続き事務局の適切なガバナンス体制の構築や円滑な事務運営を支援する等して、IFIARに対して効率的かつ効果的な運営を求める。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 日本のプレゼンスをより高められるよう引き続き努力していただきたい。
推進チーム所見
現状通り
○ これまで確認した資金使途の内容も踏まえ、真に必要な要求内容となるよう精査し、拠出した資金が有効に活用されるよう、資金使途を確認すること。○ 外部有識者の所見を踏まえ、効果的な事業実施に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット国際機関への加盟国又は加盟機関の責務に係る分担金の負担実施件数[件]11 100
アウトカム・短期IFIARにおける5つの主要なワーキンググループのうち、日本がメンバーとして出席するワーキンググループ数[グループ]55 100
アウトカム・長期IFIARにおける重要な意思決定機関である代表理事会への参加回数[回]55 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
○ IFIARの代表理事国として、監査品質の向上に関する国際的な議論において引き続き主導的な役割を果たしていく。○ 本経費については、IFIARの会計報告を通して資金使途の適切性及び有効性を確認し、IFIARにより効率的かつ効果的な組織運営を求めていくこととしている。これまでの会計報告でもこれらの適切性及び有効性が確認されており、2026年度においては、前年同規模の予算要求を行っていく。
FY2025 当初予算(参考)
9,000,000 円
FY2026 概算要求
9,000,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A一般社団法人監査監督機関国際フォーラム
グローバルな監査品質の向上等
8,507,000 円