国土交通省 / 国土地理院 / 研究管理課

地理地殻活動の研究に必要な経費

予算事業ID 4545 前年度事業 開始 1998年度 主要経費: 文教施設費、科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.1 億円 のうち 8,097 万円(74.4%)を執行。翌年度繰越 2,660 万円、不用相当額 122 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 7,863 万円、FY2026 概算要求は 8,073 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 7,863 万円 → FY2025 当初 7,863 万円(−0.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

国家座標の高度化、地理空間情報の効率的作成と高精度化、災害リスク削減への貢献に向けた研究開発及び地理地殻活動の地球科学的解明のための研究を推進し、国民の安全・安心の確保、地理空間情報の活用推進と豊かな国民生活の実現を図る。

事業の概要

地球物理学、測地学、地形学などの地球科学に加え、衛星技術、通信技術などの先端技術を活用して、地震発生につながるプレート境界面の固着状態の変化の把握に関する研究、宇宙測地技術を活用し巨大地震等の災害に対し強靭な位置情報の基盤を構築、提供するための研究、地震時における地盤災害の発生可能性を推計するために災害と土地の地理的条件との関連についての解析に関する研究などを国土地理院が行う測量の成果を用いつつ実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 8,100 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 7,863 万円 要求の 97.1%現額 1.1 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 8,097 万円 執行率 74.4%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 122 万円 現額の 1.1%翌年度繰越 2,660 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 8,073 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算7,863 万円
補正予算2,660 万円
前年度繰越356 万円
歳出予算現額1.1 億円

使い道

執行額8,097 万円
翌年度繰越2,660 万円
不用相当額122 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 78,000,000 円 106,000,000 円 75,000,000 円
2022 79,000,000 円 116,000,000 円 105,000,000 円
2023 79,000,000 円 92,000,000 円 86,533,023 円
2024 78,634,000 円 108,796,000 円 80,973,790 円
2025 78,633,000 円 319,826,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202178,000,000 円106,000,000 円75,000,000 円70.8%3,000,000 円2025年度シート
202279,000,000 円79,000,000 円116,000,000 円105,000,000 円90.5%2,000,000 円2025年度シート
202381,000,000 円79,000,000 円92,000,000 円86,533,023 円94.1%1,902,977 円2025年度シート
202481,000,000 円78,634,000 円108,796,000 円80,973,790 円74.4%1,224,210 円2025年度シート
202598,633,000 円78,633,000 円319,826,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 78,634,000 円 → FY2025 要求 98,633,000 円 → FY2025 当初 78,633,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 80,973,790 円(74.4%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 78,633,000 円 → FY2026 要求 80,734,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
81,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
78,634,000 円
補正予算
26,598,000 円
前年度繰越
3,564,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
108,796,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 3,564,000 円(1件)、第1次補正予算 26,598,000 円(1件)、当初予算 78,634,000 円(3件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
80,973,790 円
執行率
74.4%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
26,598,000 円
不用相当額
1,224,210 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・国土地理院の他の経費による事業と連携を図り、日本列島周辺の地殻活動メカニズムの解明等に関する研究等を進めた。・業務の実施に当たっては、作業体制及び作業計画表の事前確認を行い、工程管理を通じて実施内容、支出先や使途について明確に把握できるように適宜確認を行っている。また、国民のニーズを踏まえた国土地理院の事業や政策の実現のために必要な研究課題に取り組んでおり、関係部局や民間・大学等との適切な連携・役割分担を図るとともに、成果目標を立ててこれを着実に達成している。
改善の方向性
引き続きコスト縮減に努めながら、これまでと同様に契約方式についても、透明性・公平性・競争性の高い発注方法・発注先の選定に努める。
外部有識者点検
(記載なし)(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
効果的・効率的な事業の実施に努められたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット研究者1名当たりの論文、発表報告等件数[件]45.6 140
アウトカム・短期当該年度に中間評価若しくは終了時評価を受けた技術研究開発課題のうち、継続妥当(中間評価)若しくは目標達成(終了時評価)と評価された技術研究課題の割合[%]100100 100
アウトカム・長期当該年度に終了時評価を受けた技術研究開発課題のうち、成果の活用が見込まれると評価された技術研究課題の割合[%]100100 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き効果的・効率的な事業の実施に努める。
FY2025 当初予算(参考)
78,633,000 円
FY2026 概算要求
80,734,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社コスモソニックツーワンほか
研究に必要な物品の調達及び役務の実施(地理地殻活動研究・調査業務に関する解析プログラム等の利用支援業務等)
68,452,000 円
B公益社団法人日本地球惑星科学連合ほか
学会参加・投稿費及び研究に必要な学会誌やデータの調達等
1,716,000 円
C仙台市水道事業管理者ほか
観測点等の設置に係る光熱水料
19,000 円