国土交通省 / 総合政策局 / 国際政策課

交通関係国際会議等に必要な経費

予算事業ID 4551 前年度事業 開始 2001年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 6,836 万円 のうち 6,365 万円(93.1%)を執行。不用相当額 472 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 7,233 万円、FY2026 概算要求は 7,233 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 6,836 万円 → FY2025 当初 7,233 万円(+5.8%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

交通分野に係る環境対策、人の往来や物流の円滑化、テロ等のセキュリティー問題等、一国のみでは解決が困難な地球的規模の課題について、ITF(国際交通フォーラム)やAPEC(アジア太平洋経済協力)といった複数の国が集まる枠組みの場で我が国のプレゼンスを発揮するとともに、他国、国際機関、民間の取組みを学ぶことを目的とする。

事業の概要

交通分野全体にわたる国際的なマルチの枠組みであるITFやAPECの下に設置された交通大臣会合等を積極的に活用し、交通分野における世界的な課題の解決を図る。また、これらの枠組みを活用し、世界における我が国のプレゼンスの維持・拡大を図るとともに、我が国の質の高いインフラの普及に向けた効果的な取組を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 9,736 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 6,836 万円 要求の 70.2%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 6,365 万円 執行率 93.1%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 472 万円 現額の 6.9%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 91.7〜200%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 7,233 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算6,836 万円
歳出予算現額6,836 万円

使い道

執行額6,365 万円
不用相当額472 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 47,300,000 円 47,300,000 円 38,000,000 円
2022 50,000,000 円 50,000,000 円 39,000,000 円
2023 190,000,000 円 190,000,000 円 173,636,218 円
2024 68,361,000 円 68,361,000 円 63,646,000 円
2025 72,327,000 円 72,327,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202147,300,000 円47,300,000 円38,000,000 円80.3%9,300,000 円2025年度シート
202251,300,000 円50,000,000 円50,000,000 円39,000,000 円78.0%11,000,000 円2025年度シート
2023190,000,000 円190,000,000 円190,000,000 円173,636,218 円91.4%16,363,782 円2025年度シート
202497,357,000 円68,361,000 円68,361,000 円63,646,000 円93.1%4,715,000 円2025年度シート
202570,519,000 円72,327,000 円72,327,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 68,361,000 円 → FY2025 要求 70,519,000 円 → FY2025 当初 72,327,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 63,646,000 円(93.1%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 72,327,000 円 → FY2026 要求 72,327,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
97,357,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
68,361,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
68,361,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 68,361,000 円(5件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
63,646,000 円
執行率
93.1%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
4,715,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・アウトプットにおいて、活動指標における活動実績は当初見込みを上回っており。短期アウトカムにおける達成度は概ね目標を達成している。ITF及びAPECにおいて開催される会合への参加を通じて、我が国のプレゼンスを発揮し、かつ高めていると言える。その結果、長期アウトカムでは、成果目標を超える回数の招待を受け、高い達成度を維持している。
改善の方向性
・引き続き、国際会議等に真に必要なものに執行していくとともに、経費削減に取り組みつつ、効果的な事業展開を図る。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 現行の「発言回数」「招待件数」指標だけでは、日本の影響力や施策浸透の質的評価に不十分であり、会議後の影響例(政策採用・協調案件数など)もKPIに加えるべきである。国際交渉能力の蓄積・継承のために、例えば「国際政策官」や「交渉担当参事官」などのポスト設置・明確化することが肝要である。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
外部有識者の所見も踏まえつつ、短期アウトカム(国際会議等において日本側に発言を求められた回数)や長期アウトカム(交通に関する各種ワークショップやフォーラム等に日本が招待される件数)の達成のみならず、具体的にどのように関係国との連携強化につながったかの分析や、人的ネットワークの構築に取り組まれたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットITFサミット、APEC交通大臣会合、APEC交通ワーキンググループへの参加回数。[件]510 200
アウトカム・短期ITF及びAPECの国際会議等において、日本側に発言を求められた回数。[件]1211 91.66667
アウトカム・長期毎年度、ITF及びAPECが主催する交通関係の各種ワークショップやフォーラム等に日本が招待される件数。[件]24 200

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
国際会議や各種ワークショップ、フォーラム等の事前調整や出席を通じて、我が国担当者と各国担当者との間で、定期的な情報交換を行うほか、関係国との連携強化に係る実績について分析を行う。
FY2025 当初予算(参考)
72,327,000 円
FY2026 概算要求
72,327,000 円
主な増減理由
航空運賃、為替レートの変動等による増額

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

AITF(国際交通フォーラム)
ITF(国際交通フォーラム)運営等経費
53,856,000 円
BRosa Grand Starhotels Collezione ほか
会議運営
2,427,000 円