国土交通省 / 水管理・国土保全局 / 上下水道企画課

官民連携による海外インフラ展開の推進

予算事業ID 4554 前年度事業 開始 2019年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 6,599 万円 のうち 6,598 万円(100.0%)を執行。不用相当額 1.5 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 6,597 万円、FY2026 概算要求は 6,597 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 6,599 万円 → FY2025 当初 6,597 万円(−0.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

世界的に優位性を有する我が国の水資源開発及び下水道に関する幅広い知見やノウハウを活用し、我が国事業者の海外展開を促進するために、「官民による水資源・下水道プロジェクト案件形成」などを図る。

事業の概要

競合国に先んじて案件の発掘を行うための調査を実施し、現地調査、セミナー、政府間対話等を通じた相手国政府への働きかけを行う。また、相手国の対象プロジェクトの基本計画について、我が国の技術の優位性が活用できる内容となるよう、水資源機構及び日本下水道事業団の有する幅広い知見やノウハウを活用し、プロジェクトの企画・構想段階から官民連携による参画を図るとともに、我が国の技術を活かしたプロジェクト提案を行うための調査を実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 6,799 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 6,599 万円 要求の 97.1%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 6,598 万円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1.5 万円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100〜120%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 6,597 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算6,599 万円
歳出予算現額6,599 万円

使い道

執行額6,598 万円
不用相当額1.5 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 66,500,000 円 66,500,000 円 64,484,000 円
2022 66,477,000 円 66,477,000 円 66,404,000 円
2023 66,857,000 円 66,857,000 円 66,713,000 円
2024 65,994,000 円 65,994,000 円 65,979,000 円
2025 65,966,000 円 65,966,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202166,500,000 円66,500,000 円64,484,000 円97.0%2,016,000 円2025年度シート
202272,000,000 円66,477,000 円66,477,000 円66,404,000 円99.9%73,000 円2025年度シート
202377,525,000 円66,857,000 円66,857,000 円66,713,000 円99.8%144,000 円2025年度シート
202467,994,000 円65,994,000 円65,994,000 円65,979,000 円100.0%15,000 円2025年度シート
202568,994,000 円65,966,000 円65,966,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 65,994,000 円 → FY2025 要求 68,994,000 円 → FY2025 当初 65,966,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 65,979,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 65,966,000 円 → FY2026 要求 65,966,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
67,994,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
65,994,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
65,994,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 65,994,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
65,979,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
15,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・事業のアウトカムについては、水資源・下水道分野における海外の案件形成数は順調に推移しており、引き続き、アウトカムの達成に向け、効率性・有効性の改善を図りながら事業を実施していく必要がある。・支出先の選定に当たっては、特定の技術等を有する者が一者しかいないとしているものの、競争性、透明性及び公平性の確保を図る観点から、公募を行い、示した要件を満たす者が一者しかいないことを明らかにした上で、請負契約を締結した。
改善の方向性
・アウトカムの達成に向け、引き続き案件の発掘を行うための調査やセミナー、政府間対話等を通じた相手国政府への働きかけをオンライン会議を活用しつつ、効率的・効果的に実施していくよう努める。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: アウトカムの設定は適切なものと思われるが、受注案件数、案件形成数の定量目標については、レビューシートからは、どのような根拠で定まったものなのかが不明であった。受注のためには調査が必要なことは当然であるが、調査都市数よりも受注案件数の方が相当に多く、両者の相関関係が不明である。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
外部有識者の点検結果も踏まえつつ、各国の取り組みは競争状態にあることから、アウトカム・アウトプット指標にどの程度具体的に貢献しているかの視点も取り入れながら引き続き取り組みを進めていただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット下水道分野における案件形成に向けた調査都市数[件]26 300
アウトプット国内外で開催した現地調査、セミナー、政府間対話等の数[件]1220 166.66667
アウトカム・長期我が国企業の下水道分野における海外受注案件数[件]170204 120
アウトカム・長期我が国企業の下水道分野における海外受注案件数[件]
アウトカム・長期水資源分野における海外案件の案件形成件数(累計)[件]44 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
第4回アジア・太平洋水サミットの「熊本宣言」に示されている我が国の技術・ノウハウを活用した質の高いインフラ整備の取組を促進するため、過年度の海外受注案件の実績等を確認した上で、活動・成果目標の設定や、案件形成に向けた調査の内容および対象国の検討を効果的に行う。
FY2025 当初予算(参考)
65,966,000 円
FY2026 概算要求
65,966,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B独立行政法人
水資源分野における海外社会資本事業への参入促進に関する調査業務
34,991,000 円
A地方共同法人
AWaP参加国等を対象とした下水道普及方策検討業務
30,988,000 円