国土交通省 / 都市局 / 都市安全課

都市防災関連事業

予算事業ID 4561 前年度事業 開始 1952年度 主要経費: 災害復旧等事業費 実施方法: 直接実施、補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 102 億円 のうち 28.9 億円(28.2%)を執行。翌年度繰越 70.7 億円、不用相当額 2.7 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 4.1 億円、FY2026 概算要求は 4.1 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 4.1 億円 → FY2025 当初 4.1 億円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

異常な天然現象により被災した公園、都市施設(緑地、広場、排水路等)の災害復旧、市街地に多量に堆積した土砂の排除、火山の爆発等により発生した降灰の除去及び、市街地に現存する特殊地下壕等で陥没等による危険度が高いものに対し埋戻し等の対策を支援することによって、民生の安定を図り、公共の福祉を確保することを目的とする。

事業の概要

・災害を受けた公園、都市排水施設等の各施設の復旧事業/・災害により市街地に発生した多量の堆積土砂の排除事業/・火山の爆発等により発生した降灰の除去事業/・戦時中に築造された防空壕など市街地に現存する特殊地下壕等で、陥没等により建築物等に対する危険度が増している壕などの、埋戻し等の対策事業。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4.1 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4.1 億円 要求の 100%現額 102 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 28.9 億円 執行率 28.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2.7 億円 現額の 2.6%翌年度繰越 70.7 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 72.5%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 4.1 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4.1 億円
補正予算64.8 億円
前年度繰越12 億円
予備費等21.4 億円
歳出予算現額102 億円

使い道

執行額28.9 億円
翌年度繰越70.7 億円
不用相当額2.7 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 406,000,000 円 6,847,000,000 円 3,456,000,000 円
2022 406,000,000 円 6,368,000,000 円 1,673,000,000 円
2023 406,000,000 円 4,758,000,000 円 2,934,821,000 円
2024 406,000,000 円 10,222,775,000 円 2,887,443,000 円
2025 406,000,000 円 11,742,798,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021406,000,000 円6,847,000,000 円3,456,000,000 円50.5%1,655,000,000 円2025年度シート
2022406,000,000 円406,000,000 円6,368,000,000 円1,673,000,000 円26.3%1,938,000,000 円2025年度シート
2023406,000,000 円406,000,000 円4,758,000,000 円2,934,821,000 円61.7%627,213,000 円2025年度シート
2024406,000,000 円406,000,000 円10,222,775,000 円2,887,443,000 円28.2%268,534,000 円2025年度シート
2025406,000,000 円406,000,000 円11,742,798,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業全体の抜本的な改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 406,000,000 円 → FY2025 要求 406,000,000 円 → FY2025 当初 406,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 2,887,443,000 円(28.2%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 406,000,000 円 → FY2026 要求 406,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
406,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
406,000,000 円
補正予算
6,477,000,000 円
前年度繰越
1,195,966,000 円
予備費等
2,143,809,000 円
歳出予算現額
10,222,775,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 1,195,966,000 円(1件)、当初予算 406,000,000 円(2件)、第1次補正予算 6,477,000,000 円(1件)、予備費等1 903,000,000 円(1件)、予備費等2 1,240,809,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
2,887,443,000 円
執行率
28.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
7,066,798,000 円
不用相当額
268,534,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・都市災害復旧事業等は、災害により被害を受けた公共土木施設(公園)等の復旧を行うものであることから、引き続き実施すべき事業である。事業遂行に当たっては、早期復旧・コスト縮減の観点から効率的な執行を図る必要がある。・特殊地下壕対策事業は令和3年度までに対策を完了することとされていたが、地下壕が想定より大規模であったもの、地権者等との調整に不測の時間を要したもの、経年劣化等により新たに対策が必要と判断された地下壕の追加などにより、令和3年度までに事業が完了に至らず、令和8年度まで事業が延伸された。
改善の方向性
・都市災害復旧事業は、災害査定の迅速な実施や経済的な復旧工法の選定等をきめ細やかに行い、早期復旧・コスト縮減に努める。・特殊地下壕等対策事業は、令和4年度に、事業実施に向けた年次計画を事業主体である地方公共団体と取りまとめを行い毎年見直しを行っているところ。引き続き事業が着実に進むよう地方公共団体と緊密に連携し、計画的な事業遂行に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
発災後の速やかな復旧に着手するためにも、平常時より地方公共団体等との連携を進めるとともに、災害により被害を受けた都市施設等の復旧事業の迅速な採択、実施に努めるべき。また、特殊地下壕対策事業についても、R8年度までに対策が必要な箇所において事業が完了できるよう、引き続き、地方公共団体と密に連携をとり、適切な執行管理に努めるべき。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット都市災害復旧事業の採択箇所[箇所]0142
アウトプット特殊地下壕対策事業実施箇所[箇所]05
アウトカム・長期災害復旧を採択し、安全度を回復する事業主体数[事業主体数]040
アウトカム・長期令和8年度までに対策を行うこととした壕(142箇所)に対する対策工事が完了した箇所数。[箇所]142103 72.53521

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
発災後の速やかな復旧に着手するため、平常時より地方公共団体等との連携を進め、災害により被害を受けた都市施設等の復旧事業の迅速な採択、実施に努める。特殊地下壕については、R8年度までに対策が必要な箇所において事業が完了できるよう、地方公共団体と密に連携をとり、適切な事業の執行を行う。
FY2025 当初予算(参考)
406,000,000 円
FY2026 概算要求
406,000,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A宮城県 ほか
都市災害復旧事業の実施
2,826,502,691 円
B自治体A ほか
特殊地下壕等対策事業の実施
60,940,950 円