消費者庁 / 参事官(調査研究・国際担当)

消費者行政に係る国際的な連携の強化

予算事業ID 457 前年度事業 開始 2009年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.3 億円 のうち 8,495 万円(64.3%)を執行。不用相当額 4,706 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 1.4 億円、FY2026 概算要求は 1.4 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1.3 億円 → FY2025 当初 1.4 億円(+5.8%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

グローバル化やデジタル化の進展等による越境的な取引の増加等に伴い、様々な消費者問題が国境を越えて発生している。解決に当たっては、海外当局との連携強化が必要であり、また、新たな消費者問題は、世界共通であるため感度高く国際的な動向を注視する必要がある。それらのことを通じて、国民の消費生活の安定及び向上を確保する。

事業の概要

OECD消費者政策委員会を始めとする国際会合への参画等を通じ、国際的な知見の収集や連携の強化を行う。また、海外当局との協力・連携の促進のため、国際会合等を通じて各国消費者行政機関との間で協力関係構築のための協議・意見交換等を行う。/消費者庁新未来創造戦略本部において、国際共同研究等の新たな取組を推進し、有用な施策の積極的な導入に取り組むとともに、国際シンポジウム等を開催し、各国の法制度や現状を把握するとともに、日本の消費者行政を発信する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.6 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.3 億円 要求の 82.9%現額 1.3 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 8,495 万円 執行率 64.3%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 4,706 万円 現額の 35.7%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 66.7%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1.4 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.3 億円
予備費等184 万円
歳出予算現額1.3 億円

使い道

執行額8,495 万円
不用相当額4,706 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 106,000,000 円 102,867,000 円 83,000,000 円
2022 95,000,000 円 94,977,000 円 76,000,000 円
2023 107,000,000 円 103,767,000 円 71,784,000 円
2024 130,178,000 円 132,014,000 円 84,951,000 円
2025 137,748,000 円 137,748,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021106,000,000 円102,867,000 円83,000,000 円80.7%19,867,000 円2025年度シート
2022168,000,000 円95,000,000 円94,977,000 円76,000,000 円80.0%18,977,000 円2025年度シート
2023150,000,000 円107,000,000 円103,767,000 円71,784,000 円69.2%31,983,000 円2025年度シート
2024157,000,000 円130,178,000 円132,014,000 円84,951,000 円64.3%47,063,000 円2025年度シート(改訂)
2025143,778,000 円137,748,000 円137,748,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 130,178,000 円 → FY2025 要求 143,778,000 円 → FY2025 当初 137,748,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 84,951,000 円(64.3%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 137,748,000 円 → FY2026 要求 143,054,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
157,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
130,178,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
1,836,000 円
歳出予算現額
132,014,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 130,178,000 円(5件)、予備費等1 -605,000 円(1件)、予備費等2 2,441,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
84,951,000 円
執行率
64.3%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
47,063,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・国際的な情報交換や議論を通し、協力の推進・強化を積極的に行うことは重要であり各国の政策当局との協力関係の構築を図るためには、我が国を代表する政府機関の国際会議等への参加が必要不可欠である。また、グローバル化やデジタル化が進展し、消費者問題が多様化・複雑化する中、既存の枠組みにとらわれない実効的な施策の検討・展開が求められており、学術的な知見や諸外国の先進的事例・先行研究等の政策対話等を通じた収集、また、それらを踏まえた調査研究等が不可欠である。・OECDへの拠出金について、日本の問題意識を的確に反映するために合理的かつ真に必要なものに限定して支出している。また調達手続においては、競争入札又は見積合わせを行うことで、競争性の確保に努めている。・国際交流や調査研究を通じて得られる海外の情報は、我が国の中長期的な消費者政策の立案や法制度の発展に資するものであり必要不可欠である。また、支出は海外の機関等との交流や調査研究、消費者庁の施策の情報発信のために支出した経費として真に必要なものである。
改善の方向性
引き続き、多国間での取組及び個別の国・地域等と密接に連携できる関係を構築し、また海外の消費者政策・法制度の情報を収集し日本の政策等に活用できるよう、適切かつ効果的な事業の執行を行っていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き必要性・効率性・有効性を検討し、適切な予算執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット国際会議等への出席回数[件]3652 144.44444
アウトプット連携した国等の数[件]101 10
アウトカム・短期多国間における国際協調への貢献状況
アウトカム・短期庁内の政策立案担当者の国際的な消費者政策に係る理解促進の状況
アウトカム・中期海外の政策・法制度等の情報を日本の政策・法制度等の企画立案へ活用
アウトカム・長期国際的キャンペーンへの参加回数[回]32 66.66667
アウトカム・長期海外の政策・法制度等の情報を踏まえた、日本の政策・法制度等の実施

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
御指摘を踏まえ、引き続き、必要性・効率性・有効性を検討し、適切な予算執行を図っていく。
FY2025 当初予算(参考)
137,748,000 円
FY2026 概算要求
143,054,000 円
うち要望額
22,115,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 9 / 9 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

I経済協力開発機構
プロジェクト実施のための経費及び人件費
36,826,691 円
G株式会社BiT&Company
令和6年度海外主要国における消費者保護に関する生成AI関連の規制等の調査業務
2,750,000 円
Cクリエイティブ・ファクトリー株式会社ほか
消費者庁の国際的なシンポジウムに係る会議運営等支援業務
2,154,691 円
D株式会社Kiei
生成AIを活用した事故情報の日米比較の試行事業
990,000 円
B学校法人四国大学
消費者庁国際消費者政策研究センター研究支援業務
880,000 円
A株式会社カンマン
消費者庁新未来創造戦略本部の英語版ホームページのデザイン整理作業
473,000 円
F株式会社ディアほか
消費者庁新未来創造戦略本部報告会の運営支援業務
423,828 円
E徳島県教育印刷株式会社
「認知症の人にやさしい対応のためのガイド」の印刷作業請負業務
319,000 円
H株式会社十印
翻訳業務
278,409 円