国土交通省 / 国土地理院 / 契約課

国土地理院施設整備に必要な経費

予算事業ID 4574 前年度事業 開始 1978年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.9 億円 のうち 1.5 億円(51.0%)を執行。翌年度繰越 1.1 億円、不用相当額 2,774 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 5,780 万円、FY2026 概算要求は 5,978 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 5,973 万円 → FY2025 当初 5,780 万円(−3.2%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

国土地理院が使用する施設の維持及び改修を行い、土地の測量と地図の調製に関する唯一の国家機関として国土の管理、領土の明示に関する情報の安定的な提供を図る。

事業の概要

サーバ等の電子機器類が設置されているサーバ室には、初期消火と鎮火後の電子機器等へのダメージの少なさを考慮したガス系消火設備が設置されているが、本消火設備を使用するために必要な排気ファンが未設置であった。このため、令和6年度はサーバ室に排気ファン設置等の改修を行った。また、経年劣化により不具合が生じていた電話交換設備の更新のほか、電力受電の安全性の保持、中央監視室における各施設の正常な電力監視のため、老朽化した高圧受変電設備、電力監視設備の更新を行った。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 6,300 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 5,973 万円 要求の 94.8%現額 2.9 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.5 億円 執行率 51.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2,774 万円 現額の 9.7%翌年度繰越 1.1 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 80%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 5,978 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算5,973 万円
補正予算1 億円
前年度繰越1.2 億円
歳出予算現額2.9 億円

使い道

執行額1.5 億円
翌年度繰越1.1 億円
不用相当額2,774 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 67,000,000 円 246,000,000 円 204,000,000 円
2022 59,000,000 円 222,000,000 円 45,000,000 円
2023 59,000,000 円 352,000,000 円 191,840,000 円
2024 59,726,000 円 285,042,000 円 145,435,528 円
2025 57,795,000 円 482,473,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202167,000,000 円246,000,000 円204,000,000 円82.9%10,000,000 円2025年度シート
202295,000,000 円59,000,000 円222,000,000 円45,000,000 円20.3%8,000,000 円2025年度シート
2023115,000,000 円59,000,000 円352,000,000 円191,840,000 円54.5%36,484,000 円2025年度シート
202463,000,000 円59,726,000 円285,042,000 円145,435,528 円51.0%27,740,472 円2025年度シート
202559,657,000 円57,795,000 円482,473,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 59,726,000 円 → FY2025 要求 59,657,000 円 → FY2025 当初 57,795,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 145,435,528 円(51.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 57,795,000 円 → FY2026 要求 59,782,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
63,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
59,726,000 円
補正予算
101,640,000 円
前年度繰越
123,676,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
285,042,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 123,676,000 円(1件)、第1次補正予算 101,640,000 円(1件)、当初予算 59,726,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
145,435,528 円
執行率
51.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
111,866,000 円
不用相当額
27,740,472 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・業務の実施に当たっては、作業体制及び作業計画表の事前確認を行うとともに、工事管理を通じて実施内容、支出先や使途について明確に把握できるよう適宜確認を行っている。・発注方式は一般競争入札を原則とし、透明性・公平性・競争性を確保して案件を実施している。・2024年度のアウトプット、長期アウトカムの目標値5件に対し実績値4件となっている理由は、R6当初予算で予定していた衛生設備(トイレ)の改修が不調(参加業者の提出書類不備による)になり翌年度に繰り越したためである。引き続き計画的な発注を努める。
改善の方向性
・今後も庁舎機能を維持するための施設整備について、効率的な事業を行っていくとともに、契約方式についても、透明性・公平性・競争性の高い発注方法・発注先の選定に努める。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 営繕事業であり、説明にもありますようにこのような目標となるのは致し方のないことかもしれませんが、改修自体が目的ではなく、長期にわたる機能の発揮が目的であるように思います。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
長期アウトカムについて、2024年度の目標が未達成であるため、原因を分析し、改善を図られたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット改修・更新等件数[件]54 80
アウトカム・長期計画された整備・更新等の実施件数[件]54 80

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
2024年度のアウトプット、長期アウトカムの目標値5件に対し実績値4件となっている理由は、R6当初予算で予定していた衛生設備(トイレ)の改修が不調(参加業者の提出書類不備による)になりR7に繰り越したためである。不調の原因を分析し、競争参加に必要な提出書類については、競争参加者にわかりやすい表現にするなど改善を図った。今後とも効率の良い発注に努める。
FY2025 当初予算(参考)
57,795,000 円
FY2026 概算要求
59,782,000 円
主な増減理由
「第1次国土強靱化実施中期計画に基づく取組の推進に必要な経費」については、予算編成過程で検討する。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社日立システムズフィールドサービスほか
施設整備を実施するための業務
145,344,000 円
B株式会社祥設計
施設整備を実施するための業務における再委託
2,200,000 円