消費者庁 / 消費者制度課
2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)
FY2024 は歳出予算現額 8,888 万円 のうち 6,095 万円(68.6%)を執行。不用相当額 2,793 万円。
2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。
FY2025 当初予算は 1.5 億円、FY2026 概算要求は 1.1 億円。
ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 8,888 万円 → FY2025 当初 1.5 億円(+64.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。
消費者団体訴訟制度(差止請求、被害回復)の適切かつ実効的な運用により、消費者被害の未然防止及び被害回復が迅速かつ効率的に図られることで、安全・安心な取引環境及び健全な取引市場を実現し、消費者利益の擁護、ひいては国民生活の安定向上と国民経済の健全な発展に寄与することを目的とする。
消費者被害については、一般的な民事紛争の解決方法に照らすと、被害を受けた消費者が、自ら事業者を相手取って被害回復のための行動を取ることが基本となる。しかし、消費者と事業者との間には情報の質・量・交渉力の格差があること、訴訟には時間・費用・労力が掛かり、少額被害の回復に見合わないこと、個別のトラブルが回復されても、将来的に同種のトラブルがなくなるわけではないことなどの課題がある。このため、内閣総理大臣が認定した団体が、消費者に代わって事業者に対して不当行為の差止請求や被害回復のための訴訟を行う消費者団体訴訟制度が消費者と事業者間の紛争解決のための枠組みとして活用されるよう、消費者契約法(平成12年法律第61号)及び消費者の財産的被害等の集団的な回復のための民事の裁判手続の特例に関する法律(平成25年法律第96号)に基づき、日本全国における制度の適切かつ実効的な運用等を推進する。具体的には、以下の業務(アクティビティ)を実施。//・団体及び消費者団体訴訟等支援法人の認定・監督・支援/・団体の相互連携、情報共有、NPOや地方公共団体との連携などに関する環境整備/・団体が、消費者契約法等に基づいて行う、事業者の不当な行為に対する差止請求(被害回復は除く。)に関する事業に関する支援/・消費者団体訴訟制度及び団体等に関する周知、啓発
財源
使い道
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
|---|---|---|---|
| 2021 | 47,000,000 円 | 54,000,000 円 | 36,000,000 円 |
| 2022 | 64,900,000 円 | 64,900,000 円 | 44,000,000 円 |
| 2023 | 74,000,000 円 | 74,000,000 円 | 45,022,000 円 |
| 2024 | 88,883,000 円 | 88,883,000 円 | 60,953,658 円 |
| 2025 | 146,582,000 円 | 146,582,000 円 | 0 円 |
| FY | ① 要求 | ② 当初 | ② 現額 | ③ 執行 | ③ 執行率 | ④ 不用相当 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021 | — | 47,000,000 円 | 54,000,000 円 | 36,000,000 円 | 66.7% | 18,000,000 円 | 2025年度シート |
| 2022 | 190,999,999 円 | 64,900,000 円 | 64,900,000 円 | 44,000,000 円 | 67.8% | 20,900,000 円 | 2025年度シート |
| 2023 | 101,500,000 円 | 74,000,000 円 | 74,000,000 円 | 45,022,000 円 | 60.8% | 28,978,000 円 | 2025年度シート |
| 2024 | 104,000,000 円 | 88,883,000 円 | 88,883,000 円 | 60,953,658 円 | 68.6% | 27,929,342 円 | 2025年度シート |
| 2025 | 145,878,000 円 | 146,582,000 円 | 146,582,000 円 | 未確定 | — | — | 2025年度シート |
2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」
FY2024 当初 88,883,000 円 → FY2025 要求 145,878,000 円 → FY2025 当初 146,582,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 60,953,658 円(68.6%) 判定: 判定対象外
2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」
FY2025 当初 146,582,000 円 → FY2026 要求 105,006,000 円 → 翌年のシートがないため未検証
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
|---|---|---|---|---|
| アウトプット | 監督している適格消費者団体・特定適格消費者団体の数(延べ数)[団体] | 30 | 30 | 100 |
| アウトプット | 適格消費者団体等との情報連携の回数[回数] | 16 | 15 | 93.75 |
| アウトプット | 適格消費者団体等と地方公共団体との連携を高めるための会合への参加地方公共団体数[団体] | 10 | 34 | 340 |
| アウトプット | COCoLiS(消費者団体訴訟制度)ポータルサイトのコンテンツ数[コンテンツ] | 15 | 20 | 133.33333 |
| アウトカム・短期 | 団体からの認定の申請件数[件] | 7 | 7 | 100 |
| アウトカム・短期 | 各団体において協力関係にある他の適格消費者団体やその他の団体の数(1団体当たり)[団体] | 46 | 47 | 102.17391 |
| アウトカム・短期 | COCoLiS(消費者団体訴訟制度)ポータルサイトのアクセス数[件] | 80000 | 1237000 | 1546.25 |
| アウトカム・中期 | 団体の体制及び制度の充実 | — | — | — |
| アウトカム・中期 | 情報の量・質の向上 | — | — | — |
| アウトカム・中期 | 消費者等から団体へ提供される情報の量・質の向上 | — | — | — |
| アウトカム・長期 | 適格消費者団体と差止請求の相手方との間で一定の結論(差止請求に係る判決、裁判外の和解など)が得られた件数[件] | 50 | 54 | 108 |
| アウトカム・長期 | 特定適格消費者団体による共通義務確認訴訟において一定の結論が得られた件数[件] | 2 | 0 | — |
| A | 株式会社ゲート・クリエイティブ 令和6年度孤独・孤立に起因する消費者被害の防止等のための啓発事業運営業務 | 9,900,000 円 |
|---|---|---|
| B | 特定非営利活動法人消費者スマイル基金 消費者団体訴訟制度の推進支援等業務(令和6年度) | 8,940,690 円 |
| C | 特定非営利活動法人消費者支援ネット北海道 ほか 消費者被害の実態調査業務 | 7,783,500 円 |
| E | 協立広告株式会社 消費者団体訴訟制度の広告掲載業務 | 6,479,000 円 |
| G | 株式会社Piic ほか 令和6年度適格消費者団体連絡協議会運営業務 | 5,995,000 円 |
| D | 特定非営利活動法人消費者支援ネット北海道 ほか 適格消費者団体と地方公共団体との連携ブロック会合運営事務 | 4,258,168 円 |
| F | 特定非営利活動法人消費者スマイル基金 適格消費者団体の業務支援調査(AIを用いた不当契約条項の情報収集等) | 3,923,238 円 |
| H | 株式会社太陽美術 消費者団体訴訟制度パンフレット印刷・製本業務 | 543,840 円 |
| I | 株式会社教宣文化社 消費者団体訴訟制度パンフレットの梱包・発送業務 | 340,824 円 |
| J | 特定非営利活動法人リテル 消費者団体訴訟制度の広報事業に係るバナー広告素材作成業務 | 143,000 円 |