国土交通省 / 港湾局 / 港湾経済課
2024年度シート / 軸: FY2023 執行実績(確定している最新の予算年度)
FY2023 は歳出予算現額 5,900 万円 のうち 5,909 万円(100.2%)を執行。不用相当額は算出不能(要確認)。
2024年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。
FY2024 当初予算は 0 円、FY2025 概算要求は 0 円。
近年、労働力人口の減少や高齢化の進行によりトラックドライバー不足が顕在化しつつあり、今後さらなる労働力不足の深刻化が懸念されているところ、労働環境の改善に加え、輸送の効率化にも資する自動運転技術の活用が期待されている。他方で、港湾の貨物ターミナル内のような多様な障害物を含む走行ルートや、暴風雪といった特殊な気象条件等が見込まれる場合、自動運転技術の適用にあたっては安全性確保の観点から十分な検証が必要である。/このため、本事業では、準天頂衛星による測位システムを用いたトラック自動運転技術(レベル2)の安全性検証に係る実証試験を行い、港湾の貨物ターミナル内外において自動運転トラックが追従走行する際の安全性向上に資する知見を得た上で、整備が必要なインフラ設備、自動運転トラックの運用ルール等について総合的に検討し、最終的にそれらをとりまとめたガイドラインを策定する。
実車走行試験の効率的な実施に向けた準備として、令和3年度から令和4年度にかけて、貨物を積み込む工場から荷捌き地までの実証ルートをVR空間内に再現し、シミュレーターを用いた自動走行の安全性検証を実施した。令和5年度は、現場での実車走行試験を通した安全性の検証を実施し、必要なインフラ設備や自動運転トラックの運用についてガイドラインを策定する。
財源
使い道
執行額+翌年度繰越が歳出予算現額を 9 万円 上回るため、不用相当額は算出していません(要確認)。
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
|---|---|---|---|
| 2021 | 49,000,000 円 | 49,000,000 円 | 0 円 |
| 2022 | 60,000,000 円 | 108,000,000 円 | 48,000,000 円 |
| 2023 | 0 円 | 59,000,000 円 | 59,090,000 円 |
| 2024 | 0 円 | 0 円 | 0 円 |
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
|---|---|---|---|---|
| アウトプット | 港湾の貨物ターミナルにおけるトラック自動運転技術の安全性検証を行う港湾数[回] | 1 | 1 | 100 |
| アウトカム・長期 | 作成ガイドライン数[式] | 1 | 1 | 100 |
| A | 地方整備局 港湾の貨物ターミナルにおけるトラック自動運転技術の安全性検証に係る業務発注、関係機関との調整 | 59,090,000 円 |
|---|---|---|
| B | 民間事業者 港湾の貨物ターミナルにおけるトラック自動運転技術の安全性検証に係る調査、検討及び実証事業の実施 | 59,090,000 円 |