国土交通省 / 総合政策局 / 総務課

歩行空間における移動支援サービスの普及・高度化

予算事業ID 4605 前年度事業 開始 2021年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.8 億円 のうち 1.8 億円(99.7%)を執行。不用相当額 48.6 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 2,468 万円、FY2026 概算要求は 2,867 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 2,860 万円 → FY2025 当初 2,468 万円(−13.7%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

高齢者や障害者など、誰もがストレスなく自由に活動できるユニバーサル社会の構築に向け、バリアフリー情報を始めとする様々なデータをオープンデータ化し、自由に利活用できる環境を構築することにより、民間事業者等が多様なサービスを提供できる環境づくりを推進する。

事業の概要

段差や急勾配といったバリア情報等を含む「歩行空間ネットワークデータ」が整備されると、車椅子やベビーカー使用者の他、自動配送ロボットや自動運転車椅子等に対してもバリアを避けた最短ルートの案内が可能となり、健常者のみならず、歩行空間を利用するより多くの対象が円滑かつ安全に移動可能になる。このような移動支援サービスの全国各地におけるより早期の普及や高度化を目指し、データ整備仕様の改定やデータ整備プラットフォームの高度化を行うとともに、シンポジウムの開催等による継続的な広報活動も実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2,860 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2,860 万円 要求の 100%現額 1.8 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.8 億円 執行率 99.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 48.6 万円 現額の 0.3%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 184.7〜200%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 2,867 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2,860 万円
補正予算1.5 億円
歳出予算現額1.8 億円

使い道

執行額1.8 億円
不用相当額48.6 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 32,600,000 円 82,600,000 円 32,000,000 円
2022 28,595,000 円 294,595,000 円 78,000,000 円
2023 28,595,000 円 294,595,000 円 293,992,850 円
2024 28,595,000 円 178,595,000 円 178,109,000 円
2025 24,678,000 円 57,678,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

事業名の変遷: 2024年度〜「歩行空間における自律移動支援の推進」 → 2025年度〜「歩行空間における移動支援サービスの普及・高度化」

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202132,600,000 円82,600,000 円32,000,000 円38.7%50,600,000 円2025年度シート
202229,500,000 円28,595,000 円294,595,000 円78,000,000 円26.5%要確認2025年度シート
202333,595,000 円28,595,000 円294,595,000 円293,992,850 円99.8%602,150 円2025年度シート
202428,595,000 円28,595,000 円178,595,000 円178,109,000 円99.7%486,000 円2025年度シート
202528,595,000 円24,678,000 円57,678,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 28,595,000 円 → FY2025 要求 28,595,000 円 → FY2025 当初 24,678,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 178,109,000 円(99.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 24,678,000 円 → FY2026 要求 28,674,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
28,595,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
28,595,000 円
補正予算
150,000,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
178,595,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 150,000,000 円(1件)、当初予算 28,595,000 円(4件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
178,109,000 円
執行率
99.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
486,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
ワーキンググループ等の結果を踏まえ、データサイトにおける掲載データの充実、ガイドライン・データ整備仕様の改定の検討、データ整備プラットフォームのプロトタイプ構築等、歩行空間における移動支援サービスの普及・高度化に向けた活動を計画的に実施している。予算執行に当たっては、透明性・競争性を確保した上で受注者を選定している。
改善の方向性
本施策の実施に際して、移動支援サービスの全国的な早期の普及や高度化を目的として、ワーキンググループ等の結果も踏まえデータの整備・更新等の手法や仕組みの更なる効率化や高度化の検討を進める。予算執行に当たっては、引き続き、透明性・競争性の確保に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
オープンデータ化に当たっては、ユーザーにとって、より使い勝手の良いものとなるように、データの公開方法等についても検討してもらいたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット人・ロボットの移動円滑化のための歩行空間DX研究会の会員数[人]250314 125.6
アウトカム・短期歩行者移動支援サービスに関するデータサイトの歩行空間ネットワークデータの年間の新規登録・更新数が年間1地域以上[地域数]12 200
アウトカム・長期歩行者移動支援サービスに関するデータサイトからのデータ(歩行空間ネットワークデータ、施設データ等)のダウンロード数が年間3,600件以上[件]20003694 184.7

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
国、自治体、有識者、民間事業者等の構成員から成るワーキンググループでの検討や現地実証の結果等を踏まえ、オープンデータを利用する人々が利活用しやすい環境の構築に向け検討を行う。
FY2025 当初予算(参考)
24,678,000 円
FY2026 概算要求
28,674,000 円
主な増減理由
歩行空間や施設のバリアフリーに係る情報を自治体や民間事業者等でデータ整備・管理・更新・オープンデータ化・利活用できる環境等の構築を一層推進する必要があるため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Aバリアフリー施設等データ整備支援ツール等検討業務ユーシーテクノロジ・横須賀リサーチパーク・パスコ共同提案体
バリアフリー施設等データ整備支援ツール等検討の実施
104,973,000 円
Bバリアフリー施設等データ整備検討業務パスコ・ユーシーテクノロジ・横須賀リサーチパーク共同提案体
バリアフリー施設等データ整備検討の実施
44,977,000 円
C令和6年度 歩行空間における移動支援サービスの 普及・高度化に向けた環境整備業務パスコ・ユーシ ーテクノロジ・横須賀リサーチパーク共同提案体
歩行空間における移動支援サービスの普及・高度化に向けた環境整備の実施
26,998,000 円
D合同会社ナノグラム
歩行者移動支援に関するデータサイトの運用サービス提供の実施
935,000 円