国土交通省 / 国土技術政策総合研究所 / 水害研究室

氾濫シナリオ別ハザード情報図に基づく減災対策検討手法の研究

予算事業ID 4609 前年度事業 開始 2021年度 終了予定 2023年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2024年度シート / 軸: FY2023 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2023 は歳出予算現額 3,000 万円 のうち 2,972 万円(99.1%)を執行。不用相当額 27.9 万円。

2024年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。

FY2024 当初予算は 0 円(FY2023 当初比 −100.0%)、FY2025 概算要求は 0 円。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

地域の減災対策推進に必要なハザード情報図作成手法を開発し、同図を活用した減災対策検討手法及び対策効果評価手法を開発することにより、全国各地域の洪水減災対策検討を加速させ、まちづくり等各分野の施策を総動員した、洪水減災対策を推進し、洪水被害の防止・軽減を図る。

事業の概要

本事業では、治水施設整備規模を超える豪雨・洪水生起を前提に、洪水氾濫時の減災対策を具体的に推進するために必要であるハザード情報図として、各氾濫シナリオにおける、大浸水深・高流速・長期湛水・急激な浸水位上昇(家屋損壊、死亡率に直結)の発生しやすい場所及び短時間で氾濫水が到達しやすい(避難が困難)場所を地図上に図示する手法を開発する。また、同図に基づき具体的減災対策について検討し、施設・人口集中地区等に甚大な被害を与える特に致命的な氾濫シナリオの回避方策を検討するとともに、減災対策の時系列の組み合わせや優先順位の検討手法を開発する。さらに、これら減災対策の被害軽減効果について定量的評価手法を開発する。

ライフサイクル FY2023 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2023 概算要求 1,500 万円
  2. ② 成立 FY2023 当初予算 1,500 万円 要求の 100%現額 3,000 万円
  3. ③ 執行 FY2023 執行額 2,972 万円 執行率 99.1%
  4. ④ 決算 FY2023 不用相当額 27.9 万円 現額の 0.9%
  5. ⑤ 評価 2024年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果指標 2 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2025 要求への反映 終了予定 FY2025 要求 0 円

お金の内訳 FY2023 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1,500 万円
前年度繰越1,500 万円
歳出予算現額3,000 万円

使い道

執行額2,972 万円
不用相当額27.9 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 15,000,000 円 15,000,000 円 0 円
2022 15,000,000 円 30,000,000 円 15,000,000 円
2023 15,000,300 円 30,000,300 円 29,721,000 円
2024 0 円 0 円 0 円

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2023 概算要求

要求額
15,000,000 円

② 成立 FY2023 予算

当初予算
15,000,300 円
補正予算
0 円
前年度繰越
15,000,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
30,000,300 円
内訳(予算種別)
当初予算 15,000,300 円(2件)、前年度から繰越し 15,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2023 執行実績

執行額
29,721,000 円
執行率
99.1%

④ 決算 FY2023 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
279,300 円

⑤ 評価 2024年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・技術提案が必要となる業務発注に際しては、所内審査、外部有識者による技術提案審査委員会による審査を踏まえ業務発注を行った。・研究期間中であっても、対外的に公表可能な成果については、随時取りまとめて公表に努めた。
改善の方向性
現在のガイドラインは国管理河川を対象とした水害リスクマップ作成手法を示したものであり、ハザード情報の拡充に向け、今後は都道府県管理河川を対象とした作成手法について検討し、必要に応じてガイドラインを改訂する予定である。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
終了予定
本事業は令和5年度で終了。事業の成果が有効活用されるよう努められたい。

成果指標(FY2023)

種別指標目標実績達成率
アウトプット氾濫シナリオ別ハザード情報図に基づく減災対策検討手法に関する研究項目の終了件数[件]22 100
アウトカム・短期洪水減災対策検討に関する手引きの策定数[本]
アウトカム・長期洪水減災対策検討に関する手引きの改訂数[本]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2025 要求

反映状況
終了予定
予定通り令和5年度事業終了。事業の成果が有効活用されるよう引き続き努める。
FY2024 当初予算(参考)
0 円
FY2025 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2023 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社 東京建設コンサルタント
一級河川直轄管理区間の氾濫ブロックについて、氾濫シナリオごとの氾濫シミュレーションを実施、具体的な洪水減災対策の検討、効果の定量的評価に必要な氾濫シナリオ別ハザード情報図の試作
29,721,000 円