国土交通省 / 国土技術政策総合研究所 / 構造基準研究室

既存建築物における屋根ふき材の耐風診断・補強技術評価に関する研究

予算事業ID 4611 前年度事業 開始 2021年度 終了予定 2023年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2024年度シート / 軸: FY2023 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2023 は歳出予算現額 1,100 万円 のうち 1,009 万円(91.7%)を執行。不用相当額 91.5 万円。

2024年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。

FY2024 当初予算は 0 円(FY2023 当初比 −100.0%)、FY2025 概算要求は 0 円。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

平成30年台風第21号や令和元年台風第15号(房総半島台風)では、建築年の古いものを中心に多くの屋根ふき材の強風被害が発生したことを踏まえて、本研究では既存の屋根ふき材の耐風診断法の開発と補強技術評価法の提案を行う。そして、既存建築物の屋根を対象にした耐風診断・補強に関するマニュアル、住宅性能表示基準や改修促進施策のための技術資料としてまとめることを目的とする。

事業の概要

本研究の事業概要は以下のとおりである。/① 屋根ふき材の被害リスクを特定する耐風診断法の開発/屋根ふき材ごとの強風に対する弱点を特定する診断法の枠組を構築し、建築年、構工法、立地条件に応じた診断指標を一次・二次診断ごとに提案する。/② 強靭な屋根ふき材を実現する耐風補強技術の評価法の提案/建築基準法令の要求性能より高い性能を求めるニーズ(災害拠点建築物等)にも対応できるよう、想定する外力レベルに応じた複数の性能水準を提案する。そのうえで、屋根ふき材の適切な耐風補強を実現できるよう、修繕・改修時の耐風補強技術について耐力特性の評価方法を提案する。

ライフサイクル FY2023 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2023 概算要求 1,200 万円
  2. ② 成立 FY2023 当初予算 1,100 万円 要求の 91.7%
  3. ③ 執行 FY2023 執行額 1,009 万円 執行率 91.7%
  4. ④ 決算 FY2023 不用相当額 91.5 万円 現額の 8.3%
  5. ⑤ 評価 2024年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果指標 2 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2025 要求への反映 終了予定 FY2025 要求 0 円

お金の内訳 FY2023 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1,100 万円
歳出予算現額1,100 万円

使い道

執行額1,009 万円
不用相当額91.5 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 12,000,000 円 12,000,000 円 11,000,000 円
2022 12,000,000 円 12,000,000 円 11,000,000 円
2023 11,000,000 円 11,000,000 円 10,085,000 円
2024 0 円 0 円 0 円

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2023 概算要求

要求額
12,000,000 円

② 成立 FY2023 予算

当初予算
11,000,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
11,000,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 11,000,000 円(3件)

③ 執行 FY2023 執行実績

執行額
10,085,000 円
執行率
91.7%

④ 決算 FY2023 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
915,000 円

⑤ 評価 2024年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・本事業は、外部有識者による評価委員会において「事前評価」を受け、診断法や評価法をマニュアル等で提示することで適切な耐風補強に誘導され、住宅等の居住継続性の確保、災害拠点建築物の頑強性の向上に貢献すると考えられることから、国土技術政策総合研究所において実施すべきと評価された。・発注にあたっては、価格競争や企画競争により競争性の確保に努める。
改善の方向性
今後、技術提案が必要となる業務発注に際しては、所内審査、第三者機関である技術提案審査委員会による審査を行うとともに、企画競争により的確な予算の執行に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
終了予定
本事業は令和5年度に終了。事業の成果が有効活用されるよう努められたい。

成果指標(FY2023)

種別指標目標実績達成率
アウトプット既存建築物における屋根ふき材の耐風診断・補強技術評価に関する研究項目の終了件数[件]33 100
アウトカム・短期既存の屋根ふき材を対象にした耐風診断法・補強技術の評価法に関する技術資料の策定数[本]10
アウトカム・長期HP等で公開する技術資料へのアクセス数(累計)[件]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2025 要求

反映状況
終了予定
予定通り令和5年度事業終了。事業の成果が有効活用されるよう引き続き努める。
FY2024 当初予算(参考)
0 円
FY2025 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2023 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A民間企業等
・横葺き工法による金属屋根の耐風圧性試験等業務ほか
10,085,000 円