国土交通省 / 水管理・国土保全局 / 上下水道企画課

下水道分野における強靭化・グリーン化推進経費

予算事業ID 4618 前年度事業 開始 2022年度 終了予定 2024年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2,303 万円 のうち 2,269 万円(98.5%)を執行。不用相当額 34.3 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 2,303 万円 → FY2025 当初 0 円(−100.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

下水道事業は厳しい財政状況の下、下水道ストックの適正な維持管理の実施、浸水や地震・津波への備え、少子化の進展やベテラン職員の大量退職による人材不足・技術継承への対応といった多岐にわたる課題に直面している。加えて、我が国では2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにするカーボンニュートラルを目指すこととしており、下水道においてもグリーン化が求められる。このような状況においても下水道事業の持続性を確保し、効率的な事業運営を実現するためには、デジタル技術を活用する等、デジタルトランスフォーメーション(DX)により下水道の強靭化を強力に推進するとともに、下水道事業の省エネ・創エネの案件形成を通じてグリーン化を進めていく必要がある。

事業の概要

下水道において、デジタルトランスフォーメーション(DX)の促進による施設の強靱化に資する管理の高度化・効率化を実現するため、デジタルデータやICT活用に関するニーズ調査や先進的な取組の実証等を行うとともに、グリーン化の推進に向け、省エネ・創エネ技術の着実な導入や対策の普及展開を図るため、アドバイザー派遣による案件形成支援を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2,900 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2,303 万円 要求の 79.4%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2,269 万円 執行率 98.5%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 34.3 万円 現額の 1.5%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果指標 3 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 終了予定 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2,303 万円
歳出予算現額2,303 万円

使い道

執行額2,269 万円
不用相当額34.3 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 0 円 0 円 0 円
2022 31,532,000 円 31,532,000 円 30,990,000 円
2023 28,997,000 円 28,997,000 円 28,880,000 円
2024 23,032,000 円 23,032,000 円 22,689,000 円
2025 0 円 0 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20210 円0 円0 円2025年度シート
202240,000,000 円31,532,000 円31,532,000 円30,990,000 円98.3%542,000 円2025年度シート
202331,532,000 円28,997,000 円28,997,000 円28,880,000 円99.6%117,000 円2025年度シート
202428,997,000 円23,032,000 円23,032,000 円22,689,000 円98.5%343,000 円2025年度シート
20250 円0 円0 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 23,032,000 円 → FY2025 要求 0 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 22,689,000 円(98.5%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
28,997,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
23,032,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
23,032,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 23,032,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
22,689,000 円
執行率
98.5%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
343,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
下水道事業は、厳しい財政状況の下、災害への備えや人材不足等の多岐にわたる課題に直面していることに加え、下水道におけるグリーン化の推進が求められている。これに対応するため、デジタルトランスフォーメーション(DX)の実用性や適応性の検証、技術的な支援策等の検討を行いDXを強力に推進していく必要がある。一方で、地方公共団体においては、DXによる強靱化・グリーン化に関する知見やノウハウが十分に共有されておらず、取組イメージが明確でないため、事業化に向けた検討が進まない等の課題があることから、先進事例の更なる普及・展開が重要であり、国費投入の必要性は高い。
改善の方向性
本事業は令和6年度をもって終わるものの、引き続きDX推進とグリーン化を進めて行く。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
終了予定
事業は当初の予定通りの成果を達成したため、令和6年度をもって終了。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット下水道の強靭化・グリーン化に向けた案件形成支援の実施数[件]55 100
アウトプットR4年度は、ニーズ調査を行った件数、R5年度以降は、先進的な取組としてとりまとめる事例数[件]2022 110
アウトカム・短期下水汚泥エネルギー化率[%]34
アウトカム・長期下水道分野における温室効果ガス排出削減量[%]186
アウトカム・長期管路施設のマネジメントに向けた基本情報等の電子化の割合[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
終了予定
事業は当初の予定通りの成果を達成したため、令和6年度をもって終了。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Bエム・アール・アイ リサーチアソシエイツ株式会社
令和6年度地域バイオマスや下水熱等の活用促進に向けた検討支援業務
14,989,000 円
AEYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社・株式会社NJS共同提案体
下水道分野におけるデジタルトランスフォーメーションの導入促進に関する検討業務
7,700,000 円