国土交通省 / 大臣官房 / 技術調査課

カーボンニュートラルの実現に向けた革新的建設機械普及・促進

予算事業ID 4624 前年度事業 開始 2022年度 終了予定 2023年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2024年度シート / 軸: FY2023 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2023 は歳出予算現額 700 万円 のうち 585 万円(83.6%)を執行。不用相当額 115 万円。

2024年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。

FY2024 当初予算は 0 円(FY2023 当初比 −100.0%)、FY2025 概算要求は 0 円。

事業の目的

2020年10月、日本は「2050年カーボンニュートラル」を宣言したところ、建設施工におけるカーボンニュートラルの実現に向けて、動力源を抜本的に見直した革新的建設機械(電動・水素・バイオ等)の普及など、従来の発想を転換し、積極的に対策を行う必要がある。そのため、革新的建設機械の認定制度創設に必要な評価指標(案)を作成し、今後の革新的建設機械の導入・普及加速化施策の検討に必要な環境整備を目指す。

事業の概要

2050年目標である建設施工分野におけるカーボンニュートラルの実現に向けて、動力源を抜本的に見直した革新的建設機械(電動、水素、バイオ等)の導入・普及を促進するため、革新的建設機械の認定制度創設に向けた評価指標を作成する。認定制度創設に向けた検討を進める上では、革新的建設機械の環境影響や安全性、作業性能など様々な評価項目を設定し、現場導入試験を通じて項目毎の評価指標を定める必要がある。そのため、有識者や関係機関を含む協議会等において制度創設に向けた検討を進め、評価指標(案)を作成する。

ライフサイクル FY2023 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2023 概算要求 700 万円
  2. ② 成立 FY2023 当初予算 700 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2023 執行額 585 万円 執行率 83.6%
  4. ④ 決算 FY2023 不用相当額 115 万円 現額の 16.4%
  5. ⑤ 評価 2024年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果達成率 100〜150%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2025 要求への反映 終了予定 FY2025 要求 0 円

お金の内訳 FY2023 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算700 万円
歳出予算現額700 万円

使い道

執行額585 万円
不用相当額115 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 0 円 0 円 0 円
2022 7,000,000 円 7,000,000 円 7,000,000 円
2023 7,000,000 円 7,000,000 円 5,852,000 円
2024 0 円 0 円 0 円

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2023 概算要求

要求額
7,000,000 円

② 成立 FY2023 予算

当初予算
7,000,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
7,000,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 7,000,000 円(5件)

③ 執行 FY2023 執行実績

執行額
5,852,000 円
執行率
83.6%

④ 決算 FY2023 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
1,148,000 円

⑤ 評価 2024年度シートの点検・評価

所管部局の点検
【国費投入の必要性】・地球温暖化問題は、その予測される影響の大きさや深刻さから見て、人類の生存基盤に関わる安全保障の問題と認識されており、最も重要な環境問題の1つであるため政府が率先して取り組む必要がある。・カーボンニュートラルの実現に向けて、イノベーションを起こすといった民間企業の前向きな挑戦を応援することは、政府の役割である。・本施策は、カーボンニュートラル実現に向けて革新的建設機械を積極的に活用できるための仕組み作りを目的とし、技術検討を行うものである。検討にあたっては、建設機械に係る最新技術に関する知見及び専門的な知識を要すると共に、制度の公平性の観点から国が主導で行う必要がある。・カーボンニュートラルに資する建設機械の普及促進について有識者を含めた検討の結果、令和5年度10月にGX建設機械認定制度を開始した。初年度は10件程の認定を想定していたが、15件の認定を行った。令和5年度末以降も、断続的に申請があるところであり、カーボンニュートラルに資する建設機械の普及は着実に進捗していると言える。
改善の方向性
カーボンニュートラルの実現に向けて、GX建設機械の普及促進に努めたい
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
終了予定
本事業は令和5年度で事業終了。事業の成果が有効活用されるよう努められたい。

成果指標(FY2023)

種別指標目標実績達成率
アウトプットGX建設機械認定制度創設に向けた協議会等の開催数[回]11 100
アウトカム・短期GX建設機械認定制度(暫定規程)により認定される建設機械の型式数[型式]1015 150
アウトカム・中期対象型式数の増大数[型式]11 100
アウトカム・長期環境性能の高い建設機械の普及によるCO2排出量(推定値)[万t]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2025 要求

反映状況
終了予定
予定どおり令和5年度で事業終了。事業の成果が有効活用されるよう努めていく。
FY2024 当初予算(参考)
0 円
FY2025 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2023 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A一般社団法人日本建設機械施工協会
カーボンニュートラルの実現に向けた調査・検討
5,650,000 円