消費者庁 / 消費者教育推進課

食品ロスの削減の推進

予算事業ID 466 前年度事業 開始 2020年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施、補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.4 億円 のうち 1.3 億円(55.6%)を執行。翌年度繰越 7,000 万円、不用相当額 3,551 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 6,176 万円、FY2026 概算要求は 7,575 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 6,827 万円 → FY2025 当初 6,176 万円(−9.5%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

「食品ロスの削減の推進に関する法律」及びこれに基づく「食品ロスの削減の推進に関する基本的な方針」に基づく施策に、国、地方公共団体、事業者、消費者等の多様な主体が連携し、国民運動として取り組むことにより、食品ロスの削減を推進する。/具体的には、消費者等への普及啓発や食品ロス削減に取り組む優良事例等の表彰の実施により、食品ロス削減に取り組む国民の割合を増やす。また、政府の食品ロス削減推進の取りまとめの立場から、食品ロス削減に関する調査を行い、今後の施策の方向性を検討するとともに、法律に基づく食品ロス削減推進会議等の運営により、関係省庁が相互に連携・協力して施策を実施する体制を整備する。

事業の概要

上記事業の目的を達成するため、以下の取組を実施。/〇消費者等への普及啓発(食品ロスの削減についての理解を深め、取組を促進するための普及啓発資材・教材の作成や食品ロス削減推進アンバサダーを起用した普及啓発等)の実施/〇食品ロス削減推進表彰及び「めざせ!食品ロス・ゼロ」川柳コンテストの実施/〇食品ロス削減に関する調査(諸外国等における制度に関する調査や家庭における食品ロスの実態調査等)の実施/○食品ロス削減推進会議等の運営/○コンビニ型コミュニティパントリー導入に向けた実証事業の実施/○フードバンクの認証取得に向けた体制整備支援の実施

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 6,827 万円 要求の 33.6%現額 2.4 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.3 億円 執行率 55.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 3,551 万円 現額の 14.9%翌年度繰越 7,000 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 93.6〜105.1%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 7,575 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算6,827 万円
補正予算7,000 万円
前年度繰越9,957 万円
歳出予算現額2.4 億円

使い道

執行額1.3 億円
翌年度繰越7,000 万円
不用相当額3,551 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 47,000,000 円 47,000,000 円 41,000,000 円
2022 43,000,000 円 123,000,000 円 48,000,000 円
2023 48,000,000 円 227,567,000 円 118,988,000 円
2024 68,267,000 円 237,834,000 円 132,328,000 円
2025 61,755,000 円 256,755,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202147,000,000 円47,000,000 円41,000,000 円87.2%6,000,000 円2025年度シート
202281,000,000 円43,000,000 円123,000,000 円48,000,000 円39.0%要確認2025年度シート
202358,000,000 円48,000,000 円227,567,000 円118,988,000 円52.3%9,012,000 円2025年度シート
2024203,000,000 円68,267,000 円237,834,000 円132,328,000 円55.6%35,506,000 円2025年度シート
2025101,747,000 円61,755,000 円256,755,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 68,267,000 円 → FY2025 要求 101,747,000 円 → FY2025 当初 61,755,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 132,328,000 円(55.6%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 61,755,000 円 → FY2026 要求 75,754,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
203,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
68,267,000 円
補正予算
70,000,000 円
前年度繰越
99,567,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
237,834,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 68,267,000 円(5件)、第1次補正予算 70,000,000 円(1件)、前年度から繰越し 99,567,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
132,328,000 円
執行率
55.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
70,000,000 円
不用相当額
35,506,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
各種コンテストの実施、10月の食品ロス削減月間の啓発ポスターの作成に加えて、全国のコンビニエンスストアと連携した「てまえどり」キャンペーンを実施するなど全国規模での普及啓発を展開。さらに、食品ロス削減に取り組む企業や消費者を増やすために「食品ロス削減自主宣言」及び「食品ロス削減推進サポーター」制度を実施するとともに、諸外国における食品の期限表示制度や我が国における食品寄附に係る実態調査も実施し、食品ロス削減に関する制度的な課題等にも対応した。これらの取組を通じて「2030年度までに2000年度比で家庭系食品ロス量を半減させ、事業系食品ロス量を60%削減させる」及び「食品ロス問題を認知して削減に取り組む消費者の割合を80%とする」目標の達成を図っていく必要がある。
改善の方向性
食品寄附や食べ残しの持ち帰りを促進するための枠組みづくりを推進するとともに、メリハリのある予算要求をしつつ、効率的な執行に努める。また、企業とのタイアップなどの非予算事業の強化にも着手する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き必要性・効率性・有効性を検討し、適切な予算執行に努めること。なお、一般競争入札による一者応札については、その要因を分析し、必要な見直し等を行うこと。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット食品ロス削減の啓発用パンフレット・冊子の作成数[枚]1000045000 450
アウトプット「めざせ!食品ロス・ゼロ」川柳コンテストの応募件数[件]1500019201 128.00667
アウトプット諸外国等調査の調査箇所数[箇所]22 100
アウトプット食品ロス削減推進会議、食品ロス削減推進会議幹事会、食品ロス削減関係省庁会議等の開催回数[回]99 100
アウトプットコンビニ型コミュニティパントリーの導入実証事業に参加するコンビニ店舗数[コンビニ店舗数]
アウトプットフードバンク認証取得に向けた体制整備に取り組むフードバンクの団体数[団体数]
アウトカム・短期食品ロス問題に関する消費者の認知度[%]78.9
アウトカム・短期川柳コンテスト参加により食品ロス削減の意識が高まったと回答した者の割合[%]10098.3 98.3
アウトカム・短期食品ロス削減に関する調査の制度等への活用実績
アウトカム・短期都道府県及び市町村における食品ロス削減推進計画の策定数[自治体]315331 105.07937
アウトカム・短期実証事業に参加したコンビニ店舗における通常時と比較した場合の食品廃棄に係る削減率[%]
アウトカム・短期本事業の実施によりフードバンク認証を取得した団体数[団体数]
アウトカム・中期食品ロス問題に関する消費者の認知度及び食品ロス削減の取組の有無をクロス集計[%]8074.9 93.625
アウトカム・中期コンビニ型コミュニティパントリーを導入した自治体数[自治体]
アウトカム・長期食品ロス量[万t]
アウトカム・長期事業系食品ロス量[万t]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
可能な範囲内で、一者応札の要因を分析し、必要な見直し等を行いたい。
FY2025 当初予算(参考)
61,755,000 円
FY2026 概算要求
75,754,000 円
うち要望額
20,000,000 円
主な増減理由
令和8年度からフードバンク認証制度が本格運用開始予定であることを踏まえたフードバンクの認証取得支援(専門家派遣等)等に係る経費を新規計上したため、増額となっている。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 5 / 5 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社 エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所ほか
食品ロス削減に関する調査の実施
105,860,000 円
Dアイムクリエイトほか
消費者等への普及啓発(食品ロスの削減についての理解を深め、取組を促進するための普及啓発資材・教材の作成や食品ロス削減推進アンバサダーを起用した普及啓発等)の実施
17,629,000 円
B株式会社ぐるなびほか
2025年大阪・関西万博に向けた実証及び啓発資材作成
7,812,000 円
E株式会社ステージほか
食品ロス削減推進会議等の運営/災害時用備蓄食料の品質検査/出張に伴うハイヤーの利用等
3,473,000 円
C株式会社ワンコンシストほか
食品ロス削減推進表彰及び「めざせ!食品ロス・ゼロ」川柳コンテストの実施
3,156,000 円