国土交通省 海上保安庁 / 情報通信課

情報システムに関する経費

予算事業ID 4662 前年度事業 開始 1948年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 23.2 億円 のうち 23.2 億円(100.0%)を執行。不用相当額 74.6 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業全体の抜本的な改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 17.9 億円、FY2026 概算要求は 23 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 16.9 億円 → FY2025 当初 17.9 億円(+5.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

当事業は、海上保安庁法第2条第1項に基づき、海上の安全及び治安の確保を図ることを任務とする海上保安庁における情報システムの整備、運用及び保守を目的とする。

事業の概要

本事業は、海上保安業務及びそれにかかる行政事務を的確に遂行するため、情報システムの整備、運用及び保守を行うものである。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 19.7 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 16.9 億円 要求の 85.7%現額 23.2 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 23.2 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 74.6 万円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業全体の抜本的な改善 成果達成率 100〜100.5%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 23 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算16.9 億円
補正予算3.9 億円
前年度繰越2.4 億円
歳出予算現額23.2 億円

使い道

執行額23.2 億円
不用相当額74.6 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 946,294,000 円 1,538,294,000 円 1,296,741,000 円
2024 1,687,593,000 円 2,323,169,000 円 2,322,423,000 円
2025 1,787,897,000 円 2,309,283,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2023946,294,000 円1,538,294,000 円1,296,741,000 円84.3%424,000 円2025年度シート
20241,970,015,000 円1,687,593,000 円2,323,169,000 円2,322,423,000 円100.0%746,000 円2025年度シート
20251,778,188,000 円1,787,897,000 円2,309,283,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 1,687,593,000 円 → FY2025 要求 1,778,188,000 円 → FY2025 当初 1,787,897,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 2,322,423,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業全体の抜本的な改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 1,787,897,000 円 → FY2026 要求 2,303,991,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
1,970,015,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,687,593,000 円
補正予算
394,447,000 円
前年度繰越
241,129,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
2,323,169,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 394,447,000 円(2件)、当初予算 1,687,593,000 円(4件)、前年度から繰越し 241,129,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
2,322,423,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
746,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
海難救助等海上保安業務及び行政事務を遂行する上で情報システムの整備及び管理を行うことは必要不可欠であり、当事業は、国民や社会のニーズを的確に反映しているものである。アクティビティについて、測定指標は順調に推移している。また、当事業においては、一般競争による調達を原則としており、また、随意契約とする場合であっても可能な限り企画競争・公募を行うなどして、競争性・透明性の確保及び経費節減に努めている。
改善の方向性
引き続き、特殊な契約である随意契約をする場合でも可能な限り企画競争・公募を行ったり、資機材等を見直ししたりすることにより、経費の節減に努める。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: アウトプットから短期アウトカムへのつながりは、適切と考えられる。他方、長期アウトカムの成果指標である「情報システムの使用率」について、「情報システムの使用率」が何を意味するのか不明である。成果目標が「情報システムを利用する必要のある海上保安業務および行政事務にかかる情報システムの安定使用」となっていることに照らせば、単に「使用」されている割合ではなく、「安定」して使用できているかを、例えば、契約書やSLA(Service Level Agreement)に定められている(はずの)サービスレベルが達成されているかなどのアウトカムが適切のようにも思われるので、検討されたい。
推進チーム所見
事業全体の抜本的な改善
外部有識者の所見を踏まえ、長期アウトカムの成果指標について改善の余地がないか検討すべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット情報システムの点検日数[日]105117 111.42857
アウトカム・短期情報システムの年間稼働率99.599.97 100.47236
アウトカム・長期情報システムの使用率[%]100100 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
サービスレベルについては、システムの年間稼働率として短期アウトカムにて設定されているところ、長期アウトカムとして稼働されているシステムが活用されるために情報システムの使用率を成果指標として設定しているが、安定使用を示す指標を、ユーザー側からシステムへの接続状況も含めた指標であることが明確に示されるよう検討する。
FY2025 当初予算(参考)
1,787,897,000 円
FY2026 概算要求
2,303,991,000 円
うち要望額
443,733,000 円
主な増減理由
情報システムの安定運用を確保するため、情報システムの更新に必要な経費等を計上したことによるもの。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 7 / 7 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

C株式会社IHIジェットサービスほか
回線接続、情報提供業務等
1,557,645,360 円
B富士電機株式会社ほか
端末借入保守、消耗品購入、設定変更作業等
648,580,926 円
A第十一管区海上保安本部ほか
管区本部等に係る情報システムの整備及び管理に関する計画、調達事務等
91,465,084 円
F株式会社ジョーエイほか
機器設置、電気料、電話料等
48,811,044 円
E株式会社東洋信号通信社ほか
電気設備工事、情報提供、消耗品等購入
27,052,255 円
D株式会社マルミヤほか
消耗品購入、設定変更作業等
24,731,981 円
G株式会社スマイルオフィスほか
情報通信機器買入等
15,602,303 円