消費者庁 / 表示対策課

表示適正化のための普及・啓発等

予算事業ID 467 前年度事業 開始 2009年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.2 億円 のうち 8,409 万円(73.1%)を執行。不用相当額 3,097 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 1.1 億円、FY2026 概算要求は 1 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1.2 億円 → FY2025 当初 1.1 億円(−6.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

景品表示法を始めとする所管法令について、講演会等への講師派遣による事業者等への普及・啓発、事業者等からの相談対応等の法令遵守の取組支援、インターネット上の表示についての監視を行うなど、違反行為の未然防止等を図ることにより、一般消費者の利益を保護する。

事業の概要

・景品表示法、家庭用品品質表示法、健康増進法及び住宅品質確保法についての普及・啓発活動を実施し、事業者及び事業者団体における法令遵守の取組を積極的に支援する。/・インターネット上の虚偽・誇大表示などの不当表示の可能性のある表示について、効率的に監視を行い、事業者の自主的な意思の下での改善を図り、違反を未然に防止する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.6 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.2 億円 要求の 72.8%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 8,409 万円 執行率 73.1%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 3,097 万円 現額の 26.9%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 84〜103%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.2 億円
歳出予算現額1.2 億円

使い道

執行額8,409 万円
不用相当額3,097 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 82,000,000 円 138,000,000 円 72,000,000 円
2022 69,000,000 円 109,000,000 円 107,800,000 円
2023 116,950,000 円 116,950,000 円 55,733,000 円
2024 115,052,000 円 115,052,000 円 84,085,234 円
2025 108,205,000 円 108,205,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202182,000,000 円138,000,000 円72,000,000 円52.2%26,000,000 円2025年度シート
2022112,000,000 円69,000,000 円109,000,000 円107,800,000 円98.9%1,200,000 円2025年度シート
2023266,026,000 円116,950,000 円116,950,000 円55,733,000 円47.7%61,217,000 円2025年度シート
2024158,000,001 円115,052,000 円115,052,000 円84,085,234 円73.1%30,966,766 円2025年度シート
2025133,877,000 円108,205,000 円108,205,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 115,052,000 円 → FY2025 要求 133,877,000 円 → FY2025 当初 108,205,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 84,085,234 円(73.1%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 108,205,000 円 → FY2026 要求 101,403,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
158,000,001 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
115,052,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
115,052,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 115,052,000 円(6件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
84,085,234 円
執行率
73.1%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
30,966,766 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
令和6年度においては、景品表示法等に係る講演会等を173件行い、講演会等への参加者の理解度は96%、未然防止への活用度は84%と高水準であり、また、20,494件の事業者等からの事前相談に対応しており、不当表示の未然防止に寄与したといえる。また、インターネット上の虚偽・誇大表示などの健康増進法及び景品表示法の不当表示の可能性のある表示について監視を行い、改善指導等を行うことにより違反行為の未然防止が図られた。これらにより、違反行為の未然防止等を図ることにより、一般消費者の利益を保護するという目的の達成に十分寄与しているものと考える。
改善の方向性
令和7年度においても、引き続き、不当表示の未然防止を図るため、景品表示法等について、講演会等への講師派遣による事業者等への普及・啓発、事業者等からの相談対応等の法令遵守の取組支援等を行うほか、インターネット上の虚偽・誇大表示などの不当表示の可能性のある表示について監視を行い、事業者の自主的な意思の下での改善を図り、違反を未然に防止する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き事業の必要性・効率性・有効性を検討した上で、適正な予算執行に努めること。また、一般競争入札においては、複数者の参加が認められるところ、引き続き競争原理が働くよう、入札条件や仕様書等について精査に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット講師派遣件数[件]158173 109.49367
アウトプット相談対応件数[件]2146320494 95.48525
アウトプット委託事業者によるインターネット監視の結果、消費者庁が確認対象とした商品又は役務数[件]80008000 100
アウトカム・短期講演会等参加者の講演内容の理解度[%]10096 96
アウトカム・短期不当表示の適正化・未然防止
アウトカム・短期健康増進法及び景品表示法のおそれのある表示の改善指導件数[件]787811 103.04956
アウトカム・中期講演会参加者の未然防止への活用度[%]10084 84
アウトカム・中期不当表示の適正化・未然防止
アウトカム・中期不当表示の適正化・未然防止
アウトカム・長期消費者利益の確保
アウトカム・長期消費者利益の確保
アウトカム・長期消費者利益の確保

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き事業の必要性・効率性・有効性の観点から、必要経費について精査していく。また、一般競争入札に付す案件について、引き続き入札条件や仕様書等を精査し、複数者が入札に参加できるよう努める。
FY2025 当初予算(参考)
108,205,000 円
FY2026 概算要求
101,403,000 円
主な増減理由
規定経費の見直しによるもの

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 6 / 6 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所ほか
表示の適正化に係る実態調査等のための経費
35,809,186 円
C株式会社eeほか
景品表示法等の運用に係る消耗品費、備品費、借料及び損料、雑役務費等
12,263,691 円
B国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
「健康食品」の安全性・有効性情報データベース使用経費
2,577,666 円
D外部有識者等A(個人)ほか
外部委員等に会議等出席依頼した際の委員等旅費
1,403,616 円
F株式会社アフォーダンス
株式会社HBAに対するデータ収集業務
440,000 円
Eアートバンライン株式会社
株式会社eeに対する大型トラックによる文書の運送業務
154,000 円