内閣官房 / 国家サイバー統括室

サイバーセキュリティ戦略本部等経費

予算事業ID 47 前年度事業 開始 2002年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.4 億円 のうち 1.2 億円(83.2%)を執行。翌年度繰越 1,201 万円、不用相当額 1,184 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 5.2 億円、FY2026 概算要求は 1.4 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1.3 億円 → FY2025 当初 5.2 億円(+299.4%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

本事業は、サイバーセキュリティ戦略(令和3年9月28日閣議決定。以下、「戦略」という。)において定められている基本的な理念を元に、サイバー空間を「自由、公正、かつ安全なサイバー空間」とすることにより、サイバーセキュリティ基本法(平成二十六年法律第百四号)に掲げた目標に資するべく、従来のサイバーセキュリティ戦略で掲げた5つの原則、⑴情報の自由な流通の確保、⑵法の支配、⑶開放性、⑷自立性、⑸多様な主体の連携、を堅持し、国民の自由な経済社会活動を保障し国民の権利や利便性の確保を図り、適時、適切な法執行・制度により悪意ある者の行動を抑制することによって国民を保護することを目的としたものである。

事業の概要

上記課題を解決するとともに、目的を達成するため、重要インフラ事業者を主な対象としての分野横断的な総合演習、海外のサイバーセキュリティ関係機関との情報交換等のための海外出張及び国際会合の開催、各府省等の政府デジタル人材及び専任審議官等を対象としたサイバーセキュリティ研修、国民一般に向けたサイバーセキュリティに関する普及啓発イベント等を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.3 億円 要求の 65.1%現額 1.4 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.2 億円 執行率 83.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,184 万円 現額の 8.3%翌年度繰越 1,201 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1.4 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.3 億円
補正予算1,201 万円
歳出予算現額1.4 億円

使い道

執行額1.2 億円
翌年度繰越1,201 万円
不用相当額1,184 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 200,000,000 円 200,000,000 円 129,000,000 円
2022 190,000,000 円 278,000,000 円 177,000,000 円
2023 190,000,000 円 267,000,000 円 168,556,000 円
2024 130,191,000 円 142,203,000 円 118,348,000 円
2025 519,933,000 円 531,945,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021200,000,000 円200,000,000 円129,000,000 円64.5%71,000,000 円2025年度シート
2022211,000,000 円190,000,000 円278,000,000 円177,000,000 円63.7%24,000,000 円2025年度シート
2023190,300,000 円190,000,000 円267,000,000 円168,556,000 円63.1%98,444,000 円2025年度シート
2024200,000,000 円130,191,000 円142,203,000 円118,348,000 円83.2%11,843,000 円2025年度シート
2025537,733,000 円519,933,000 円531,945,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 130,191,000 円 → FY2025 要求 537,733,000 円 → FY2025 当初 519,933,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 118,348,000 円(83.2%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 519,933,000 円 → FY2026 要求 140,418,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
200,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
130,191,000 円
補正予算
12,012,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
142,203,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 130,191,000 円(4件)、第1次補正予算 12,012,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
118,348,000 円
執行率
83.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
12,012,000 円
不用相当額
11,843,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
いずれのアクティビティも、必要な施策を確実に実施しており、定性的な目標を達成していた。これらアクティビティによって、戦略に定められている「国際社会の平和・安定及び我が国の安全保障への寄与」(海外のサイバーセキュリティ関係機関との協調・連携等)、「横断的施策」(サイバー防御能力向上に向けた官民連携演習等に関する調査等)項目に沿い、施策を推進できた。
改善の方向性
上記事業を確実に実施することで、戦略に記載されている従来のサイバーセキュリティ戦略で掲げた5つの原則、(1)情報の自由な流通の確保、(2)法の支配、(3)開放性、(4)自立性、(5)多様な主体の連携、を堅持し、国民の自由な経済社会活動を保障し国民の権利や利便性の確保を図り、適時、適切な法執行・制度により悪意ある者の行動を抑制することによって国民を保護するといった目的に沿った施策を実施することとなることから、事業の早期執行に努める(契約準備、市場価格調査、入札公告期間の確保を図るなど)ことで、適切な事業実施に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き、効果的・効率的な事業の実施に努めることとし、効率的に執行した実績を概算要求に反映させること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット海外出張延べ人数[人数]6571 109.23077
アウトプット実施回数[回数]22 100
アウトカム・長期
アウトカム・長期

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、効果的・効率的な事業の実施やこれら実績の概算要求への反映に努める。
FY2025 当初予算(参考)
519,933,000 円
FY2026 概算要求
140,418,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A霞が関トラベル ほか
海外のサイバーセキュリティ関係機関との協調・連携等
42,487,000 円
B株式会社三菱総合研究所
重要インフラ分野横断的演習企画実施支援
42,000,000 円
D吉本興業株式会社 ほか
サイバーセキュリティに係る緊急情報発信・意識啓発の方策の強化
33,853,000 円
C個人A
政府デジタル人材へのサイバーセキュリティ研修
8,000 円