環境省 / 地球環境局 / 国際連携課

気候変動枠組条約等拠出金

予算事業ID 4739 前年度事業 開始 2004年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: その他

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.5 億円 のうち 2.5 億円(97.2%)を執行。不用相当額 713 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 2.8 億円、FY2026 概算要求は 2.8 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 2.5 億円 → FY2025 当初 2.8 億円(+9.2%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

本拠出金は、我が国が先進締約国として責務を果たすため、条約下の取組に対して貢献を行うものであり、同時に専門家を派遣して条約事務局に従事させることを通じて、我が国が国際的なリーダーシップを発揮しつつ各国政府や国際機関等との連携強化を図っていくことにより、パリ協定の着実な実施に貢献する。

事業の概要

国際的な気候変動対策の推進に寄与すべく、気候変動枠組条約の実施に係る費用のうち、環境省として重視するプロジェクトへの拠出や条約事務局への専門家派遣のための拠出を行う。例えば、国際的な透明性の確保や途上国における適応の取組の推進及び適応における分野横断的な支援に関する国連気候変動枠組条約(UNFCCC)のプログラムに対して拠出を行っている。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2.5 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2.5 億円 要求の 103.2%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2.5 億円 執行率 97.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 713 万円 現額の 2.8%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果指標 3 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 2.8 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2.5 億円
歳出予算現額2.5 億円

使い道

執行額2.5 億円
不用相当額713 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 165,000,000 円 165,000,000 円 165,000,000 円
2022 175,000,000 円 175,000,000 円 178,000,000 円
2023 211,690,000 円 211,690,000 円 211,689,000 円
2024 252,761,000 円 252,761,000 円 245,629,628 円
2025 276,141,000 円 276,141,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021165,000,000 円165,000,000 円165,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
2022165,000,000 円175,000,000 円175,000,000 円178,000,000 円101.7%要確認2025年度シート
2023176,000,000 円211,690,000 円211,690,000 円211,689,000 円100.0%1,000 円2025年度シート
2024245,000,000 円252,761,000 円252,761,000 円245,629,628 円97.2%7,131,372 円2025年度シート
2025252,761,000 円276,141,000 円276,141,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 252,761,000 円 → FY2025 要求 252,761,000 円 → FY2025 当初 276,141,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 245,629,628 円(97.2%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 276,141,000 円 → FY2026 要求 279,189,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
245,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
252,761,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
252,761,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 252,761,000 円(3件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
245,629,628 円
執行率
97.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
7,131,372 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
拠出先のプログラム及び拠出額について毎年度検討を行うともに拠出先に専門家を派遣することで、環境省として、拠出することが必要かつ、拠出により効果的に実施されると判断したプログラムのみに限定して拠出を行っている。
改善の方向性
拠出金の使途やプログラムの活動内容等を精査して、我が国の得る利益との関係における拠出額の妥当性を検討していくとともに、当該派遣者との情報交換を密に行い、各国政府や国際機関等との連携を図ることで、気候変動交渉における我が国のリーダーシップの発揮につなげていく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: ・現在の国際情勢下では、条約事務局への資金拠出など、地球規模課題である気候変動問題への取り組みに人的、資金的支援をすることは先進国としの重要な責務である。戦略的・効果的な拠出となるように工夫してほしい。
推進チーム所見
現状通り
外部有識者の所見を踏まえ、引き続き戦略的・効果的な拠出となるように工夫・検討に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット拠出等により支援したプログラム数[プログラム]1412 85.71429
アウトプット条約事務局への派遣職員数[人]11 100
アウトカム・短期隔年透明性報告書(BTR)を提出した国数[カ国]99
アウトカム・短期専門職以上の職員数に対する邦人職員数の割合[%]3
アウトカム・長期NDC統合報告書に基づく2030年における世界全体のGHG排出量削減率(2019年比)の見通し[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き戦略的・効果的な拠出となるように、拠出対象のプログラムを厳選する。
FY2025 当初予算(参考)
276,141,000 円
FY2026 概算要求
279,189,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国連気候変動枠組条約事務局
途上国におけるMRV、適応等支援プログラム、専門家派遣等に係る費用
245,629,000 円