消費者庁 / 消費者安全課

生命身体事故等の原因調査・再発防止のための提言

予算事業ID 474 前年度事業 開始 2012年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 8,435 万円 のうち 5,324 万円(63.1%)を執行。不用相当額 3,111 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 8,878 万円、FY2026 概算要求は 9,533 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 8,435 万円 → FY2025 当初 8,878 万円(+5.2%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

消費者安全調査委員会において、生命・身体に係る消費者事故等の原因を究明し、当該事故の発生を防止し、また、その拡大を防ぐことを目的とする。

事業の概要

消費者安全調査委員会は、生命身体事故等の原因究明を通して、被害の発生と拡大を防ぐための措置等を関係行政機関の長に意見しているところである。事故調査室により構成される同委員会事務局は、同委員会の質の高い議論に貢献するため、事故原因等に係る調査の実務を担っている。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 8,500 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 8,435 万円 要求の 99.2%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 5,324 万円 執行率 63.1%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 3,111 万円 現額の 36.9%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 30〜100%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 9,533 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算8,435 万円
歳出予算現額8,435 万円

使い道

執行額5,324 万円
不用相当額3,111 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 89,000,000 円 88,200,000 円 59,000,000 円
2022 81,000,000 円 80,600,000 円 69,000,000 円
2023 83,000,000 円 83,000,000 円 63,661,000 円
2024 84,350,000 円 84,350,000 円 53,240,000 円
2025 88,775,000 円 88,775,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202189,000,000 円88,200,000 円59,000,000 円66.9%29,200,000 円2025年度シート
2022155,000,000 円81,000,000 円80,600,000 円69,000,000 円85.6%11,600,000 円2025年度シート
202383,000,000 円83,000,000 円83,000,000 円63,661,000 円76.7%19,339,000 円2025年度シート
202485,000,000 円84,350,000 円84,350,000 円53,240,000 円63.1%31,110,000 円2025年度シート
202585,220,000 円88,775,000 円88,775,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 84,350,000 円 → FY2025 要求 85,220,000 円 → FY2025 当初 88,775,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 53,240,000 円(63.1%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 88,775,000 円 → FY2026 要求 95,329,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
85,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
84,350,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
84,350,000 円
内訳(予算種別)
—(2件)、当初予算 84,350,000 円(8件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
53,240,000 円
執行率
63.1%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
31,110,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、消費者安全調査委員会における生命・身体に係る消費者事故等の原因究明、当該事故の発生防止に加え、その拡大を防ぐことを目的としているところ、国民の消費生活における安全確保に寄与するものであり、事業の必要性は高いものである。また、本事業の成果指標については、アウトプットや短期アウトカムは減少しているが、社会経済状況の変化等に伴い高度化複雑化する消費者事故に対応し、実効性の高い意見ができるよう丁寧な調査を行った結果であり、中期アウトカムの成果指標である「各省庁に対して発出した意見の対応終了件数」や長期アウトカムの成果指標である「各省庁に対して発出した意見の取組確認を終了した事案件数」は、着実に進んでいる状況である。
改善の方向性
引き続き、報告書公表までの期間短縮に努めるほか、意見先省庁による再発防止措置に係る取組が進むよう努めることとしたい。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
現状通り
事業の必要性は認められるものの、予算執行率の低下傾向や、成果指標の目標未達が見受けられることから、事業の必要性・効率性・有効性を精査検討した上で、適切な予算執行を図っていただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット当該年度で新規に選定した調査件数(計)[件]20
アウトカム・短期左記活動により公表した報告書内で提言した意見の件数。[件]103 30
アウトカム・中期各省庁へ提言した意見の対応終了件数。[件]1010 100
アウトカム・長期各省庁へ提言した意見の取組確認を終了した事案件数。[件]22 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
調査の性質上、当初の予算見込みを正確に立てることは難しい面もあるが、所見を踏まえ、引き続き、報告書公表までの期間短縮に努めるほか、より適切かつ効率的な予算執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
88,775,000 円
FY2026 概算要求
95,329,000 円
うち要望額
6,581,000 円
主な増減理由
業務体制の強化に伴い政策調査員が増員となったところ、非常勤職員手当を増額要求したため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A事故調査(選定前事前調査、その他関連業務)
生命身体事故等の原因調査等に関する経費
5,878,000 円
B事故調査(スポーツジム等におけるパーソナルトレーニングによる事故及び健康被害)
生命身体事故等の原因調査等に関する経費
4,368,000 円
C事故調査(住宅の窓及びベランダからの子どもの転落事故)
生命身体事故等の原因調査等に関する経費
1,588,000 円
D事故調査(木造立体迷路における事故)
生命身体事故等の原因調査等に関する経費
598,000 円