環境省 / 地球環境局 / 地球温暖化対策課

革新的な省CO2実現のための部材や素材の社会実装・普及展開加速化事業

予算事業ID 4755 前年度事業 開始 2020年度 終了予定 2030年度 主要経費: エネルギー対策費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 38 億円 のうち 37.1 億円(97.7%)を執行。不用相当額 8,787 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 37 億円、FY2026 概算要求は 37 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 38 億円 → FY2025 当初 37 億円(−2.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

本事業では2050年カーボンニュートラル、2030年度46%削減目標の実現に向けて、これまで環境省が開発を主導してきた窒化ガリウム(GaN)やセルロースナノファイバー(CNF)といった省CO2性能の高い革新的な部材や素材を活用した製品の早期商用化に向けた技術開発・実証等を行い、CO2排出量の大幅な削減を目指す。

事業の概要

GaNについて、その早期社会実装による大幅なエネルギー消費量の削減を実現するため、製品の安全性・信頼性・省エネ効果・品質の向上等に向けた技術開発・実証を実施する。/CNFについて、展示会への出展等によりCNFを活用した製品の社会実装・普及展開を行う事業者を発掘し、その事業者の用途に適した材料開発を実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 38 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 38 億円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 37.1 億円 執行率 97.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 8,787 万円 現額の 2.3%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 80〜112.5%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 37 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算38 億円
歳出予算現額38 億円

使い道

執行額37.1 億円
不用相当額8,787 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 1,800,000,000 円 1,800,000,000 円 1,371,000,000 円
2022 3,800,000,000 円 4,093,000,000 円 3,875,253,000 円
2023 3,800,000,000 円 3,949,051,000 円 3,849,706,000 円
2024 3,800,000,000 円 3,800,000,000 円 3,712,133,729 円
2025 3,700,000,000 円 3,700,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20211,800,000,000 円1,800,000,000 円1,371,000,000 円76.2%136,000,000 円2025年度シート
20224,000,000,000 円3,800,000,000 円4,093,000,000 円3,875,253,000 円94.7%68,696,000 円2025年度シート
20233,800,000,000 円3,800,000,000 円3,949,051,000 円3,849,706,000 円97.5%99,345,000 円2025年度シート
20243,800,000,000 円3,800,000,000 円3,800,000,000 円3,712,133,729 円97.7%87,866,271 円2025年度シート
20253,700,000,000 円3,700,000,000 円3,700,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 3,800,000,000 円 → FY2025 要求 3,700,000,000 円 → FY2025 当初 3,700,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 3,712,133,729 円(97.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 3,700,000,000 円 → FY2026 要求 3,700,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
3,800,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
3,800,000,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
3,800,000,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 3,800,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
3,712,133,729 円
執行率
97.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
87,866,271 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
GaNについては、外部有識者からなる委員会での意見を踏まえて適切に業務を遂行するとともに、中間評価、事後評価などを実施することて、適切な遂行・成果創出・フォローアップを実施している。またCNFについては、アウトプット・短期アウトカムとも目標を上回る形で順調に推移している。
改善の方向性
予算の範囲内において、効率的・効果的に執行できるように努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き、成果目標の達成に向けて、効果的かつ効率的な事業実施に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット本事業における開発実施件数(単年度)[件]54 80
アウトプット本事業における開発支援対象事業者数(単年度)[件]1417 121.42857
アウトカム・短期本事業において事業者が設定した性能目標を達成した開発実施件数(単年度)[件]54 80
アウトカム・中期本事業により開発された製品の商用化件数(累積:R7年度から目標年度(8年度)まで)[%]
アウトカム・長期CO2削減量(R7年度からの累積、製品の耐用年数も考慮して算出)[万t-CO2]
アウトカム・短期本事業により開発された製品の商用化件数(事業開始年度からの累積)[件]89 112.5
アウトカム・中期CNFの供給価格(単年度)[円/kg]
アウトカム・長期CO2削減量(事業開始年度からの累積、製品の耐用年数も考慮して算出)[万t-CO2]0

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、成果目標の達成に向けて、効果的かつ効率的な事業実施に努める。
FY2025 当初予算(参考)
3,700,000,000 円
FY2026 概算要求
3,700,000,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Aパナソニックホールディングス株式会社ほか
超低抵抗GaNウエハを用いた高効率インバータと急速充電器の開発・検証等
3,572,434,000 円
C三菱ケミカル株式会社ほか
GaN種結晶及びウエハの技術開発等
547,755,000 円
B国立大学法人京都大学
脱炭素革新素材セルロースナノファイバー普及のための課題解決
139,700,000 円
D一般社団法人サステナブル経営推進機構ほか
情報交換会の実施、市場課題解決策の検討等
88,985,000 円