環境省 / 地球環境局 / 地球温暖化対策課

コールドチェーンを支える冷凍冷蔵機器の脱フロン・脱炭素化推進事業(一部農林水産省、経済産業省、国土交通省連携事業)

予算事業ID 4756 前年度事業 開始 2023年度 終了予定 2027年度 主要経費: エネルギー対策費 実施方法: 直接実施、補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 72.1 億円 のうち 65.9 億円(91.4%)を執行。翌年度繰越 5,925 万円、不用相当額 5.6 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 70 億円、FY2026 概算要求は 70 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 70 億円 → FY2025 当初 70 億円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

2050 年カーボンニュートラル、 2030 年度 46 %削減目標の達成に向けて、脱炭素に資する高水準の省エネ性能等を伴う自然冷媒機器(脱炭素型自然冷媒機器)の導入・普及の拡大を加速化することにより、エネルギー起源CO2の排出量を削減すると同時に、温室効果の高いフロン類冷媒の使用合理化を促進し、フロン類の排出量削減を図る。また、市場動向や技術動向の調査等を実施し、最新技術等によるフロン類排出削減効果およびエネルギー起源CO2排出削減効果を分析・検証する。

事業の概要

・冷凍冷蔵倉庫、食品製造工場、食品小売店舗において、脱炭素型自然冷媒機器を導入しようとする事業者に対して、当該機器導入の事業費の一部を補助する。補助率は原則3分の1とする。/・また、最新技術等によるフロン排出削減効果及びエネルギー起源CO2排出削減効果を分析・検証するための市場・技術動向調査並びに普及啓発業務を実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 70 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 70 億円 要求の 100%現額 72.1 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 65.9 億円 執行率 91.4%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 5.6 億円 現額の 7.8%翌年度繰越 5,925 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 70 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算70 億円
前年度繰越2.1 億円
歳出予算現額72.1 億円

使い道

執行額65.9 億円
翌年度繰越5,925 万円
不用相当額5.6 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2022 0 円 0 円 0 円
2023 7,000,097,000 円 7,000,097,000 円 5,648,005,000 円
2024 7,000,097,000 円 7,210,432,000 円 6,589,061,779 円
2025 7,000,097,000 円 7,059,346,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20220 円0 円0 円2025年度シート
20237,300,000,000 円7,000,097,000 円7,000,097,000 円5,648,005,000 円80.7%1,141,757,000 円2025年度シート
20247,000,097,000 円7,000,097,000 円7,210,432,000 円6,589,061,779 円91.4%562,121,221 円2025年度シート
20257,000,097,000 円7,000,097,000 円7,059,346,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 7,000,097,000 円 → FY2025 要求 7,000,097,000 円 → FY2025 当初 7,000,097,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 6,589,061,779 円(91.4%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 7,000,097,000 円 → FY2026 要求 7,000,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
7,000,097,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
7,000,097,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
210,335,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
7,210,432,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 210,335,000 円(1件)、当初予算 7,000,097,000 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
6,589,061,779 円
執行率
91.4%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
59,249,000 円
不用相当額
562,121,221 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
脱炭素に資する再エネ活用や高水準の省エネ性能等を伴う事業を優先して採択している。
改善の方向性
自然冷媒機器の普及率の上昇及び波及効果を含むCO2削減量の上昇等のため、適宜補助事業の設計見直し等を行い、引き続き事業を効率的且つ効果的に推進する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外
推進チーム所見
現状通り
脱炭素型自然冷媒機器の普及拡大に向け、導入支援に加え、効果的な普及促進等横展開を図ることにより、効率的な事業実施に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット本事業による補助件数(単年度)[件]448310 69.19643
アウトプット導入評価・検証件数[件]109 90
アウトカム・短期本事業によるCO2削減コスト(総事業費基準)令和5年度の補助事業で導入した設備が耐用年数(約10年)稼働した場合の累積値を記載[円/t-CO2]56421
アウトカム・短期フロン漏えい遠隔監視システムの存在を認知している自治体および業界団体の数(単年度)[件]5353 100
アウトカム・中期自然冷媒機器の普及率(稼働台数ベース)平成30年度からの累積値を記載[%]
アウトカム・長期CO2排出削減量(エネルギー起源CO2および冷媒フロン類(漏えい分)の削減量(CO2換算)の波及効果を含む累積値。導入した自然冷媒機器が耐用年数(約10年)の期間稼働した場合の累積値を記載[t-CO2]7968711
アウトカム・長期小売業におけるフロン漏えい検知システム導入率令和12年度までの累積値を記載[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
外部有識者の所見を踏まえて、事業の適正化を図っていく。
FY2025 当初予算(参考)
7,000,097,000 円
FY2026 概算要求
7,000,000,000 円
主な増減理由
事業効率化のため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A一般財団法人日本冷媒・環境保全機構
コールドチェーンを支える冷凍冷蔵機器の脱フロン・脱炭素化推進事業の補助金執行団体
6,554,007,000 円
B株式会社ニチレイフーズほか
コールドチェーンを支える冷凍冷蔵機器の脱フロン・脱炭素化推進事業実施
6,427,595,000 円
C株式会社エックス都市研究所
令和6年度脱炭素型自然冷媒機器の自律的導入に向けた市場調査等委託業務を実施
35,054,000 円