環境省 / 地球環境局 / 総務課

排出・吸収量世界標準算定方式確立事業拠出金等

予算事業ID 4770 前年度事業 開始 1997年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.1 億円 のうち 2.1 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 2.1 億円、FY2026 概算要求は 2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 2.1 億円 → FY2025 当初 2.1 億円(+2.1%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

・気候変動対策に係る各種施策の基盤となる科学的知見の拡充のため、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の活動を支援する。/・インベントリタスクフォース(TFI)の共同議長を輩出した我が国の責務として、IPCCインベントリタスクフォース(TFI)の活動を支援する。

事業の概要

■気候変動に関する政府間パネル(IPCC)拠出金 (平成9年度~)/・IPCCの科学的知見が気候変動対策の国際的枠組みの構築の基盤となっていることを踏まえ、IPCCの活動や各種報告書作成に貢献するべく、IPCCに対し拠出金により支援する。//■排出・吸収量世界標準算定方式確立事業拠出金 (平成11年度~)/・IPCC第14回総会(平成11年)において、国別の温室効果ガスの吸収・排出量目録(インベントリ)に関する方法論の改訂、確立に向けた作業を実施するための組織であるインベントリタスクフォース(TFI)が設立されて以来、我が国はその共同議長を輩出し、技術支援ユニット(TSU)の運営を引き受けてきた。令和5年7月に、第7次評価サイクルのIPCC議長団メンバーを決める選挙が実施され、共同議長に日本人が選出されたことから、引き続き、TFI共同議長国(先進国側)として、TFIやTFI TSUの活動を拠出金により支援する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2.1 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2.1 億円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2.1 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果指標 3 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2.1 億円
歳出予算現額2.1 億円

使い道

執行額2.1 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 177,459,000 円 177,459,000 円 177,459,000 円
2022 178,674,000 円 178,674,000 円 178,674,000 円
2023 184,263,000 円 184,263,000 円 184,263,000 円
2024 207,179,000 円 207,179,000 円 207,179,000 円
2025 211,553,000 円 211,553,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021177,459,000 円177,459,000 円177,459,000 円100.0%0 円2025年度シート
2022178,674,000 円178,674,000 円178,674,000 円178,674,000 円100.0%0 円2025年度シート
2023184,263,000 円184,263,000 円184,263,000 円184,263,000 円100.0%0 円2025年度シート
2024207,179,000 円207,179,000 円207,179,000 円207,179,000 円100.0%0 円2025年度シート
2025207,179,000 円211,553,000 円211,553,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 207,179,000 円 → FY2025 要求 207,179,000 円 → FY2025 当初 211,553,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 207,179,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 211,553,000 円 → FY2026 要求 201,553,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
207,179,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
207,179,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
207,179,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 207,179,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
207,179,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
各国の気候変動政策やUNFCCCをはじめとする国際交渉の場に対するIPCCの重要性は増している。我が国の拠出金及びインベントリタスクフォース支援は、他国の支援とあいまって1999年以降継続して行っている。令和5年に開始されたIPCC第7次評価サイクルでは、都市に関する特別報告書、短寿命気候強制因子(Short-lived climate forcers: SLCF)インベントリに関する2027年IPCC方法論報告書及び二酸化炭素除去(CDR)技術・炭素回収利用及び貯留(CCUS)に関する方法論報告書が2027年までに作成されることが決まった。SLCFインベントリに関する方法論の開発と報告書の作成が本格化しており、途上国がインベントリ提出を行うための支援として、ソフトウェアの開発や普及についても作業が本格化している。また、各国が関心を寄せるCDR・CCUSに関する方法論報告書の作成にも着手している。引き続き、拠出金による活動を支援していく必要がある。
改善の方向性
引き続き拠出先における業務内容の精査など、拠出金が適切に用いられていることを確認するとともに、効果的、かつ必要最低限の拠出となるよう検討を進める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き、拠出先において拠出金が適切に用いられていることを確認するとともに、成果目標達成のため効果的かつ必要最低限の拠出となるよう検討を行うこと。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットIPCCによる執筆者会合、専門家会合、総会、ビューロー会合、執筆者会合等の開催回数[回]1312 92.30769
アウトカム・短期IPCCが公表する第7次評価サイクルにおける方法論報告書の発表数(累計)[本]
アウトカム・中期IPCCが公表する第7次評価サイクルにおける各種報告書の発表数(累計)[本]
アウトカム・長期世論調査でIPCCの認知度を50%超えることを目標とする。[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
所見を踏まえて、引き続き拠出先において拠出金が適切に用いられていることを確認するとともに、成果目標達成のため効果的かつ必要最低限の拠出となるよう努める。
FY2025 当初予算(参考)
211,553,000 円
FY2026 概算要求
201,553,000 円
主な増減理由
IPCCインベントリタスクフォースの体制強化の一部作業終了に伴う減額。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

AIPCC(World Meteorological Organization)
排出・吸収量世界標準算定方式確立事業拠出金等の拠出先
207,179,000 円