環境省 / 地球環境局 / 国際連携課

国際連携戦略推進費

予算事業ID 4773 前年度事業 開始 2011年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.9 億円 のうち 2 億円(105.0%)を執行。不用相当額は算出不能(要確認)。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 1.8 億円、FY2026 概算要求は 2.1 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1.9 億円 → FY2025 当初 1.8 億円(−1.2%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

持続可能な発展の実現には地球規模の課題の解決が不可欠であり、問題解決に向け、国際社会に対し、持続可能な発展や環境保全の国際的制度枠組に関する方向性を示すような知的貢献、建設的提案を行う。様々な環境問題に関する主要地域・国での検討・実施状況等の調査、把握及び具体的な政策の検討、政策対話の開催等を通して、国際的な議論の主導を握る。

事業の概要

世界共通の持続可能な開発目標に係る各国政府、国際機関(国連、OECD等)のポジション、取組状況等に関する調査分析、及び国際環境戦略の検討、国連環境総会(UNEA)をはじめとする国際環境ガバナンスの動向に関する追跡調査を実施する。/ 環境と貿易に関する調査分析や、各種経済連携協定の我が国への影響等の調査を実施する。/ また、国連環境計画等の国際機関や主要国との政策対話を行い、政策動向やその背景、教訓等我が国にとって有益な知見を獲得する。 / G7やG20を始めとするマルチの国際会議における環境、気候変動の重要性が増す中、これらの会合に関連する国際情勢の調査分析及び会合における戦略的対応のための調査を実施し、有益な知見を獲得する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.9 億円 要求の 92.6%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2 億円 執行率 105.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 要確認 差額 -930 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 92〜200%(4 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 2.1 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.9 億円
歳出予算現額1.9 億円

使い道

執行額2 億円

執行額+翌年度繰越が歳出予算現額を 930 万円 上回るため、不用相当額は算出していません(要確認)。

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 187,000,000 円 187,000,000 円 91,000,000 円
2022 191,000,000 円 268,000,000 円 258,000,000 円
2023 185,352,000 円 185,352,000 円 167,790,000 円
2024 186,304,000 円 186,304,000 円 195,606,312 円
2025 184,060,000 円 184,060,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021187,000,000 円187,000,000 円91,000,000 円48.7%19,000,000 円2025年度シート
2022190,000,000 円191,000,000 円268,000,000 円258,000,000 円96.3%10,000,000 円2025年度シート
2023190,352,000 円185,352,000 円185,352,000 円167,790,000 円90.5%17,562,000 円2025年度シート
2024201,275,000 円186,304,000 円186,304,000 円195,606,312 円105.0%要確認2025年度シート
2025185,709,000 円184,060,000 円184,060,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 186,304,000 円 → FY2025 要求 185,709,000 円 → FY2025 当初 184,060,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 195,606,312 円(105.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 184,060,000 円 → FY2026 要求 206,722,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
201,275,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
186,304,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
186,304,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 186,304,000 円(4件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
195,606,312 円
執行率
105.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
算出不能/差額 -9,302,312 円(要確認)

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
これまで、持続可能な開発目標(SDGs)を始めとする環境・気候変動政策に係る各国政府、国際機関(国連、OECD等)のポジション等の国際動向を精査し、実際の政府間交渉プロセスにおいてもその成果を活用してきた。SDGs については、2015年9月の採択後は、各国が今後目標実現のためにどのように取り組み、進捗をどのような世界共通の指標を用いて評価していくかについて、最新の議論の把握に努めてきた。国際社会における環境・気候変動への関心の高まり、政治的重要性の向上を背景として、首脳級を含む国際会議や各種外交において、環境・気候変動がテーマとして取り上げられることが多くなる中で、これらの議論に我が国が積極的に貢献していく上で、本事業による調査結果が極めて有用であった。
改善の方向性
我が国が国際社会における環境・気候変動に関する議論をリードするため、調査事項や論点を更新しつつ、必要な調査や戦略検討を引き続き実施する。例えば、持続可能な開発目標については、今後、国内での本格的な実施及び進捗の評価体制の構築、ポストSDGs策定に向けた検討が必要になるため、各国の状況や最新の論点等を的確に把握し、我が国の取組が国際的にリードできるように努める。また、2024年4月のG7トリノ気候・エネルギー・環境大臣会合のフォローアップも、ワークショップや国際会議の機会を通じて積極的に行っていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き、多岐にわたる環境問題に対する各国の情勢や動向等を把握しつつ、国際的な議論をリードするよう予算の効果的・効率的運用に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット政策対話等を通じて環境政策に関する動向や取組・検討状況等の調査を実施した対象国及び機関数※当該指標は令和4年度から設定[ヵ国・機関]2637 142.30769
アウトプット「SDGsステークホルダーミーティング」の開催回数[回]11 100
アウトカム・短期コミュニケ等の成果文書への記載
アウトカム・中期政務バイ会談等の対話件数※当該指標は令和4年度から設定[回/年]2431 129.16667
アウトカム・長期政策対話の開催件数。なおバイ会談等の対話は含まない。[回/年]22 100
アウトカム・短期「SDGsステークホルダーミーティング」の参加者数[人]200184 92
アウトカム・長期国際会議でのサイドイベント等でステークホルダーと連携してSDGsに関する日本の取組を発信できた件数[件]12 200

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、多岐にわたる環境問題に対する各国の情勢や動向等を把握しつつ、国際的な議論をリードするよう予算の効果的・効率的運用に努める。
FY2025 当初予算(参考)
184,060,000 円
FY2026 概算要求
206,722,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 8 / 8 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社コンベンションリンケージ
令和6年度GEA国際会議2024開催支援業務
41,137,000 円
B公益財団法人地球環境戦略研究機関
令和6年度G7(イタリア)支援業務
32,141,000 円
C公益財団法人地球環境戦略研究機関
令和6年度持続可能な開発等の国際枠組等に関する国内外の動向調査・情報発信等支援業務
26,232,000 円
D公益財団法人地球環境戦略研究機関
令和6年度GEA国際会議開催におけるサブスタンス支援等委託業務
24,999,000 円
E公益財団法人地球環境戦略研究機関
令和6年度G20(ブラジル)支援業務
22,625,000 円
F公益財団法人地球環境戦略研究機関
令和6年度環境及び持続可能な社会の分野における経済協力開発機構(OECD)との連携に係る調査等業
15,900,000 円
G公益財団法人地球環境戦略研究機関
令和6年度G7(カナダ)・G20(南アフリカ)支援業務
4,477,000 円
H株式会社エヌオーイー
令和6年度海外渡航運賃の市場価格調査業務
427,000 円