消費者庁 / 取引対策課

消費者取引の対策

予算事業ID 478 前年度事業 開始 2009年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3.3 億円 のうち 1.6 億円(48.3%)を執行。翌年度繰越 1.3 億円、不用相当額 4,215 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 1.6 億円、FY2026 概算要求は 1.8 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1.7 億円 → FY2025 当初 1.6 億円(−6.2%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

特定商取引法及び預託法を適切に執行し、訪問販売、通信販売、連鎖販売取引等の規制対象取引に係る法違反行為に厳正かつ適切に対処することにより、取引の公正の確保及び消費者被害の防止を図る。

事業の概要

消費者を取り巻く商取引の形態や手法の変化を的確に捉え、消費者被害の発生を防止するための方策を検討する調査等を行う。また、特定商取引法等の所管法令に基づき、地方経済産業局と一丸となって、違反事業者に対する行政処分(業務停止命令・指示、その取締役らに対する業務禁止命令)等の法執行を厳正かつ適切に行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.7 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.7 億円 要求の 99.4%現額 3.3 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.6 億円 執行率 48.3%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 4,215 万円 現額の 12.7%翌年度繰越 1.3 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1.8 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.7 億円
補正予算1.3 億円
前年度繰越3,463 万円
歳出予算現額3.3 億円

使い道

執行額1.6 億円
翌年度繰越1.3 億円
不用相当額4,215 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 147,367,000 円 174,367,000 円 114,000,000 円
2022 158,029,000 円 193,029,000 円 124,000,000 円
2023 179,640,000 円 249,272,000 円 187,884,000 円
2024 167,997,000 円 332,364,000 円 160,478,000 円
2025 157,642,000 円 394,377,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021147,367,000 円174,367,000 円114,000,000 円65.4%60,367,000 円2025年度シート
2022123,268,000 円158,029,000 円193,029,000 円124,000,000 円64.2%34,029,000 円2025年度シート
2023146,295,000 円179,640,000 円249,272,000 円187,884,000 円75.4%26,756,000 円2025年度シート
2024169,063,000 円167,997,000 円332,364,000 円160,478,000 円48.3%42,151,000 円2025年度シート
2025197,719,000 円157,642,000 円394,377,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 167,997,000 円 → FY2025 要求 197,719,000 円 → FY2025 当初 157,642,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 160,478,000 円(48.3%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 157,642,000 円 → FY2026 要求 176,111,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
169,063,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
167,997,000 円
補正予算
129,735,000 円
前年度繰越
34,632,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
332,364,000 円
その他特記事項
デジタル化の進展による商取引の形態や手法等の変化を踏まえ、令和5年9月に、「デジタル班」を設置し、法改正も踏まえ、行政処分等の事務処理を迅速化することで、通販に関する執行強化を図った。 また、令和5年度予算より、特定商取引法の関連で5件の調査を実施し、政府による規制の状況や事業者等の自主的な取組、一律の行為規制による影響の把握方法など様々なエビデンスを幅広く収集し、デジタル化時代における消費者取引対策に活用することとしている。
内訳(予算種別)
当初予算 167,997,000 円(5件)、前年度から繰越し 34,632,000 円(1件)、第1次補正予算 129,735,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
160,478,000 円
執行率
48.3%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
129,735,000 円
不用相当額
42,151,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
令和6年度は、高齢化の進展や悪質事業者の手口の巧妙化・複雑化等に効果的・効率的に対応するため、全国的な広がりがあり、甚大な消費者被害のおそれのある重大事案に重点的に取り組み、法と証拠に基づいて厳正かつ適切に対処した。具体的には、令和6年度において、特定商取引法及び預託法に基づき、国として69件の行政処分を行った。
改善の方向性
引き続き、特定商取引法や預託法等の所管法令を厳正かつ適切に執行し、悪質事業者による消費者被害の防止を図る。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
主に一般競争入札により調達を行っているものの、一部の調達において一者応札となっている。複数者の応札がない理由を明らかにしつつ仕様書や調達時期等を工夫し、複数の応札者が見込めるように調達を検討されたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット収集した情報の執行への活用[--]
アウトプット国による特定商取引法及び預託法に基づく行政処分件数[件]069
アウトプット研修の受講者数[人]300524 174.66667
アウトカム・短期違反行為の解消
アウトカム・短期研修や説明会の受講者の内容の理解度80
アウトカム・中期抑止効果による消費者被害の未然防止
アウトカム・中期地方経済産業局及び都道府県による特定商取引法に基づく行政処分件数
アウトカム・長期公正な取引の確保による消費者利益の確保

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
他の案件との関係で受託することが困難との理由により入札不参加となった者がみられた。仕様書や調達時期等を工夫し、競争性の確保を図ってまいりたい。
FY2025 当初予算(参考)
157,642,000 円
FY2026 概算要求
176,111,000 円
うち要望額
15,236,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 10 / 10 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社等
「デジタル社会における消費取引研究会」に係る基礎的な情報等の調査業務
21,936,365 円
B株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所
令和6年度預託法の契約書面等の電子化に係る利用実態等調査
7,535,000 円
C株式会社オーエムシー
「デジタル社会における消費取引研究会」の運営支援業務
2,750,248 円
J株式会社アメージングデザイン他
特定商取引法及び預託法の普及啓発資料のデザインデータの作成業務等
2,131,202 円
D株式会社コンセプトラボ
特定商取引法に関する広告掲載業務
1,760,000 円
Eビズブースト株式会社
「デジタル社会における消費取引研究会」の運営支援業務
1,160,740 円
F株式会社ソフマップ
ウィルス対策ソフト等の調達及び情報処理機器の破棄
824,950 円
G株式会社KSKテクノサポート
特定商取引法の違反行為による二次被害防止対策業務
726,550 円
H株式会社第一文眞堂
物品の調達
491,862 円
I扶桑速記印刷株式会社
デジタル社会における消費取引研究会に伴う速記業務
489,203 円