環境省 / 水・大気環境局 / 環境管理課

騒音・振動・悪臭等公害防止強化対策費

予算事業ID 4798 前年度事業 開始 1988年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3,616 万円 のうち 3,592 万円(99.3%)を執行。不用相当額 24.9 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 3,103 万円、FY2026 概算要求は 3,103 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 3,616 万円 → FY2025 当初 3,103 万円(−14.2%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

騒音規制法、振動規制法、悪臭防止法の各法等に基づき、公害対策等の研究の推進及び成果の普及に努め、また、関連する公害防止のための施策を行うこと等、最新の知見に基づいた対策等を講じることで、生活環境の改善を図ることを目的とする。

事業の概要

①地方公共団体等が行う騒音・振動・悪臭規制事務について施行状況等調査を実施し、結果を公表する。/②地方公共団体の低周波音に係わる職員を対象に、低周波音測定評価方法講習会を全国で開催する。/ →本アクティビティは、財務協議の結果2024年度までで終了となった。/③悪臭の測定方法である嗅覚測定法に関して、従来の測定方法より精度及び効率性の高い測定方法についての検討を行うとともに普及を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3,705 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3,616 万円 要求の 97.6%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 3,592 万円 執行率 99.3%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 24.9 万円 現額の 0.7%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 51.4〜100%(4 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 3,103 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3,616 万円
歳出予算現額3,616 万円

使い道

執行額3,592 万円
不用相当額24.9 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 44,000,000 円 44,000,000 円 40,000,000 円
2022 43,000,000 円 43,000,000 円 33,000,000 円
2023 41,166,000 円 41,166,000 円 53,237,000 円
2024 36,164,000 円 36,164,000 円 35,915,000 円
2025 31,029,000 円 31,029,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202144,000,000 円44,000,000 円40,000,000 円90.9%4,000,000 円2025年度シート
202243,000,000 円43,000,000 円43,000,000 円33,000,000 円76.7%10,000,000 円2025年度シート
202343,000,000 円41,166,000 円41,166,000 円53,237,000 円129.3%要確認2025年度シート
202437,049,000 円36,164,000 円36,164,000 円35,915,000 円99.3%249,000 円2025年度シート
202536,029,000 円31,029,000 円31,029,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 36,164,000 円 → FY2025 要求 36,029,000 円 → FY2025 当初 31,029,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 35,915,000 円(99.3%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 31,029,000 円 → FY2026 要求 31,029,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
37,049,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
36,164,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
36,164,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 36,164,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
35,915,000 円
執行率
99.3%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
249,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・令和5年度における騒音・振動・悪臭に係る苦情件数は、全て前年度より減少した。・騒音に係る苦情の件数は 19,890 件であった。これは、前年度(20,436 件)と比べて 546 件(前年度比 2.7%)の減少となった。・低周波音に係る苦情の件数は 335 件であった。これは、前年度(335 件)と比べて同値であった。・振動に係る苦情の件数は 4,267 件であった。これは、前年度(4,449 件)と比べて 182 件(前年度比4.1%)の減少となった。・悪臭に係る苦情の件数は 11,735 件と前年度(12,435 件)から 700 件(前年度比 5.6%)の減少であった。・事例集の作成や測定方法・算出方法等の更新・見直しを行うことによって、悪臭防止に係る技術・ノウハウを普及させ、増加した悪臭苦情件数の低減に努める。
改善の方向性
・騒音・振動・悪臭全ての苦情件数は、前年度より減少しているが、更なる減少を目指して環境調査研修所に研修を依頼しており、地方自治体職員に技術・ノウハウを習得していただく。・低周波音の苦情については、昨年度と同値であり苦情件数減少を目指すことと、財務省よりR7年度予算を削減され「0円」となったため、環境調査研修所に研修を依頼しており、地方自治体職員に引き続き技術・ノウハウを習得していただく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き、適切な科学的判断を基に環境基準等の設定・見直しを行い、騒音・振動・悪臭の対策検討に務めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット施行状況等調査の実施回数[回]11 100
アウトプット低周波音測定評価方法に関する講習会の開催回数[回]22 100
アウトプット検討会の実施回数[回]33 100
アウトカム・短期低周波音測定評価方法講習会の参加人数[人]230128 55.65217
アウトカム・短期臭気対策セミナーの受講者数(2日間の重複受講者を含む)※前年度の実績値を目標値とした[人]7237 51.38889
アウトカム・中期自治体が行った測定のうち、嗅覚測定法を用いた割合※前々年度の実績値を目標値とした(前年度分は集計中)[%]82.8
アウトカム・長期騒音・振動・悪臭の苦情件数の合計※前年度実績値を目標値とした[%]3732035892 96.17363
アウトカム・長期低周波音苦情の件数※前年度の実績値を目標値とした[件]335335 100
アウトカム・長期悪臭に係る苦情件数の減少※前々年度の実績値を目標値とした(前年度分は集計中)[件]11735

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、最新の知見等の収集を行い、必要に応じて環境基準等の見直しや資源循環・脱炭素化への対応という観点を踏まえた嗅覚測定法の見直しに向けて検討に務める。
FY2025 当初予算(参考)
31,029,000 円
FY2026 概算要求
31,029,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A中央復建コンサルタンツ株式会社ほか
騒音・振動公害防止強化対策
27,544,000 円
B公益社団法人におい・かおり環境協会
2 悪臭公害防止強化対策
6,710,000 円
Cグリーンエコ株式会社
地方自治体から騒音・振動・悪臭の施行状況調査とりまとめ
1,661,000 円