環境省 / 環境再生・資源循環局 / 総務課

循環型社会形成推進基本計画等推進事業

予算事業ID 4826 前年度事業 開始 2001年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 4.4 億円 のうち 2.5 億円(55.8%)を執行。翌年度繰越 2 億円、不用相当額は算出不能(要確認)。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 2.7 億円、FY2026 概算要求は 6.9 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 2.4 億円 → FY2025 当初 2.7 億円(+15.4%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

循環型社会形成推進基本法(平成12年法律第110号。以下「循環基本法」という。)第14条に基づき、毎年、循環資源の発生、循環的な利用及び処分の状況並びに政府が循環型社会の形成に関して講じた施策に関する報告(循環型社会白書)を作成し、国会報告を行うほか、第15条に基づく「循環型社会形成推進基本計画」(以下「循環基本計画」という。)の作成に必要な各種情報の収集・分析等を行う。 / また、「第五次循環型社会形成推進基本計画」(令和6年8月閣議決定。以下「第五次循環基本計画」という。)の進捗状況を適切に把握し、かつ、同計画全般に係る施策を実施することで、循環型社会の形成を推進する。 / 地域の特性を活かした新たな資源循環による地域経済の活性化の流れを生み出すため、全国7地域で「資源循環自治体フォーラム」を開催し、平時は地方環境事務所やデジタル環境を通じて、関係主体の連携・交流を促進することにより、地域の資源循環の基盤強化と事業創出に向けた機運を醸成する。/ さらに、地域での事業化を志向する自治体に対し、先進事例に取り組むマイスターによる資源循環に関する現状評価やポテンシャル診断を行い、ビジョン・モデル作成やモデル実証事業の支援を行うとともに、創出されたビジネスの実装に向け、自治体、地元企業、地域住民が連携した体制構築と継続的なフォローアップを実施する。あわせて、こうした取組を先導する中核人材の育成を推進し、全国的な循環経済への移行を促進する。

事業の概要

○第五次循環基本計画で定められた定量的な目標(資源生産性、循環利用率、最終処分量等)の達成状況を検証する。/○廃棄物・資源循環分野における脱炭素技術の評価検証や、廃棄物処理システム及び施設整備の方針等の検討を進めることで、2050年カーボンニュートラル実現に向けた実行計画を検討する。/〇地域の循環資源を活かした持続可能な経済・社会の形成に向け、資源循環に係る自治体の取組をビジョンから事業化までを包括的に支援し、地域発の循環型ビジネスの創出と全国展開を促進する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2.6 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2.4 億円 要求の 90.1%現額 4.4 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2.5 億円 執行率 55.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 要確認 差額 -949 万円翌年度繰越 2 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 6.9 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2.4 億円
補正予算2 億円
歳出予算現額4.4 億円

使い道

執行額2.5 億円
翌年度繰越2 億円

執行額+翌年度繰越が歳出予算現額を 949 万円 上回るため、不用相当額は算出していません(要確認)。

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 148,479,000 円 148,479,000 円 164,700,000 円
2022 264,221,000 円 264,221,000 円 246,000,000 円
2023 267,764,000 円 297,764,000 円 233,303,000 円
2024 237,574,000 円 442,450,000 円 247,066,000 円
2025 274,129,000 円 842,753,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021148,479,000 円148,479,000 円164,700,000 円110.9%要確認2025年度シート
2022264,221,000 円264,221,000 円264,221,000 円246,000,000 円93.1%18,221,000 円2025年度シート
2023314,424,000 円267,764,000 円297,764,000 円233,303,000 円78.4%64,461,000 円2025年度シート
2024263,747,000 円237,574,000 円442,450,000 円247,066,000 円55.8%要確認2025年度シート
2025383,941,000 円274,129,000 円842,753,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 237,574,000 円 → FY2025 要求 383,941,000 円 → FY2025 当初 274,129,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 247,066,000 円(55.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 274,129,000 円 → FY2026 要求 689,714,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
263,747,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
237,574,000 円
補正予算
204,876,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
442,450,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 204,876,000 円(1件)、当初予算 237,574,000 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
247,066,000 円
執行率
55.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
204,876,000 円
不用相当額
算出不能/差額 -9,492,000 円(要確認)

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
各事業の執行状況を精査し、入札手法やコスト削減等に取り組むとともに、各事業の進捗状況や成果達成状況等の把握に努め、事業の見直し等を含めた検討を実施した。循環基本計画に定める代表的な4つの物質フロー指標においては、経年的にフォローアップを行い、進捗状況が確認できており、その内容については中央環境審議会における検討に供している。
改善の方向性
引き続き、中央環境審議会における検討結果を踏まえた事業の見直しや、入札手法の検討等のコスト削減に努めるとともに、第五次循環基本計画に定められた各施策の着実な実施に努める。また、令和7年度の契約からは、官民競争入札を活用する予定である。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
現状通り
事業の効率化を行いながら、成果目標の達成に向けた適切な事業実施に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット循環基本計画においてフォローアップする循環型社会の全体像の分析等のために検証した指標(循環利用率、最終処分量等)の数[項目]2525 100
アウトプットモデル事業採択件数[件]88 100
アウトプット2050カーボンニュートラル実行計画素案作成数[案]
アウトプットモデル実証事業実施件数[件]
アウトカム・短期モデル事業を実施できた件数[件]88 100
アウトカム・中期国が支援したモデル事業がその後も継続している件数[件]88 100
アウトカム・短期地方公共団体による循環基本計画の策定数[自治体数]1557
アウトカム・短期期間中(R5~R9)に整備されたごみ焼却施設の発電効率の平均値[%]22
アウトカム・短期モデル実証事業を実施できた件数[件]
アウトカム・中期国が支援したモデル事業が継続している件数[件]
アウトカム・長期資源生産性[万円/トン]
アウトカム・長期リユース市場規模額(国内の消費財における販売額)[百億円]
アウトカム・長期一般廃棄物焼却施設における廃棄物発電の導入によるCO2排出削減見込量[万t-CO2/年]
アウトカム・長期資源循環自治体フォーラムでの資源循環事業の紹介件数[件]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
地域の資源循環促進支援事業に係る成果指標として、モデル実証の件数などをアウトプットやアウトカムに追加したところ。これらを踏まえてしっかりと事業の成果を捉えていきたい。
FY2025 当初予算(参考)
274,129,000 円
FY2026 概算要求
689,714,000 円
うち要望額
363,748,000 円
主な増減理由
サーキュラーエコノミー推進のため、地域の資源循環促進支援事業等を増額したため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 8 / 8 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Iパシフィックコンサルタンツ株式会社
令和6年度廃棄物・資源循環分野における2050カーボンニュートラル実行計画等検討業務
63,800,000 円
Aみずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
令和6年度第五次循環型社会形成推進基本計画に係るフォローアップ及び令和7年版「循環型社会白書」作成支援等業務
57,613,000 円
G三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
令和6年度適正なリユースの促進及び違法な廃棄物回収業者対策に向けた調査・検討業務
56,030,000 円
D三菱UFJリサーチ &コンサルティング株 式会社
令和6年度循環型ファッションの推進方策に関する調査業務
19,800,000 円
E公益財団法人廃棄物・3R研究財団
令和6年度3R推進企画運営業務
8,500,000 円
F日本エヌ・ユー・エス株式会社
諸外国等における放射線防護に関する最新動向調査
5,775,000 円
B株式会社新東通信
令和6年度地域資源循環による地域活性化先行事例調査業務
799,000 円
C株式会社アイアンドエフ
令和6年度「循環型社会の将来像」デザイン作成業務
550,000 円