環境省 / 環境再生・資源循環局 / 廃棄物適正処理推進課

廃棄物処理等に係る情報提供経費等

予算事業ID 4840 前年度事業 開始 1999年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1,391 万円 のうち 1,214 万円(87.3%)を執行。不用相当額 177 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 1,391 万円、FY2026 概算要求は 1,391 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1,391 万円 → FY2025 当初 1,391 万円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

化管法のPRTR制度に基づき事業者から提出された化学物質の排出量等に関する届出書について、記載事項の技術的な内容確認を通じて届出データの信頼性を確保する。事業者による特定の化学物質の環境への排出量等を適切に集計及び公表することで、事業者による化学物質の自主的な管理の改善を促進する。/ダイオキシン類対策特別措置法に基づく「我が国における事業活動に伴い排出されるダイオキシン類の量を削減するための計画」を適切に履行するため、一般廃棄物焼却施設から大気へ排出されるダイオキシン類について、計画的かつ継続的に実態を把握するとともに、国民に分かりやすい形で公表する。/一般廃棄物処理を取り巻く環境は年々変化しているため、一般廃棄物処理施設の管理者に対して、最新の規制や技術の動向等を情報提供することで、適切な施設の維持管理や技術的知見の習得促進を図る。/※化管法:特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律/※PRTR制度:化学物質排出移動量届出制度

事業の概要

化管法のPRTR制度に基づき一般廃棄物処理業の事業者(自治体等)から環境大臣宛てに提出された届出に関して、化管法の指定電子計算機への入力・集計等を実施するとともに、一般廃棄物処理施設に係るダイオキシン類排出量等の調査を行い、その結果を公表する。/また、一般廃棄物処理施設の管理者である自治体等に対して、一般廃棄物処理施設管理や化学物質の適切管理に関する情報提供を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1,391 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1,391 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,214 万円 執行率 87.3%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 177 万円 現額の 12.7%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 98.7〜100%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1,391 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1,391 万円
歳出予算現額1,391 万円

使い道

執行額1,214 万円
不用相当額177 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 13,999,000 円 13,999,000 円 13,420,000 円
2022 13,914,000 円 13,914,000 円 13,112,000 円
2023 13,914,000 円 13,914,000 円 13,252,000 円
2024 13,914,000 円 13,914,000 円 12,143,000 円
2025 13,914,000 円 13,914,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202113,999,000 円13,999,000 円13,420,000 円95.9%579,000 円2025年度シート
202213,914,000 円13,914,000 円13,914,000 円13,112,000 円94.2%802,000 円2025年度シート
202313,914,000 円13,914,000 円13,914,000 円13,252,000 円95.2%662,000 円2025年度シート
202413,914,000 円13,914,000 円13,914,000 円12,143,000 円87.3%1,771,000 円2025年度シート
202513,914,000 円13,914,000 円13,914,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 13,914,000 円 → FY2025 要求 13,914,000 円 → FY2025 当初 13,914,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 12,143,000 円(87.3%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 13,914,000 円 → FY2026 要求 13,914,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
13,914,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
13,914,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
13,914,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 13,914,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
12,143,000 円
執行率
87.3%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
1,771,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
PRTR制度に基づく届出の集計、一般廃棄物焼却施設から排出されるダイオキシン類の調査、一般廃棄物処理施設の維持管理に関する情報提供について、問題なく実施されている。
改善の方向性
一般廃棄物処理施設における精密機能検査等の未実施施設数のさらなる低減に向けた情報提供が求められるため、引き続き自治体と協力し、必要な情報収集及び公表に努める。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: ・ロジックモデルで示された、届け出の電子化・集計を行い、それを公表することだけで排出量が下がる、という因果関係がよくわからない。自主的な管理改善の取り組みに任せているだけで削減ができるのか?・届け出の電子化・集計・公表が取り組み強化につながったことを示す(効果を示す)ためには、実態調査や好取り組み事例の展開、などの関連諸施策の実施とその成果指標の設定が必要ではないか?
推進チーム所見
現状通り
外部有識者の所見を踏まえて、成果指標の見直し等を検討すること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット一般廃棄物処理業の事業者からの届出処理数(事業所数)[件]16501618 98.06061
アウトプットダイオキシン類の排出量の実態調査を行った一般廃棄物焼却施設数[1]983998 101.52594
アウトプット情報提供件数[1]11 100
アウトカム・短期一般廃棄物処理業の事業者から排出されるPRTR届出対象物質の排出量の合計値[kg/年]4767947078 98.73949
アウトカム・長期一般廃棄物処理業の事業者からの届出対象物質の排出量の合計値[kg/年]
アウトカム・短期一般廃棄物焼却施設の排ガスからのダイオキシン類の排出量[g-TEQ/年]33
アウトカム・長期(環境基準達成地点数/調査地点数)×100[%]100100 100
アウトカム・短期機能検査の未実施施設数(休止中の施設を除く)[施設]379
アウトカム・長期老朽化に起因する重大事故発生件数[件]
アウトカム・短期精密機能検査の未実施施設数(休止中の施設を除く)[施設]695

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
外部有識者の所見を踏まえ、事業所管部局に求められる成果目標等について、一部見直しを実施した。
FY2025 当初予算(参考)
13,914,000 円
FY2026 概算要求
13,914,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A独立行政法人製品評価技術基盤機構
PRTR届出データ電子化等業務
8,394,000 円
B株式会社数理計画
ダイオキシン類調査業務
2,000,000 円
C株式会社アップフロントクリエイトほか
一般廃棄物処理の情報提供業務
1,749,000 円