環境省 / 環境再生・資源循環局 / 総務課

廃棄物処理施設整備費

予算事業ID 4842 前年度事業 開始 2000年度 主要経費: 公園水道廃棄物処理等施設整備費 実施方法: 直接実施、補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 15.4 億円 のうち 15.4 億円(99.7%)を執行。不用相当額 387 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 14.3 億円、FY2026 概算要求は 4.3 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 15.4 億円 → FY2025 当初 14.3 億円(−7.5%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

・PCBは残留性と毒性を有し、環境中に放出された場合には広範な汚染と長期的な健康被害のリスクを引き起こす物質として、ストックホルム条約において国際的に廃絶が求められており、我が国では、PCB特措法に基づき、期限内の処分を目指し、対策を進めている。/高濃度PCBについては、PCB特別措置法及びPCB廃棄物処理基本計画に基づき全国5箇所に設置した中間貯蔵・環境安全事業株式会社(JESCO)の処理施設について、施設の立地する地元自治体からPCB廃棄物の1日も早い処理完了や安全を第一とした適正かつ確実な処理が求められていることから、JESCOが実施する高濃度PCB廃棄物処理施設の整備事業等に対して財政支援を行い、高濃度PCB廃棄物の円滑かつ適正な処理を確保・推進することを目的とする。/・近畿圏の内陸部は高密度に土地利用が進み、最終処分場を確保するのが困難な状況である。そのため、大阪湾の埋め立てにより、近畿圏から発生する廃棄物の最終処分を行い、埋め立てた土地を活用して、港湾機能の整備を図る。大阪湾圏域の広域処理対象区域から発生する廃棄物の適正処理を行うことは重要であり、大阪湾広域臨海環境整備センターが実施する廃棄物処理施設の整備事業等に対して財政支援を行い、廃棄物の円滑かつ適正な処理を確保・推進することを目的とする。

事業の概要

・中間貯蔵・環境安全事業株式会社が行うPCB廃棄物処理のための拠点的広域処理施設の整備に対し事業費の一部を補助する。/・大阪湾広域臨海環境整備センターが行う広域埋立処分場整備事業に対し、事業費の一部を補助する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 15.4 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 15.4 億円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 15.4 億円 執行率 99.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 387 万円 現額の 0.3%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 99.9〜150%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 4.3 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算15.4 億円
歳出予算現額15.4 億円

使い道

執行額15.4 億円
不用相当額387 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 1,725,000,000 円 7,277,000,000 円 5,622,000,000 円
2022 1,725,000,000 円 3,375,000,000 円 3,372,000,000 円
2023 1,636,000,000 円 1,636,000,000 円 1,629,479,000 円
2024 1,544,834,000 円 1,544,834,000 円 1,540,963,000 円
2025 1,428,459,000 円 1,428,459,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20211,725,000,000 円7,277,000,000 円5,622,000,000 円77.3%5,000,000 円2025年度シート
20223,375,000,000 円1,725,000,000 円3,375,000,000 円3,372,000,000 円99.9%3,000,000 円2025年度シート
20231,677,187,000 円1,636,000,000 円1,636,000,000 円1,629,479,000 円99.6%6,521,000 円2025年度シート
20241,544,834,000 円1,544,834,000 円1,544,834,000 円1,540,963,000 円99.7%3,871,000 円2025年度シート
20251,428,459,000 円1,428,459,000 円1,428,459,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 1,544,834,000 円 → FY2025 要求 1,428,459,000 円 → FY2025 当初 1,428,459,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 1,540,963,000 円(99.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 1,428,459,000 円 → FY2026 要求 428,459,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
1,544,834,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,544,834,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,544,834,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 1,544,834,000 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
1,540,963,000 円
執行率
99.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
3,871,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
〇期限内でのPCB廃棄物(大型変圧器等)の全量処理に向けて、着実に処理完了台数が増加しており、当初想定された成果が得られたことを確認している。〇広域処分場の整備・改良工事が計画通り実施され、廃棄物受入れ・埋立てが着実に進んでいる。
改善の方向性
〇引き続き、最大限の成果が得られるよう効果的・効率的な執行に努め、確実に期限内でのPCB廃棄物(大型変圧器等)の全量処理できるよう事業を実施していく。〇引き続き、広域処分場の整備・改良工事が計画通り実施され、近畿圏から発生する廃棄物が適切に最終処分されるよう事業を実施していく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外
推進チーム所見
現状通り
引き続き、成果目標の達成に向けた適切な事業実施に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット整備した処理施設数[件]22 100
アウトプット大阪湾広域臨海環境整備センターにおいて補助金等を用いて行った施設整備工事件数[件]13
アウトカム・短期事業終了したJESCO事業エリアの数[エリア]23 150
アウトカム・短期廃棄物受入量[千t]1188
アウトカム・長期埋立率[千m3]28975
アウトカム・長期PCB廃棄物(大型変圧器等)全体累積処理台数※令和6年度成果実績は集計中のため速報値を記載[台]396000395474 99.86717

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、PCB廃棄物処理、広域埋立処分場整備事業の支援を適切に実施し、予算の適切な執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
1,428,459,000 円
FY2026 概算要求
428,459,000 円
主な増減理由
令和7年度末で中間貯蔵・環境安全事業株式会社でのPCB処理事業を終了予定であり、PCB処理施設の整備事業を終了するため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A中間貯蔵・環境安全事業株式会社
令和6年度廃棄物処理施設整備費(PCB廃棄物処理施設整備事業)国庫補助金
1,200,000,000 円
B大阪湾広域臨海環境整備センター
広域廃棄物埋立処分場施設の整備
321,163,000 円
C株式会社数理計画
廃棄物の広域移動対策検討調査及び廃棄物等循環利用量実態調査
19,800,000 円