環境省 / 自然環境局 / 自然環境計画課

OECMを活用した健全な生態系の回復及び連結促進事業

予算事業ID 4887 前年度事業 開始 2003年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施、補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3.6 億円 のうち 3.2 億円(90.0%)を執行。不用相当額 3,577 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 3 億円、FY2026 概算要求は 3 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 3.5 億円 → FY2025 当初 3 億円(−12.1%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

地域における多様な主体による生物多様性を増進する取組を促進し、30by30目標達成を通じた健全な生態系の確保を図る。

事業の概要

自然共生サイト認定制度の運用等、OECMの設定・管理を進めるとともに、インセンティブ施策として自然共生サイトへの民間資金等を誘導する仕組みの構築等を実施する。/地域における生物多様性の保全・再生に関する取組を交付金により支援する。/NPOや地域住民、関係行政機関など多様な主体が連携して実施する自然再生活動を全国的に推進する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4.2 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3.5 億円 要求の 82.7%現額 3.6 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 3.2 億円 執行率 90.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 3,577 万円 現額の 10%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 90〜101.9%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 3 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3.5 億円
前年度繰越1,300 万円
歳出予算現額3.6 億円

使い道

執行額3.2 億円
不用相当額3,577 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 172,000,000 円 172,000,000 円 160,000,000 円
2022 172,000,000 円 172,000,000 円 315,000,000 円
2023 265,804,000 円 275,804,000 円 246,858,000 円
2024 345,988,000 円 358,988,000 円 323,219,000 円
2025 304,020,000 円 304,020,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021172,000,000 円172,000,000 円160,000,000 円93.0%12,000,000 円2025年度シート
2022172,000,000 円172,000,000 円172,000,000 円315,000,000 円183.1%要確認2025年度シート
202336,000,000 円265,804,000 円275,804,000 円246,858,000 円89.5%15,946,000 円2025年度シート
2024418,520,000 円345,988,000 円358,988,000 円323,219,000 円90.0%35,769,000 円2025年度シート
2025403,055,000 円304,020,000 円304,020,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 345,988,000 円 → FY2025 要求 403,055,000 円 → FY2025 当初 304,020,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 323,219,000 円(90.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 304,020,000 円 → FY2026 要求 302,849,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
418,520,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
345,988,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
13,000,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
358,988,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 345,988,000 円(2件)、前年度から繰越し 13,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
323,219,000 円
執行率
90.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
35,769,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
ネイチャーポジティブの実現や30by30目標達成に向けては、各地域において、地方公共団体や民間等による生物多様性を維持•回復•創出する活動を促進することが必要であることから、地域生物多様性増進法の成立、それらの活動を促進するための支援制度にかかる検討の進捗及び自然再生基本方針の変更を踏まえ、30by30目標達成を長期アウトカムとしたロジックモデルを全面的に見直した。
改善の方向性
・自然共生サイト認定の仕組みを着実に運用していく。・インセンティブ施策については、自然共生サイト認定及び地域生物多様性増進法に基づく認定の促進及び支援のため、支援証明書制度や有識者マッチング等の構築に向けて引き続き試行を実施する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外
推進チーム所見
現状通り
引き続き、ネイチャーポジティブや30by30の達成に向けて、適切な事業実施に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット生物多様性保全推進支援事業で支援した事業数並びに支援証明書及び有識者マッチングの仕組み構築に向けた試行・調査数[件]6570 107.69231
アウトプット自然再生の推進を図るための事業数[数]33 100
アウトカム・短期各年度の自然共生サイトの認定数[カ所]144
アウトカム・中期地域生物多様性増進法に基づく「増進活動実施計画」及び「連携増進活動実施計画」の累計認定数※現在認定されている自然共生サイトについては、増進活動実施計画等への移行を促す予定であるため、本指標の実績値については現行自然共生サイトの認定数を記入している。[カ所]328
アウトカム・長期我が国における保護地域及びOECMの占める割合[%]20.8
アウトカム・短期自然再生協議会の数[箇所]3027 90
アウトカム・中期自然再生事業実施計画の策定数[計画]5455 101.85185

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、ネイチャーポジティブの実現や30by30目標の達成に向けて、適切な事業実施に努める。
FY2025 当初予算(参考)
304,020,000 円
FY2026 概算要求
302,849,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 10 / 14 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Gきょうと生物多様性センター運営協議会ほか
地域における生物多様性の保全に関する活動を支援することにより、国土全体の生物多様性の保全を図り、自然共生社会づくりを着実に推進する
86,141,000 円
E一般財団法人自然環境研究センターほか
自然共生サイト認定加速化
73,423,628 円
Hいであ株式会社
昆明・モントリオール生物多様性枠組の2030年目標「劣化した生態系の30%回復」の進め方等に関する検討
39,600,000 円
J国立研究開発法人海洋研究開発機構
30by30や海域OECMの検討に資する、沖合におけるの海洋生態系のモニタリング調査
33,441,000 円
Aアビームコンサルティング株式会社
OECMの設定・管理の推進に関する検討会運営及び自然共生サイト等に関する経済的インセンティブ等の調査検討
23,855,000 円
F株式会社メッツ研究所
重要里地里山の情報収集
10,956,000 円
D株式会社一成ほか
過去に損なわれた生態系や自然環境を再生し、取り戻す取組を推進
9,436,460 円
K合同会社LIFE DESIGN VILLAGE
万博「生物多様性ウィーク」での情報発信に向けた企画等
6,819,000 円
M株式会社プレック研究 所
普通種の昆虫に着目した簡便なモニタリング手法の普及啓発
6,490,000 円
C株式会社新東通信
ネイチャーポジティブに関するウェブページの整理改善
6,050,000 円