環境省 / 大臣官房 / 総合政策課

環境基本計画等推進経費

予算事業ID 4965 前年度事業 開始 1968年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.4 億円 のうち 1.3 億円(91.9%)を執行。不用相当額 1,155 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 1.3 億円、FY2026 概算要求は 1.3 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「縮減」に対し、FY2024 当初は 1.4 億円 → FY2025 当初 1.3 億円(−12.0%)。判定は「整合」。

事業の目的

本事業は、環境政策の基盤整備として、各主体における環境配慮の織り込みの推進や環境白書等を活用した普及啓発等を行うなど、環境基本計画の効果的な実施により、環境保全に関する施策の効果的な実施を図るものである。

事業の概要

①環境基本計画の着実な推進に向けた情報収集・分析、優良事例の調査、有識者へのヒアリングを行うとともに、本計画の効果的な点検方法について検討する。/②環境白書の作成に必要となる情報収集を行い、環境白書(日本語版・英語版)を作成して関係各所への配布を行うとともに、環境問題及び環境問題に対する施策の普及・啓発を図る。/③客観的な証拠に基づく政策立案(EBPM)の推進等を図るため、環境問題に関する統計等データの整備を行うとともに、統計等データの利活用を促進する。/④環境産業の市場規模・雇用規模調査及び企業の成功要因等の調査・分析を実施する。/⑤環境保全経費の見積り方針の調整結果を資料に取りまとめ、印刷製本し、国会等に説明・報告する。/⑥大阪・関西万博及び2027年国際園芸博覧会において環境基本計画のコンセプトや我が国における環境保全の取組を国内外に向けて効果的に発信するための出展等を行い、環境保全に対する理解と行動変容の促進を図る。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.7 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.4 億円 要求の 86.2%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.3 億円 執行率 91.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,155 万円 現額の 8.1%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 83.7〜92.1%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1.3 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.4 億円
歳出予算現額1.4 億円

使い道

執行額1.3 億円
不用相当額1,155 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 31,243,000 円 31,243,000 円 26,825,000 円
2022 31,156,000 円 31,156,000 円 23,784,000 円
2023 147,398,000 円 147,398,000 円 113,263,000 円
2024 142,407,000 円 142,407,000 円 130,852,048 円
2025 125,282,000 円 175,282,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202131,243,000 円31,243,000 円26,825,000 円85.9%4,418,000 円2025年度シート
202231,156,000 円31,156,000 円31,156,000 円23,784,000 円76.3%7,372,000 円2025年度シート
2023151,493,000 円147,398,000 円147,398,000 円113,263,000 円76.8%34,135,000 円2025年度シート
2024165,248,000 円142,407,000 円142,407,000 円130,852,048 円91.9%11,554,952 円2025年度シート
2025129,270,000 円125,282,000 円175,282,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「縮減」 反映額 -13,137,000 円

FY2024 当初 142,407,000 円 → FY2025 要求 129,270,000 円 → FY2025 当初 125,282,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 130,852,048 円(91.9%) 判定: 整合

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 125,282,000 円 → FY2026 要求 125,903,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
165,248,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
142,407,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
142,407,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 142,407,000 円(3件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
130,852,048 円
執行率
91.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
11,554,952 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・アクティビティ①については令和6年5月に第六次環境基本計画を閣議決定し、その点検方法について専門家で構成される検討会及び中環審総合政策部会において議論するなど目標に向けて順調に進捗している。・アクティビティ②については、毎年決まった時期までに取りまとめ、白書を発行することとしているが、令和6年度も着実に実施することができた。アウトカム指標としては、令和6年度実績値は前年度と比較して低下した。実績値の回復、更なる増加を図るべく、情報発信に努め普及啓発を行っていく。・アクティビティ③については、アウトカム指標としては、令和6年度は当初見込んだ目標値にこそ届かなかったものの、引き続き利用者に効果的な情報提供を行っていく。・アクティビティ④の大阪・関西万博における環境基本計画のコンセプトや我が国における環境保全の取組を国内外に向けた効果的な発信については、令和6年度は大阪・関西万博での環境省出展バーチャルコンテンツの制作を行ったところ。事業実施に当たっては、競争性を確保した効率的・効果的な執行ができた。・アクティビティ⑤については、毎年報告書を発行しているが、令和6年度も着実に実施することができた。アウトカム指標としては、一定程度のアクセス数が見込まれるため、実績値の更なる増加を図るべく、情報発信に努め普及啓発を行っていく。
改善の方向性
・アクティビティ①については目標に向けて引き続き取り組む。・アクティビティ②については、より多くの国民の関心を集めるべく、充実したコンテンツの作成及び効果的な発信に取り組む。・アクティビティ③については、統計情報公開の作業を迅速かつ適正に対応していくとともに、利用者に効果的な情報提供を行っていくために、ニーズに応じたデータの拡充及び利用性向上を目的としたデータの説明資料(メタデータ)を順次作成する。・アクティビティ④については、令和7年度は、引き続き競争性を確保した効率的・効果的な事業実施に努めながら、環境省出展バーチャルパビリオンの運営等を行う予定である。・アクティビティ⑤については、検討会における議論を通じてコンテンツの内容を充実させるとともに、効果的な発信に取り組む。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き、成果目標の達成に向けて効果的かつ効率的な事業実施に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット学識経験者を含む専門家で構成する検討会の開催回数[回]54 80
アウトプット環境白書、英語版白書:年1回発行[回]11 100
アウトプット環境保全についての理解と行動変容を促すような出展の件数[件]00
アウトプット環境産業の市場規模調査報告書の公開:年一回[回]
アウトプット第六次環境基本計画に示すウェルビーイングの考え方等を伝える省エネ・再エネ技術に係る展示等の件数[件]
アウトプット整備した統計等データの数[-]200463 231.5
アウトカム・短期大阪・関西万博期間中における環境省出展パビリオンの訪問者数[人]
アウトカム・長期環境省出展パビリオンを訪問したことで環境について理解し、又は環境保全につながる行動を行うことに前向きな回答をした者の数[人]
アウトカム・短期2027年国際園芸博覧会期間中における日本政府出展の訪問者数[万人]
アウトカム・中期2027年国際園芸博覧会の有料来場者数[万人]
アウトカム・長期
アウトカム・短期環境省ウェブサイトの統計ページのアクセス数7000064478 92.11143
アウトカム・短期環境省ウェブサイトで公表している環境白書へのアクセス数[件]15598111306165 83.73867
アウトカム・長期-
アウトカム・短期指標を活用した「ウェルビーイング/高い生活の質」の実現へのロジックモデルの設定件数。[件]
アウトカム・長期
アウトカム・短期環境省ウェブサイトで公表している環境産業の市場規模調査報告書のアクセス数[件]39054
アウトカム・長期-
アウトカム・長期

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、成果目標の達成に向けて効果的かつ効率的な事業実施に努める。
FY2025 当初予算(参考)
125,282,000 円
FY2026 概算要求
125,903,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 7 / 7 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

AKDDI株式会社
「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」における環境省出展バーチャルコンテンツ制作
48,950,000 円
B株式会社価値総合研究所
第六次環境基本計画の着実な推進に関する基礎調査、検討環境白書の総合的な施策等に関する基礎調査、環境統計・環境情報の総合的な整備推進
31,900,000 円
F株式会社野村総合研究所
令和6年度環境産業の市場規模推計等委託業務
27,074,000 円
E日経印刷株式会社
環境行政年次報告書作成・普及啓発
17,574,000 円
D株式会社エァクレーレン
第六次環境基本計画及び2024年版英語版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書の英訳
3,393,000 円
Gバウシステム株式会社
環境保全経費見積調整
990,000 円
C株式会社アライ印刷
第六次環境基本計画の冊子印刷
826,000 円