環境省 / 大臣官房 / 総務課

環境保全普及推進費

予算事業ID 4991 前年度事業 開始 1990年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 8,522 万円 のうち 8,296 万円(97.4%)を執行。不用相当額 226 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 7,156 万円、FY2026 概算要求は 7,156 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 8,522 万円 → FY2025 当初 7,156 万円(−16.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

①環境月間・環境の日:事業者及び国民の間に環境の保全についての関心と理解を深め、積極的に環境の保全に関する活動を行う意欲を高める。/②環境保全功労者等表彰:多年にわたり、環境保全、地域環境保全及び地域環境美化に関し特に顕著な功績があった者(または団体)に対し、その功績をたたえる。/③環境行政普及徹底を行う経費:環境行政について、広く国民の理解を高め、環境保全に関する活動への参画を促すとともに、国際社会において、日本の環境政策に対する理解の促進を図る。

事業の概要

①環境月間・環境の日:環境基本法第10条において、環境の日の趣旨にふさわしい事業の実施が国の努力義務とされていることを踏まえ、6月の1ヶ月間を通じて、環境問題への意識を高めるためにメディアと連携した情報発信を行うとともに、地方自治体などの各主体にも事業の実施を呼びかけ。/②環境保全功労者等表彰:「環境月間」行事の一環として、都道府県知事等からの推薦を受け、多年にわたり、環境保全(普及啓発、学術研究等)、地域環境保全(普及啓発、学術研究等)及び地域環境美化(清掃、植樹等)に関し特に顕著な功績があった者(または団体)を環境大臣が表彰。/③環境行政普及徹底を行う経費:環境に関する国の施策を幅広く発信する広報誌(Web版)の発行、国内外の環境に係る報道状況等の収集、SNS等を通じた国内外への日本の環境施策に係る情報の発信等を実施。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 9,000 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 8,522 万円 要求の 94.7%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 8,296 万円 執行率 97.4%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 226 万円 現額の 2.6%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 112.3〜214%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 7,156 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算8,522 万円
歳出予算現額8,522 万円

使い道

執行額8,296 万円
不用相当額226 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 102,000,000 円 102,000,000 円 97,000,000 円
2022 96,000,000 円 96,000,000 円 89,000,000 円
2023 83,000,000 円 83,000,000 円 71,046,000 円
2024 85,220,000 円 85,220,000 円 82,963,000 円
2025 71,563,000 円 71,563,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021102,000,000 円102,000,000 円97,000,000 円95.1%5,000,000 円2025年度シート
202296,000,000 円96,000,000 円96,000,000 円89,000,000 円92.7%7,000,000 円2025年度シート
2023123,000,000 円83,000,000 円83,000,000 円71,046,000 円85.6%11,954,000 円2025年度シート
202490,000,000 円85,220,000 円85,220,000 円82,963,000 円97.4%2,257,000 円2025年度シート
202585,370,000 円71,563,000 円71,563,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 85,220,000 円 → FY2025 要求 85,370,000 円 → FY2025 当初 71,563,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 82,963,000 円(97.4%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 71,563,000 円 → FY2026 要求 71,563,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
90,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
85,220,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
85,220,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 85,220,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
82,963,000 円
執行率
97.4%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
2,257,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・アクティビティ①の環境月間における環境全活動の促進活動につながるような取組・情報発信について、短期目標としては、令和5年度より行っているSNSメディアとの連携により順調に情報接触者数が増え、情報に接触した者は環境保全について関心を高めている。一方、環境保全活動の参加に前向きな回答をした者の割合がやや下がったため、令和7年度の環境月間の企画においては、日常生活の行動に直結する内容とすることを意識した。・アクティビティ②の環境省公式SNSアカウントを通じた国内外への情報発信については、インプレッション数にやや減少は見られたが、投稿一件あたりのインプレッション数は伸びている。また、長期目標であるフォロワー数についても順調に増加している。
改善の方向性
アクティビティ①については、引き続き、活用できるメディアとの連携、SNSの活用を行い、より多くの者に情報が行き届くよう、効果的・効率的な情報発信方法を検討・実施するとともに、情報接触者の行動変容を促し、さらに環境保全活動を行う者が年々増加するよう、企画内容のさらなる充実を図り、情報発信を行う。・アクティビティ②については、引き続き、インプレッション数、フォロワー数の増加に資するよう、国内外の報道傾向、過去の投稿の分析などを踏まえ、関心が高まる時機を逸せず、また、関係機関にもリポストを依頼し、環境省だけではリーチできない層にも投稿が届く用工夫をするなど、投稿を効果的に行うことで、環境保全活動の促進に必要な情報を国内外へ広く届ける。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: アクティビティ①について、短期アウトカムから直接的に長期アウトカムに移行するわけではなく、実際のところ短期アウトカムの実績値と達成率が大きく伸びている一方で、長期アウトカムの実績からはまったく成果がみられない状況にある。このことをどのように考えるのか。アクティビティ②について、国際社会における日本の環境政策に対する理解促進も目的に含まれており、英語による情報発信もなされているようであるが、日本語と英語のアカウントの投稿数、インプレッション数、フォロワー数の内訳はどのようになっているのかも明らかにされるべきではないか。また、国内向けと国際社会向けとではおのずと発信すべき情報の内容は異なってくるものと思われ、日本語を単に英語訳して発信すれば良いというものではないはずであるが、この点をどのように考えるのか。
推進チーム所見
現状通り
外部有識者の所見を踏まえて、指標の設定・達成の方法について検討するとともに、引き続き戦略的・効果的な事業となるように工夫・検討すること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット環境保全促進につながる企画の実施件数[件]55 100
アウトプットX(旧Twitter)を使った年間の投稿数※英語アカウントの投稿数も含む[件]11001047 95.18182
アウトカム・短期環境月間における環境省が実施する企画の情報接触者数[人]6000001283878 213.97967
アウトカム・短期環境省公式X(旧Twitter)アカウントによる投稿のインプレッション数(年間合計)※英語アカウントのインプレッション数も含む[人]1300000014598412 112.29548
アウトカム・長期定量調査において、環境保全活動の参加に関する質問に対して前向きな回答をした者の割合[%]67.6
アウトカム・長期環境省公式X(旧Twitter)アカウントのフォロワー数※英語アカウントのフォロワー数も含む[件]364925

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
アクティビティ①について、令和5年度より、環境月間における情報発信の広報効果等評価業務をもとに、環境月間においてどのようなコンテンツが、効果的に伝わり、環境保全促進につながるかを検証しているところである。今後、検証をもとに効果的な企画、コンテンツを制作し、長期アウトカムの実績向上を図っていく。アクティビティ②について、今後、日本語と英語のアカウントそれぞれの内訳について示すことを検討する。日本語と英語の投稿内容であるが、日本の環境政策の理解促進を目的としているため、日本語の内容と大きく異なる内容での投稿は避けたいと考える。適宜、日本の生活様式や慣習などの情報を補足し、「日本における環境政策」の理解促進につながる投稿を行う。
FY2025 当初予算(参考)
71,563,000 円
FY2026 概算要求
71,563,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 7 / 7 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A(株)電通名鉄コミュニケーションズ
環境月間・環境の日における情報発信業務
31,020,000 円
C(一社)共同通信社ほか
共同通信ニュースの賃借料等、報道関係業務
14,348,000 円
D(株)CCCメディアハウス
広報企画制作等業務等
13,783,000 円
Fダウ・ジョーンズ ジャパン(株)ほか
海外広報等業務
7,696,000 円
G(株)毎日新聞社
環境省職員メディア研修実施業務
1,599,000 円
E(株)ユーザーローカル
広報企画やSNSの分析業務
1,320,000 円
B(株)天賞堂 ほか
環境保全功労者表彰式のための表彰状揮毫等
1,310,000 円